2005年9月
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2005/10/31 (月)  食欲
2005/10/28 (金)  旅行記、完成しました
2005/10/26 (水)  マリーンズ日本一
2005/10/24 (月)  三冠馬
2005/10/22 (土)  香港競馬プチ情報
2005/10/21 (金)  お薬なお話
2005/10/20 (木)  日々勉強
2005/10/17 (月)  緊迫と感動のゲーム
2005/10/14 (金)  お疲れさまでした
2005/10/13 (木)  箕輪義信
2005/10/12 (水)  途中経過
2005/10/10 (月)  地球温暖化
2005/10/9 (日)  感覚、ワカラン
2005/10/8 (土)  海外競馬のススメ
2005/10/4 (火)  お買い物
2005/10/3 (月)  歓喜、その後
2005/10/2 (日)  スプリンターズS
2005/10/1 (土)  結婚するって本当ですか?
2005/9/30 (金)  無事帰国しました
2005/9/26 (月)  行って来ます
2005/9/25 (日)  ステージの娘に釘付け
2005/9/23 (金)  横断幕3
2005/9/22 (木)  来たぞ10連休
2005/9/19 (月)  横断幕2
2005/9/18 (日)  横断幕
2005/9/17 (土)  9/17 東京V対川崎 川崎の地力
2005/9/16 (金)  あと10日ですよ、奥さん!
2005/9/12 (月)  選挙結果感想
2005/9/11 (日)  9/11 川崎対鹿島 K点越えなる!
2005/9/10 (土)  ドブ板
2005/9/9 (金)  自転車出費
2005/9/8 (木)  おもちゃ屋
2005/9/6 (火)  好き嫌い克服方法は?
2005/9/4 (日)  憧れ
2005/9/1 (木)  9月ですよ

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2005.10.31(月)    食欲
 最近食欲がない。というかあまり食べる気持ちが湧かない。お腹が空いていても、これが食べたい! と思う事がほとんどない。目の前にあるモノを食べているだけの状態。これって良い事なのだろうか。
 夕食はそんな感じなのだが、昼間はかなり深刻な問題がある。月曜と水曜は雑誌とパンの日と決まっていて、そこは特に問題はないが、他の日が大変。食べたいモノが決まらない。で結果的にラーメンを食べる事になる。
 ラーメンが悪いわけではないが、行き着く所がラーメンっていうのは問題。結論が一つしかないというのは、発想が貧相に繋がるのだから。選択肢が少ないから、ラーメンになるのでは、という意見もあるのだが、実は選択肢はそれなりに豊富。和から洋、中華、ファストフードまで一通りある。でもラーメン。やっぱり問題だ。
 去年の今頃に比べたら選べる分だけマシなのだろうけど、この頃からこの食べる気ない症状は出ていたのだよね。病気が治っていないのかな。

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2005.10.28(金)    旅行記、完成しました
 9月の香港旅行記、完成いたしました。テキスト版は2週間前に出来上がっていて、それを縮小させながらweb版の文章だけは先週日曜日まで作っていたのですが、その後グダグダしていたらあっという間に時間が流れていたので、こりゃダメだろうと自分に檄を入れて写真を入れました。
 今回の目玉は…特にないです。文章も短くしようと思っていたけど、なかなかブッタ切れず、長くなってしまったし。その分写真を多く詰め込めたのですけど。もっともいつも目玉なんかなかったから、気にはしていませんが。
 楽しい5日間をもっともっと伝えたかった。文章力がないのが本当に悔しいですよ。単なる文字の塊ではなく、一つ一つの言葉に重みが出れば…。今後の課題ですね、ここも。
 でもあの旅行からもう1ヶ月経ったのかと思うと、時の流れって早いような感じがする。まだ1ヶ月のハズなのに。ディズニーランドに行って、ナイター競馬を堪能して、香港観光地にも訪れた。知った場所から知らない地域まで走り回った楽しい5日間だったのに。もう過去へと消え去ろうとしている。まだまだ余韻を味わっていてもおかしくないはずなのに。
 12月に香港へ行くのがほぼ確定しているが、余韻を消しているのだろうか。ダメだなぁ、俺。もっと余韻を味わえる身体にならないと…あぁ口モードへ入っている。イカンイカン。
 これを読んだも何かの縁。今回の香港旅行記をお読みになって下さい。そして感想や文句、言いたい事がありましたら何でも良いので掲示板の方に書き込んで下さい。
 では、そういう事で。

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2005.10.26(水)    マリーンズ日本一
 今年の日本シリーズはマリーンズの4連勝負け無しであっけなく終わってしまった。3戦までがマリーンズに10点が入っての圧勝劇だったので、4戦目が1点を争うゲームであったがあっという間の出来事のように思えてならない。
 点差の離れたゲームが続いていたので、今日4戦目のような1点差のシーソーゲームはマリーンズには厳しいかと思われた。でもプレーオフの時のような集中力があった。そして最後まで緊迫感を保ち続けていた。その証拠に9回裏ツーアウトになっても、ベンチの選手などに笑顔はまだなかった。
 勢いで勝った部分もあるだろう。でもそれだけではなかった。流れもマリーンズにあった。チャンスの目を自ら潰していたタイガース、自滅ではないがそれも流れなのだろう。勝利の女神は始めからマリーンズに輝き続けていたのだろうか。
 川崎時代を考えると夢のような話だし、マリンスタジアム移転後もやっぱり夢のようだった。第1次バレンタイン政権時に2位があったが、その後の低迷や18連敗など悪夢もあった。気が付いたら31年間リーグ優勝からも遠ざかっていた。どんな時も一緒に付いてきたファンのための優勝でもあったと思う。
 今年始まった交流戦でも1位になり、日本シリーズでも勝った。あとは今年から行われるアリアシリーズでアジア一の座を掴んで欲しい。
 おめでとう、マリーンズ。

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2005.10.24(月)    三冠馬
 昨日の菊花賞、ディープインパクトが勝利し史上6頭目の三冠馬が誕生した。しかも無敗での三冠達成はシンボリルドルフに次ぐ史上2頭目。とにかくめでたい事である。
 と言いながら実はレースの時間はサッカーを見ていたのだが。それは一応内緒の話と言う事で。
 結果を知ってからレースを見たのだが、もしリアルタイムで見ていたらハラハラしていただろう。前半折り合いを欠いていて、いかにもスタミナをロスしていそうな気配。しかも2番手から2周目4角で先頭に立ったアドマイヤジャパンの脚色がいい、またインのいい所を通っている。ディープインパクトはまだ中団。こんな競馬で勝つの、と結果を知っていてもドキドキしているのだから、リアルタイムだったら心臓が止まっているかもしれない(少し誇張表現、あり)。ヤバイという所から差しきってしまったのだから凄い、の一言であった。
 正直ゲートさえまともに出れば勝てると思っていたが、ハラハラさせておいて、結果的には圧勝の結末を作るのだから何というドラマメイカーだろうか。自作自演とは言わないが、全てにおいて手のひらの上で踊らされているようでならない。
 リアルタイムでディープインパクトを見られているのは本当に幸運である。生きてきてから競馬を見だして4頭目の三冠馬を見たわけだが、その時いつもそう思っている。競馬を見始めた時三冠馬になったミスターシービーやシンボリルドルフ、彼らが私の競馬人生を導いた。その後オグリキャップ、ナリタブライアンなどの名馬や名場面とも巡り会えた。これはお金には変えられない。だからこそディープインパクトに出会えて嬉しいし、また名馬を目の当たりにして更なる話を繋げる事ができる。素晴らしい幸運だ。
 ディープインパクトは三冠を取ったが、これで話は終わらない。ここからまた続きが始まる。古馬との対決、海外遠征など様々な話が膨らむ。この先どのようなストーリーを紡いでいくのだろうか。続きの話が早く読みたい。そして今この時間を共有している人達をハッピーにしてくれたら、と思う。

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2005.10.22(土)    香港競馬プチ情報
 今日オーストラリアで行われたコックスプレート(G1)に出走したスーパーキッド(風雲小子)は7着。香港での2400mクラスでは上位の力の持ち主がそれなりの結果を残した。香港ヴァースでは香港馬のエースとして期待がされる。相手は今日のコックスプレート出走馬やヨーロッパ勢になるだろう。
 昨シーズンの香港ダービー馬で4月のQE2世カップ勝ち馬はヴェンジャンスオブレイン(爪皇凌雨)。今シーズン早くも2戦出走、が共に5着。距離不足や調教代わりのレースだろうが、さすがに負けすぎ。今後は香港カップトライアル出走が有力。ここで勝てない事には目標の香港カップの勝ち負けは難しい。実力派だけに早い立ち直りを期待。
 そのヴェンジャンスオブレインの今シーズン2走目になるシャティントロフィーには昨年の香港カップ2着のブリッシュラック(牛精福星)や香港マイル2着のパーフェクトパートナー(開心精采)といったA.クルーズ厩舎勢も出走。が6着・7着と惨敗。共に適距離での敗戦。ただ叩き台なのでこれからだろう。他にもA.クルーズ厩舎には昨シーズン香港ダービー2着のラシアンパール(金碧明珠、今シーズン未出走)もいる。香港マイルやカップでのA.クルーズ厩舎勢からは目が離せない。
 そのA.クルーズ厩舎のエースと言えばもちろんサイレントウィットネス(精英大師)。スプリンターズS後は香港スプリントトライアルから香港スプリントへの出走が濃厚。今年はもちろん来年も彼を中心にスプリントが盛り上がるだろう。
 サイレントウィットネスと共にスプリンターズSに出走したケープオブグッドホープ(好望角)は今月29日オーストラリア・フレミントン競馬場でのサリンジャーSに出走予定。勝ち負けが出来ると予想される。それにしても今月頭には日本にいて、香港に戻ってからすぐにオーストラリア遠征。タフなヤツである。

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2005.10.21(金)    お薬なお話
 ただいま服用中(下記はネットで調べた主な作用と副作用です)。

 ドクマチール…1日2回、朝夕食後にお飲み下さい。
 種別、胃・十二指腸潰瘍、うつ病・うつ状態の治療薬。
 中枢に作用して、胃壁の血液の流れをよくして、胃・十二指腸の粘膜の回復を助ける作用があります。さらに、うつ病ないしうつ状態の症状を改善する作用を併せもった薬です。
 副作用として、手のふるえ、よだれ、乳汁分泌、乳房の腫れ、口やのどの乾き、胸やけ、脱力感、物忘れ、いらだちなどが起こることがあります。まれに筋の強剛、嚥下困難、頻脈、血圧低下、発熱など悪性症候群の報告があります。併用で内分泌機能調節異常、錐体外路症状が発現しやすいものもありますから注意してください。

 レンドミン…1日2回、朝夕食後にお飲み下さい。
 種別、精神病とくにうつ病の治療薬。
 精神病の症状は、ヒスタミン、セロトニン、アドレナリン、ドパミンなど、脳内神経伝達物質の脳中枢細胞への取り込みの増加にもとづく神経細胞の機能亢進、混乱が原因と考えられています。これら脳内神経伝達物の取り込みを抑え込むことを主な作用とする抗精神病薬はほかにもありますが、この薬はとくにセロトニンとノルアドレナリンの受容体(脳神経細胞への受け入れ口)を特異的、選択的に遮断することによってセロトニンとノルアドレナリンの取り込みを阻害して、うつの症状に改善効果を示します。
 一般的な副作用としては、口の渇き、吐き気、嘔吐、便秘、ねむ気などですが、重いものではまれに悪性症候群の無動、口をつぐむ、強度の筋肉のこわばり、嚥下障害、頻脈、血圧変動、発汗、発熱症状や、種々の精神症状、戦慄などを伴う副作用があります。けいれん、重い皮膚障害、白血球減少、緑内障、肝機能障害などもあり、とくに心、腎、肝臓病の人には起こりやすく、また併用薬による相互作用も多いので注意を要します。妊娠中、授乳中の婦人、小児では安全性が確かめられていないので、使用は避けたほうが安全でしょう。また、18歳未満の人には、治療の効果と危険性をよく考慮した上で使用が決められます。

 リスミー…1日1回、寝る前にお飲み下さい。
 種別、不眠症の治療薬。
 脳に直接作用して、催眠作用と鎮静作用を示すので、不眠症の治療に用います。また筋肉を弛緩させる作用もあるので、麻酔をかける前の処置として用いられます。
 起きた後もねむ気が残ったり、ふらつき、舌のもつれ、発疹などの過敏症状などが起こることがあります。また、中途で目覚めた時のことを忘れてしまう健忘症があります。

 ハルシオン…1日1回、寝る前にお飲み下さい。
 種別、睡眠導入薬。
 脳に直接作用して、催眠作用と鎮静作用を示すので、不眠症の治療に用います。また、筋肉を弛緩させる作用もあるので、麻酔の前の処置にも用いられます。
 ふらつき、倦怠感、運動反射機能の減退、耳鳴り、舌のもつれ、動悸、肝障害などが起こることがあります。また、中途で目覚めたときのことを忘れてしまう健忘症があります。

 パキシル…1日1回、寝る前にお飲み下さい。
 種別、精神病とくにうつ病の治療薬。
 この薬はとくにセロトニンの受容体(脳神経細胞への受け入れ口)を特異的、選択的に遮断することによってセロトニンの取り込みを阻害して、うつの症状やパニック障害に改善効果を示します。
 一般的な副作用としては、吐き気、ねむ気、口の渇き、めまいなどで、重いものではまれに悪性症候群の無動、口をつぐむ、強度の筋肉のこわばり、嚥下障害、頻脈、血圧変動、発汗、発熱症状があります。さく乱、けいれん、重い肝障害などもあります。

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2005.10.20(木)    日々勉強
 生きていると色々と勉強させられる事が多い。今日も勉強をした。
 WEB用バナーを作成、一応作ってみたけどレベルだったのだが、ダメ出しを喰らう。ダメを出す人が出来ている人なので心の痛みにはならず、むしろ触発される。ここはこうしたらよいのか、これをこうしたら等々勉強になった。さすがデザイナーは違うな。デザインとはセンスや経験以外のモノも必要なのだな、と知る。
 私には向いていない事をやっているのだけど、でも一つ一つやってもみたい。ここはこのようにやってみよう、とほとんど使った事のないフォトショップを操って手探りの中作業をしていたら、時計の長針がいつの間にか2周半していた。あらま午後9時ですか、早いですね。
 出来はどうなのだろうか。まだ作る物が全部完了していないし、修正もできるので作り上げてから仕上がりを見てもらう。多少なりとも評価をもらえると自信になるのだろうけど、多分評価はないはず。でも今の出来る範囲の所までやってみようと考えている。WEBデザイナーじゃないけど、出来る限り努力はしたい。
 ただ私は熱しやすくて冷めやすい男。もっと言ってしまうと、瞬間沸騰し急速冷却をする男。簡単に諦めて提出してしまうのでは、と思う。だってそっちの道の人間じゃないから…。もう冷めているらしい。

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2005.10.17(月)    緊迫と感動のゲーム
 パリーグのプレーオフが終わった。真剣勝負の野球の醍醐味を噛みしめた。世間に対してこれぞ野球だぞ! と叫びたかった。
 ホークスとマリーンズの試合は全て1球も見逃せない戦いの連続だった。一つのミスも許されない中、野球を続けていた。この後どうなるのか、とドキドキ。胸の高鳴りを感じていた。
 よく世間は野球離れ、と言われる。確かにそうかもしれないが、正解でもない。巨人野球離れが正解とも言えるのだから。こんな試合をいつもやっていれば野球から離れる人なんかいない。少なくとも去年のプレーオフの時点でもそう思っていたファンも多いはず。これだけ濃密な試合の連続を見せられたら、離れられない。
 今年もパリーグはシーズン最後の最後まで白熱したし、プレーオフも沸点を突破していた。これだけの試合を見せられて、野球に酔えない人はいないはず。それだけの内容だった。
 やっぱり野球は最高だ。野球はマネーゲームでもないし、ビジネスだけでもない。野球は野球を愛する者のモノだ。色々外野では話題が上がっているが、野球を愛していない人間のやっている事にはブーイングだ。
 ホークス、マリーンズの選手達、最後までありがとう。本当に野球が好きで良かったと思えた試合を見せてもらいました。
 日本シリーズでも白熱した試合を見せて下さい。

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2005.10.14(金)    お疲れさまでした
 本日のスワローズ対ベイスターズの試合をもって今シーズンのセリーグの公式戦は全日程終了。本当なら見に行こうと思っていたのだが、仕事が長引いたりして中止。家でテレビ観戦。若松監督、スワローズでの最後の采配を生で見たかったりもしたけど、テレビでも十分楽しめました。
 試合後若松監督の現役時代からの映像がビジョンで流れ、見ていて改めて凄い人だったんだな、と実感。2年目で首位打者を取ったり、シーズンMVPを獲得したり。低迷している時期も一人気を吐いていたし、と。
 私がスワローズファンになった頃は若松勉は晩年だった。でもヒッティングテーマだけで盛り上がれたし、小学生の頃タテ笛で吹いていたのも懐かしい。
 選手としても名選手だったのに、監督になっても名監督になれたのがこれまた凄い。日本一にもなったし(胴上げの現場を反対側のスタンドで見ていたの)、Aクラス入りも何回も果たした。正直難しいメンツでの戦いも多かったが、それでもやりくりしたのは十分に賞賛できる。
 これから先、選手としてスワローズ生え抜きで監督でも功績を残せる人が出てくるのだろうか(古田はなりそうだけど、他にはいなそう)。若松勉という小さな英雄を見てそう思った。やっぱり凄い人だったなと頭が垂れる思いです。人柄もあるのかな。
 若松監督、7年間の監督生活ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

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2005.10.13(木)    箕輪義信
 2000年シーズン途中、川崎へ磐田から加入した選手がいた。背は高いがまだ経験の浅い、J1で戦うのには辛いような選手というのが当時の印象だった。川崎は2000年シーズン、最下位で終わりJ2へ降格、その選手も活躍する場もなかった。
 翌2001年J2で戦う川崎スタメンイレブンの中に彼はいた。高さを生かしたヘディングシュートで勝利をモノにしたり、本職の守備でも高さ壁として川崎の守りを担っていた。ただこの年はどこまでもチームは悪い方に転がっていた。その中でも彼はいつも一生懸命だった。
 高さはあるけどまだ不安定な守備、セットプレーでのヘディングが脅威の選手。そんなイメージの選手が少しずつ成長していた。試合に出る事で経験を積んで、一歩ずつ階段を上っていた。気が付いたら川崎には欠かせない選手にまで成長していた。だがこれはまだJ2での話。上のリーグでも通用するのか。そう言われた事もあった。2002年〜2004年までJ2で腐らずに試合にで続けた。怪我をした日もあったけど決して弱音は吐かなかった。全てはトップリーグでプレーする事を信じて。
 2004年シーズン、J2を優勝しJ1へ再び戻ってきた。スターティングメンバーの中には5年前とは違う成長した彼がいた。辛く苦しい時代を乗り越え、ようやく戻るべき場所へ帰ったチームには彼の存在は欠かせなかった。J1でも彼は必要な選手だった。いや必要な選手にまで登りつめたのだ。
 ハードな守りでチームのディフェンスに貢献し、勝利に繋がる活躍を続けた。そんな彼に吉報が届く。日本代表に選ばれたのだ。そして12日ウクライナでの対ウクライナ戦に途中出場を果たした。
 ここで高さを活かして得点を取ったり、鉄壁な守りを見せていれば話は格好良く終わっただろう。がそうはいかない。後半44分何でもないようなプレーをファールと判定されてPKに。不可解な判定だった。結果このPKが決まり、0−1と日本代表は負けた。悔しかっただろう。人一倍責任感の強い男の事だ、色んな事を考えたに違いない。でもここで終わって欲しくない。この悔しさをバネにもう1回、いや何度でも日本代表に選ばれるよう更なる成長をして欲しい。今までそうやって来たではないか。また頑張ろう。
 彼の名は箕輪義信。29歳にして初代表に選ばれた苦労人。苦労を重ねたから知っている事だっていっぱいある。これで終わりにならないでくれ。今回のが次なる階段の一歩になるように。そして熱きハートをサポーターを見せてくれ。彼の更なる活躍を精一杯応援する。

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2005.10.12(水)    途中経過
 ただいま香港旅行記テキスト版を必死になって作成しております。作り終えた後、校正をかけてからWeb版の作成をいたしますので多分10月末には出来上がると思います。
 期待している人はいないと思いますが、もうしばらくお待ち下さい。

 あと香港のHPですがちょっとずつですが作成しております。香港旅行記が作り終わらない事には本格的に着手しませんので、こっちはもっと時間がかかると思われます。何とか今年中には完成はさせたいのですが。どこを取り上げるかと文章さえ書ければ90%以上は完成。
 元々がデザイナーではないのでデザインが上手くいかないのがツライのですが。

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2005.10.10(月)    地球温暖化
 パシフィコ横浜で行われていたモーニング娘。の地球温暖化防止のイベントの最終日に参加。少しは温暖化について勉強できたかな。日本では温暖化になって、ヨーロッパでは氷河期になるとは勉強不足でしたよ。
 とりあえず個人で何が出来るかは、世間で言われているようにゴミの分別化であったり、無駄な電気を使わないようにするとか。冷房や暖房を出来るだけ温度を調節して使用するとかも、か。車にしてもアイドリングストップであったり一人一人の心がけが大事だな。
 ただ地球温暖化と言われても、何ともピンと来ないのも事実。モーニング娘。が芝居でやっていた12月に真夏日が来ないと温暖化に気付かないかもしれない。
 危機というのは進行中のものにはなかなか気付かない。失われて初めて気付くもの。でも地球温暖化は失われてからではもう遅い。少しでも温暖化を抑える事を始めていきたいと思う。押しつけじゃなくて自分自身の意思として。

 少しカタめの内容かな。

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2005.10.9(日)    感覚、ワカラン
 香港で思う事。それはお茶に関してなのだが、どうしてそんなに甘いお茶が飲めるの? といった疑問がいつもある。
 お茶の国の人だからお茶に何かを足すというのはしないような感じでいた。ジャスミン茶みたいに匂いを足すのはありだろう。でも甘くしてしまうのはいかがなものだろうか。
 スーパーやコンビニに入ってペットボトルのお茶を買おうと原材料を見ていると必ずと言っていいほど「砂糖」もしくは「蜂蜜」入り。お茶はお茶でいいじゃん。なんで甘くする? ジュースのように甘くする必要性があるのか? でも甘くても上手いお茶があったりもするから恐ろしいのだけど。
 以前蜂蜜入りの缶のお茶を飲んだ時は、世界一マズイ飲み物と認定したいほど不味かった。いくら不味くても最後まで飲むくらいの私が飲めなかったのだから。
 種類によっては上手いのもあるのだろうけど、もう無駄に甘味を入れたお茶は飲みたくない。
 でも砂糖・蜂蜜入りでないお茶を探すのは一苦労。スーパーでは結局見つからず、コンビニで見つけたのはサントリーの烏龍茶に似たパッケージの烏龍茶か伊藤園の日式緑茶と書かれたおーいお茶のみ。他は全て甘味入り。結局その2つがなければミネラルウォーターでガマンをしないといけない。
 香港はお茶で迷う地域なのである。それにしてもお茶に甘い物を入れる感覚がワカラン。

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2005.10.8(土)    海外競馬のススメ
 昨日の夜は中学時代からの友人と飲み。香港旅行のお土産と話をするための会でもあった(少なくとも私にはそうだった)。その中でもちろん話題になったのは競馬の話。競馬は共通の話題でもあるので当然盛り上がるのだが。その中で友人にも話したのだが、香港競馬ほど海外競馬初心者にお勧めの競馬場はないと。
 ここの所オーストラリアの競馬場について勉強をしていて、特にビクトリア州メルボルンの3大競馬場について調べたりしている。で3大競馬場(コーフィールド・フレミントン・ムーニーバレー)に共通するのは競馬場前駅というのが存在しなさそうな事。例えば日本なら東京モノレールの大井競馬場駅とか京王線の府中競馬場正門前駅など○○競馬場駅前と言うのが存在する。だけどオーストラリアでは競馬場までトラムが走っているが、競馬場前駅は存在しなさそうなのである。その地域に詳しくない人間が競馬場に行くには少しばかり困難を極めそうである(実際行くとするなら、人の後を付いていけば着けそうな気はするが)。例えるのなら新潟競馬場へ行くようなものか。初心者には簡単に行けないでしょ。他の国に関しても勉強がまだ足りないが、そう競馬場前駅にはお目にかかれそうにない。
 ところが香港の場合だと沙田競馬場の場合、馬場駅といういかにも競馬場へ行きそうな駅がある。しかも駅名の英語読みはRacecourceである。いかにも競馬場前駅とわかりそう。ハッピーバレー競馬場はトラムの終点駅。競馬場前駅ではないが、ハッピーバレー行きに乗れば良いだけ。そんなに無理はないと思われる。しかも香港は漢字圏の地域だから、なじみのある文字にも出会えるわけだし。更に言ってしまうと、香港は観光ブックでも競馬場は載っているので行き易さ度はかなり高い。
 英語や広東語がわからないと厳しい部分ももちろんあるが、それでも競馬場への行き方については難易度が低いので、海外競馬への取っ掛かりという意味でも香港競馬はお勧めである。日本馬の参戦とかもあるので身近な場所でもあるわけだし。海外旅行もした事がなく、競馬のために旅行をするのなら断然香港であろう。

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2005.10.4(火)    お買い物
 今回の香港旅行でも色々なモノを買った。出前一丁ラッピングのチョロQ型トラム、黒いカンフー服、サイレントウィットネスのヌイグルミ(これを買うのは一苦労だった)などなど。その中でも地味だけど良いモノを買ったな、と思っているのが香港の街中地図。
 これは前から欲しかったのだけど、ついに買ってしまった代物。でもこれはいいですよ。香港の街を歩いていると必ず目にするのがバス。でバスの行き先は見慣れない地名ばかり。一体このバスはどこへ行くのだろうか、と考えたりしていた。実際に乗ってみればよいのだろうけど、知らない土地に行くのは怖い。ましてや香港のバスに乗り慣れていないし。
 で買った香港の地図、毎日見ています。例えば蘇屋というのをよくネイザンロードで見ていたのだけど、地図を見て初めてどこにあるかもわかったし、香港島にある小西湾の場所なども知る事が出来た。また屯門にある香港競馬会の施設の場所もようやくわかった。これでもしかすると伝説の安田記念馬フェアリーキングプローンとも出会えるチャンスがあるかも。
 また香港に行く時に役立つこと間違いなし。これを見ているだけでも旅行気分も味わえる。今回のお買い物をしたなかでも地味ながらも一番実用的なものである。

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2005.10.3(月)    歓喜、その後
 昨日のスプリンターズSから1日が経った。でもまだ興奮冷めやらない。今日発売のスポーツ紙や競馬雑誌を読む。読んでいるうちにレースの事が頭によぎる。地響きをあげて走ってくる姿は忘れないだろう。
 そして右ムチを持ったままゴール板でフックのようなガッツポーズをしたあとに、すぐに手綱を持ち替えて左手を上げる姿も。右腕と左腕を交互に突き上げたのはなかなか見られない。コーツィーマジックか、これは。
 雑誌にはサイレントウィットネスの調教師であるクルーズ師のコメントも載っていた。その中に「マイルを使ったのは人間のミスだった。これからはスプリントのみで戦う」という意味合いのがあった。良い言葉です。惚れ惚れします。さすが男前は一味違う。
 馬主のダシルバ氏は来年のグローバルスプリントの参戦を明言している(もちろん馬との相談してだろうが)。日本のレースはともかくとして海外でのレースは1つくらいは見に行きたい。
 でダシルバ氏はグローバルスプリントの全レース制覇を目指したいと語っていたらしいが、セントウルSも参戦するのだろうか。考えるだけで笑ってしまうのだが。
 精英大師様にはアジアのスプリント王だけで終わらず、世界のスプリント王へ驀進して欲しい。そして同じ時間を過ごせた事を喜びにしてくれるような活躍を望む。
 更なる歓喜を求めて、精英大師をこれからも見続けたい。チーム精英大師の挑戦を影ながら応援し続ける。

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2005.10.2(日)    スプリンターズS
 やったよ、本当にやったよ。よくやった、サイレントウィットネス。涙が出そうになった。本当に日本のG1を勝つ日が来るとは。感動を通り越した結果になった。
 レースは3番手からの競馬。ある程度予想がついていたし4コーナーでの位置取りもある程度想定の範囲内。だけど本当にここから伸びてくるのか? そんな不安は一気に吹き飛んだ。中山の急坂を乗り切ると逃げるカルストンライトオをあっさり交わしてあとは後ろから追い込んでくる馬を抑え込むだけ。そしてゴールへ1番手で入った。
 よく覚えているのは4コーナーを回ったくらいまで。その後はコーツィーコーツィーと叫ぶだけ。そして先頭に立ってからを飛び上がりながら叫んでいた。後ろから追い込んでくる馬は見えていなかった。デュランダルやアドマイヤマックスの姿は気にならなかった。このまま先頭でゴールに走り込んでくれ! その思いは通じた。

 精英大師様と出会ったのは03年の香港スプリント。彼の出世作とも言えるこのレース、力強く差しきった姿に惚れた。そして彼はここをステップに更なる活躍をし、04年香港スプリントは楽勝で終わった。もう相手はいない。そこで求めたのはスプリントの距離からマイルの距離であった。
 結果的には負け続けたが、内容は誉められるものであった。そしてマイルからスプリントに戻っての今回のレース。遠征の不利があるも自信のある距離。負けるわけにはいかなかった。前日の放馬騒動もあった。でも結果はしっかりと勝利を決めた。

 サイレントウィットネスが先頭でゴールを駆け抜けた瞬間、足がガクガクと震えた。多分勝つだろうと思っていたが本当にその瞬間に立ち会えたのが嬉しくもあり怖くもあった。目の前で起こった事は事実なのだろうかと。でも事実であった。
 彼を見続けてきた甲斐があった。ここまでやってくれるとは思わなかった。だから競馬は面白い。

 よく頑張った、サイレントウィットネス。もう撫でてやりたい。でも彼の事だから触った瞬間ガブッと咬まれそうだけど。荒々しい暴君、しかし実力は折り紙付き。また惚れ直した。
 天晴れなり!
 あと昨日の誕生日を祝うような勝利、さすがでした。

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2005.10.1(土)    結婚するって本当ですか?
 母方の従兄弟の姉ちゃんが結婚するらしい。式をいつ挙げるかは知らないが、結婚するとの事。
 姉ちゃんと言うくらいだから年齢は私より上。学年で言えば2つ上。今まで結婚していなかったのが不思議なくらいな人なのだけど、どうしてか縁がなかった。で色々出来事があって(出来ちゃった婚ではない)結婚する事になった。
 その相手、なんでも私の父の若い頃に似ているらしい。そこに惹かれたとの事。ここで注目すべき点は相手が5つ年上という所。私は年齢的にまだまだ結婚は可能だと家族は密かに喜んでいる。40歳くらいでも結婚できるだ、と。もっとも大きな期待はされていないのだが。
 が当の本人がその気がない。ここ数年1人生活が続いていて、この過ごし方が当たり前になっていて不自由もないのでこのままでいいかな、と思っている。昔は結婚したいなと考えていたけど、最近では結婚欲が下がっている。もう気力もないしね。
 でもそう口では言っているが、香港の浅水湾にある、触ると千里離れた相手とも巡り会えると言われる縁結びの石を必死になって撫でていた私がいるワケなのだが。
 まぁ結婚については縁があれば。はぁ、縁ねぇ。あるのかね、まぁないと思うけど。

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2005.9.30(金)    無事帰国しました
 本日香港旅行より無事帰国しました。パチパチ。今回の旅行の目的は香港のHPを自分なりに作ってみたいなという所から始まり、その素材写真撮りのために渡港。色々と観光名所を見て見てきました。
 浅水湾では香港人がビーチで楽しむ姿を見たし、赤柱では念願だったかもしれないカンフー服を購入できたし、ハッピーバレーでの競馬風景の絵画を買った。深水[土歩(一文字)]では電脳街を見てみたり。ハッピーバレーの競馬も見たし、香港ディズニーランドはいかにリピーターを増やせるかが今後の鍵かな、と思ったり。
 その他にも考えたりもしましたよ。どうでもよい事をですがね。ここの所詰まりかけていた心の狭さを開放できたし、非日常空間を楽しめたので満足でした。あとはこの心地よさをいつまで保っていられるか、ですかね。
 とにもかくにも当初の目的である香港のHPを作るための素材はあらかた手に入れたと思います。だからあとは作るだけですね。気持ちは高まっています。時間さえあれば…。出来たら皆様にも報告いたします。それまでしばしお待ちを。

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2005.9.26(月)    行って来ます
 今日から4泊5日の旅程で香港に行って来ます。
 今回の目的は新規HP作成に使うための観光写真を撮る事。もちろんこの日程にした他の理由もあるのですがね(ハッピーバレーでのナイター競馬や香港ディズニーランドであったり)。
 怪我や事故なく帰ってきたいです。それが一番ですからね。

 それでは行ってまいります。

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2005.9.25(日)    ステージの娘に釘付け
 モーニング娘。コンサート(以下娘コン)武道館に参戦。いやぁやっぱりモー娘。はいいね。市井紗耶香や石川梨華といった好きだったメンバーはもういないが、それでもモー娘。はモー娘。である。見ていて引きつけられる。スターはいつでも輝いていますよ。
 実は先月の娘コン秋ツアー2日目の松戸にも参戦していて、その時とは曲はほとんど変わっていない。今回は新曲が発表されたぐらいでほぼ同じ。でも舞台の上で跳ね回る彼女達を見ていると癒されるし勇気ももらえる。内容は同じでも楽しめたりできるのだから全然不満もない。
 とんでもなく突拍子もない事なのだが、彼女達を見ていて、もしかしたら宇宙人じゃないのかなと思う事もある。あくまで突拍子もなく思ってしまうだけだが。でもそうじゃないとこれだけのパワフルで軽快な身のこなしなど出来るわけがない。
 モー娘。、これからもメンバーの卒業と加入が続くだろうけどモー娘。がある限りはこのままずっと追い続けるだろう。誰が入ろうとそこには輝く星がいる。その星を見続けていきたいから。

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2005.9.23(金)    横断幕3
 ケープオブグッドホープ横断幕ののはみ出していた色の補正をかけた。青色のアクリル絵の具だけだと布との色が合わないので、白を混ぜて布に塗ってみると結構同化している。このままで良さそうだ。はみ出た箇所を徹底的に塗っていく。
 近めで見るとわかるけど、遠目で見た感じでは多分汚く見えないようには出来上がった。これで十分ですよ。
 作業はわずか10分程度で完了。ようやくエンジンがかかってきたところだったのに。勢いでサイレントウィットネス横断幕の修正をしようかと思ったが、こっちは細かく塗り直しをしないといけない箇所が多い。そのためには筆も細いのにしないとならない。なので今日はパス。
 ケープオブグッドホープのはこれでひとまず完了。あとは穴を開けて紐を付けたら完成。レースまであと10日あまりだし、香港馬は日本入りした。もう間近なんですね、スプリンターズSは。

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2005.9.22(木)    来たぞ10連休
 今日まではピンと来なかったが、昼間を過ぎると少しずつ明日から休みだ! という気持ちが強くなってきた。しかも10連休ですよ。プラス香港旅行まであるのだから。やるべき事があったからなかなか休みの方へ気持ちが乗ってこなかったが、仕事が終わってからグッと来た。
 そうは言うものの10連休、しっかりと休めるのは1日しかない。ざっと予定を上げると、
 9月23日 休み
   24日 サッカー観戦
   25日 モーニング娘。コンサート
   26〜30日 香港旅行
 10月1日 サッカー観戦
   2日 中山競馬場にてスプリンターズS観戦
…なんとも遊びばかり。でもいい休みになるんじゃないの? と他人のように語ってみたり。
 楽しんで、あっという間の10連休になりそうだけど、ここの所精神的に辛かったからここらで少しぐらいは発散できればいいな。期待と希望を込めて。
 あ〜、遊んでやるぞ!

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2005.9.19(月)    横断幕2
 ケープオブグッドホープとサイレントウィットネスの横断幕のペイントが終了、マスキングテープを剥がしてみました。その出来は…。
 まずサイレントウィットネス。もう最悪。マスキングテープが残り少なかったので大雑把にテープを貼ってみたが…テープそのものもまずかったのか、ペイントがはみ出ている。これはかなり修正をかけないといけない。黒のペイントではみ出ている箇所を布の色に合わせて塗らないと。そこまで張る必要性があるのかも疑問になってきた。いっそ作り直した方がとも思える。ちょっと人に見せられる出来じゃない。残念。
 じゃあケープオブグッドホープの方の出来はどうなのとなるのだが、イマイチ。悪くはないのだけど、こっちも修正をかけないといけない。でもサイレントウィットネスのに比べたらひどくはない。こっちの方が総合的には悪くないので見せられる状態まで持っていきたい。
 安田記念時に作ったサイレントウィットネスに比べると、今回の2枚の出来は悪い。だけどどっちを張りたいかと言ったらケープオブグッドホープかな。
 という事で今回はケープオブグッドホープのみ張ります。こっちの方が作る人の数はいなそうだし、グローバルスプリントチャンピオンに敬意を表しないとね。

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2005.9.18(日)    横断幕
 朝というか昼間、行きたくなかったけど動かなくてはならない。向かう先は中山競馬場。中山自体あんまり好きでもないので、さらに向かいたい気持ちは半減。でも確認したいことがあるので行かないと。
 電車に乗って、駅から歩いて競馬場到着。真っ直ぐに向かうのは2階にある総合インフォメーション。横断幕の張りや申請方法などを聞く。なるほどなるほど。そしてある質問をした、1人2枚以上張れますかと。すると1人1枚だけだ、との答えが。東京競馬場は列に並び直せばOKであったが、中山はパドックが小さいので1人1枚らしい。これは想定外であった。
 最初はケープオブグッドホープのみを張ろうと思っていたが、サイレントウィットネスの参戦もあってサイレントウィットネスのまで勢いで作ってしまった。でも1枚しか張れない。それは困った。どっちを張ろうか、と。一応こっちの方が誰も作らないだろうと、ケープオブグッドホープを張る予定。これが本来の目的だったし。
 ただ問題もある。買ってきたペイントが布と合うか。一応合う布を買ったし、布とペイントの相性も確かめてみた。だけど今日、帰ってきてからサイレントウィットネスの布でペイントしてみたが、どうもノリが悪い。もしかすると作り直しもあるかも。最悪横断幕張るのをやめるかも。
 もっとも張るにしたって、早起きしないといけない。最後の最後まで気を許せない。

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2005.9.17(土)    9/17 東京V対川崎 川崎の地力
 前節で鹿島を破った川崎。今節の相手は東京V、降格争い中のチームだ。ここで負けては前節勝った意味がない。しかし東京Vも監督が替わり調子も上向き。だからといって負けられない。ここは確実に勝ち点3をゲットしなければならない。
 前節とはうって変わっての晴れ模様が味の素スタジアムを囲う。

 前半開始早々川崎はFKから先制点を奪う。中央の少し距離のある地点からのマルクスの蹴ったFKはフワリと浮く。上がったボールに寺田が高さで勝る。ボールの流れに逆らわずヘディングを決めて先制ゴールになる。
 これで川崎ペースになるかと思われたが、東京Vも盛り返す。前線からもプレスが効いており、厳しさを感じる。献身的なFWのプレスが実を奏すとは思わなかった。
 12分、ワシントンがDFの不用意なプレーから出たパスをカット、ボールを奪うと持ち込んでからシュートが決まり同点になる。これでイーブンに。
 東京Vは高い位置からのプレスをかけ続け、川崎を脅かす。全選手が早くにボールを奪う意識が高い。ゴールは奪えないものの再三チャンスを演出している。川崎はカウンターが精一杯、しかもマルクスが怪我のため途中交代。イヤな予感が漂った。
 が後半が始まると川崎へ徐々に支配が移りだした。その流れに乗って川崎が逆転をする。
 63分、ゴール前で箕輪が右からへ展開。サイドを走り込んだ長橋が追いついてマイナスのパスを出すと、東京VのDFに当たってボールはマルクスに変わってピッチに入った今野の足下へ。ボールに勢いを増すように蹴るとGKの脇をすり抜けゴールネットに。これで逆転する。
 その後は川崎が攻めて、東京Vがカウンターで進みゴール前でチャンスを作るような展開が多くなる。川崎は守りに入る様子なし。選手の交代も見られない。東京Vも何とか速攻を仕掛けるが、堅い川崎DFを崩せない。あと一押しだが、そこが足りない。
 ロスタイム、東京Vはラストチャンスを掴む。右からのクロスにジウがヘッド、これはGK相澤が弾くがまだボールはこぼれている。混戦のゴール前にボールが上がると町田がボールに対してバックヘッドで合わせる。ボールは枠に飛ぶが、バーに当たって外へ。川崎最悪のピンチを何とか凌ぐとタイムアップ。
 東京Vの自分たちのサッカーの前に危ないシーンも多かったが、勝ちたい気持ちが少しだけ上回り、川崎が何とか勝ち点3をゲットできた。

 切羽詰まった位置にいない分だけ心に余裕があり、邪心なく勝ちにこだわる事が出来たのもしれない。とにもかくにも連勝である。

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2005.9.16(金)    あと10日ですよ、奥さん!
 朝晩の風が冷たくなってきて、暑かった夏も残暑ももうお別れか、と思うとちょっと寂しい。昼間はまだ暑かったりするけど、もう少ししたら厚地の半袖の服がちょうど良くなって、過ごしやすい季節になるのだろうね。考えなくてももう秋だもん。秋なんだから。
 季節は確実に秋なのだが、今年私には夏休みがなかった。季節は秋だって言うのに、今さら夏休みなのだが。現状に不満がアリアリで次へのステップアップを考えている中で、不満のガスが体内に充満している状態。少しでもガス抜きをしないといけないのは当然。今年の夏は福島に行っただけで他には行っていないし、どこかへ行きたい。精神状態が悪いまま冬に向かっていいのか、いや良いわけがない(反語)。
 そんなわけで10日後から4泊5日で香港へ行ってきます。今作り始めている香港HPの素材集めという意味合いもあるのだけど、ここでドカンと遊んできて楽しむ。まだ香港は暑いようだし、夏を取り戻す意味でも面白いかな。夏を十分に満喫できなかったので、ここで楽しまないと。何もなかった夏を奪い返さないと。
 ただその前にまだやらないといけない事が山ほど。香港気分になれるのは来週末までおあずけであります。

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2005.9.12(月)    選挙結果感想
 自民圧勝は驚きだ。こんなに勝ち越すとは。比例代表の票を見てみると圧勝とは言えない。むしろ比例の方の結果を見てみると2大政党制っぽくも見える。党としてみるのなら民主党は負けてはいない。
 でも自民党が圧勝。小選挙区で大勝ちをしたからだが、そこまで自民と民主に差があったのだろうか? そんなに郵政民営化に賛成なのか? 小泉政権を支持しているのか? 今の政策に満足しているのか? 等と考えてしまう。
 疑問を持ちたいが、その疑問の答えとして「じゃあ民主党はそれに変わる代案を持っているのか?」と言われると何も言えない。郵政民営化に対して代案もなければ、態度もあやふや。小泉首相に代わる人材が民主党にいるのか(自民にもいるのかはナゾ)。今の政策よりより現実的な政策を持っているのかも怪しい。現状は反対ばかりしているだけで良い党なのだから。民主党でも自民党でも変わらない。だったら自民なのかも。
 小泉身勝手解散などと言われたけど、結局は自民党により良い政治をさせる選挙でしかなかったようだ。結果として身勝手ではなく一人勝ち解散。でもここで転けたら民主党へ票が移る可能性も高い。
 今後の政局、見逃せなくなる…ってこれが本来の姿なんだろうけど。

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2005.9.11(日)    9/11 川崎対鹿島 K点越えなる!
 川崎はチーム結成以来鹿島に勝った事がない。Jリーグ公式戦、ナビスコカップ、天皇杯…ことごとく負けてきた。その悔しさをバネにしてきたが、いつまでも悔しい思いばかりはしたくない。そろそろリベンジを。鹿島の頭文字Kから「K点越え」と称し、鹿島越えを狙うキャンペーンを行った。
 負ければ降格争いにもかかりそうな感じ。とにかく高くそびえる壁だが負けられない一戦。

 天候はあいにくの雨模様だが、多くの人が入った。とにかく鹿島を負かしたい。その気持ちがスタンドにあった。もちろんアウェー側に座る鹿島には川崎を負かす気持ちで挑んでいるが。

 前半開始から攻める鹿島、守る川崎の図式で進む。ボールを支配する鹿島だがなかなかシュートまでには至れない。雨のせいでスリッピーなコンディションも影響しているか。川崎はいつもより集中に慎重になっているように感じた。
 そんな川崎にビックプレゼントが届く。22分、鹿島陣内でのFK、マルクスが左サイドへ蹴る。そこに走り込んでいるのはアウグスト、ドリブルで駆け上がり奈良橋を交わしてセンタリング。ハイボールに頭で合わせたのが我那覇。鹿島ゴールにボールが入り川崎が先制。
 点が入った勢いは止まらない。30分、ペナルティエリア左側からのこれまたFK。蹴るのは職人マルクス。蹴ったボールはGK曽ヶ端は一歩も動けず、ゴールネットを揺らす。川崎は2点のリードを奪う。ともにカウンターから得たFKを得点に絡めた。
 しぶとく川崎は守ってから攻めるように試合を進めて川崎リードで前半が終わる。
 後半にはいると雨は止む。しかしまだ芝生は濡れている。
 開始から鹿島ペース。がなかなかシュートチャンスは生まれない。しかしこのまま鹿島が負けて終わるわけがない。時間が経つに従って攻めに力が入る鹿島に怖さを感じる。選手を入れ替え勝負に来る。それがズバリ的中。右サイドで途中交代の野沢が粘りゴール前へ蹴りこむと鈴木がボールの流れに合わせるように蹴る。ボールはGKの手の先を通り鹿島が1点返す。
 この1点を機にますます鹿島は攻め立てる。必死になって守る川崎。15分プラスロスタイム4分、鹿島の怒濤の攻撃を文字通り体を張って守る、守る。川崎は守るのが精一杯で攻める事は出来ないが、とにかく守備第一で対応。
 そしてタイムアップ。川崎はチーム創設以来初めて鹿島に勝つ事が出来た。しかも本拠地での勝利。サポーターは歓喜で溢れる。ようやく鹿島に一矢報いる事が出来た、と。

 ようやく勝てた思い。とにかく格別の思い。この勝利で一応は降格争いの所から名前は消えるだろう。でもこれで終わりではない。まだまだ続く。でも鹿島に勝てた。少しばかりは余韻に浸りたい。

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2005.9.10(土)    ドブ板
 明日は衆議院選挙当日、今は10日午後11時40分。某駅前で某党の某候補者が声を出して最後の呼びかけをしていた。この時間はマイクを使っての演説は禁止なので地声。ガラガラの声で最後の追い込みをかけていた。
 確かにこの時間なら確実に帰宅の人が多いはずなので、イコールとして有権者に当たる人が多いはず。その人達に向けて最後のお願いをしていた。
 正直ここまでやるのか、と驚いた。その候補者は親の七光りがある人で、兄弟はタレントや政治家をやっている。でも今回はその人達の応援を使わずに戦っていた。ドブ板もドブ板。頑張っているな、と感心させられた。
 とは言っても選挙で入れる予定の人は別の党の候補者なんだけどね。

 それだけの話。

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2005.9.9(金)    自転車出費
 今年の年始めに自転車の前輪を変えた。もうタイヤが限界に来ていたので致し方ない出費であった。これでしばらくは大丈夫だろうと思っていたら…。
 まず先月末にサドルに付いているバネが破壊した。結構丈夫なものだけど壊れた。まぁ10年以上使ってきたわけだし、金属疲労も起こすよな。サドル部分は自分自身で付け替えるのはかなり困難(工具ないとまず無理)。もちろんサドルも買わないといけないし。と言うことで自転車屋へ直行。さすがはプロ、ものの2分で作業を完了させてしまった。今までのサドルよりクッションが利いていて座りやすいかな。
 ちょっとした出費だったけど、これで自転車にバリバリ乗りこなしますよ…と思っていた矢先、今度は後輪タイヤの具合が悪い。朝出動しようと思ったが、後輪の空気はない。空気入れを持ってきて空気を入れるが、入っていく音がしない。どうも変だ。本格的なパンクかな。と思って自転車屋へ。すると後輪タイヤはすり減っていて、イカれて使い物にならない状況だった。最近なんか走りにくいと思っていたら。タイヤを替えるしか手段がないので交換を頼む。タイヤって結構高くて5千円もする。でも致し方ない。タイヤを替えて乗ってみると乗りやすいな、と。
 給料日前の出費。しかも5千円は痛い。が自転車がないと事が進まないのだからしょうがない。財布を見ながら思わずため息。あと数日はガマンの日々か。
 自転車、サドルの後ろにブリジストンのロゴが。タイヤもブリジストン製。無名のメーカーの自転車がいつの間にかブリジストン製で固められた。何だかなぁ。

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2005.9.8(木)    おもちゃ屋
 同じ街に30年以上住んでいれば、当然街の変貌も見てきている。この街も大きく変わったところもあるし、変わらない部分だってある。私と一緒に成長もしている。だから無くなると寂しいものだって、ある。
 私が生まれる前から多分営業していただろう家の先にある十字路の豆腐屋さんが3ヶ月以上シャッターを閉じたままだ。最初は数日間休むような感じだったら、いつまで経ってもシャッターは下がったまま。いつ戻るのかわからない。
 そして駅前のアーケードにあるおもちゃ屋を7月のある日に通った際、シャッターが閉まっているの見た。確かここの定休日は火曜日。火曜日じゃないのに休んでいる。どうしてだろう、と思っていた。まさか、と思っていたが先日通ってみたら7月7日をもって閉店した、との紙が貼ってあった。正直悲しくなった。
 この店も多分私より先に生まれていたはず。そして街と子供の成長をずっと見てきた。おもちゃがゲームに変わってもこの店は生き残っていたし、ゲームの他にも色々なおもちゃが売られていた。この店はずっと残っていくのだよな、と思っていたのに…。
 もうおもちゃという年ではないのだが、最近おもちゃが妙に気になる。だからたまには行ってみようかな、と思っていた矢先の出来事。しんみりとした気分に。
 なくなって気付く寂しさ。あるのが当然と思っていたのがなくなると心に大きな穴があく。その店跡に新たな店が入ってもその穴は埋まらない。共に生きてきた年月があるだけに、簡単には塞がるわけがない。
 いつかここにおもちゃ屋があってね、なんて話をするのだろう。もうあのおもちゃ屋は心の中でしか開店していない。

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2005.9.6(火)    好き嫌い克服方法は?
 実は好き嫌いが激しい。最近対人間に対しても激しいのがわかってきたが、昔から嫌いなのは果物。リンゴと梨、苺、バナナしか食べられない。今まで特に問題がなかったから良いが、最近人生を損しているのでは、と思ってきた。
 記憶のない頃はミカンを食べていたらしい。柿を食べていた記憶はある。でも今は食べられない。どうしてそうなったのかは知らないけど。
 でどうして今さら果物を好きになろうなんて思ったかというと、夏前によく駅の近くで桃の産地直送販売をする軽トラックを見る。桃の甘い匂いに誘われそうになるのだが、食べないのでそのまま素通り。でももし食べられたらここで桃を買って家で食べる。その過程を逃しているわけだ。それはもったいない。非常にもったいないと思う。他の果物しかり。だから食べられるようになりたい。
 しかし今さら食べられるようになったところで、また苦手克服する必要性があるの? と思うと二の足を踏んでしまう。今まで嫌いでいたのが食べているところを見られるのは恥ずかしい。また果物って皮があるのが多くて、食べるまでが一苦労。そこまでして食べるのはどうなの? と思ってしまったりも。
 実際のところ果物に関して言えばほとんどが食わず嫌い。食べてもいないのに嫌いと言っている。だからもしかしたら何か1つくらいは食べられるかもしれない。何かはあるかもしれない。でも努力という言葉が嫌いな人間である私。きっかけがない限り進んで食べようとしないだろう。じゃあ結局は今のままか…。こういうところにも人間性って出るんだね。
 あっ、でもジュースなら飲めるのだけどね。そこが不思議。

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2005.9.4(日)    憧れ
 自分の人生のほぼ全てがマンション暮らしなので一軒家に憧れる。母方の実家は一軒家なので夏休みに田舎へ行く時は楽しくてしょうがなかった。もちろん祖父母に会える事や新潟へ行ける事、旅行の楽しみもあったが。
 一軒家には惹かれるものがある。家の中に階段があって1階と2階がある。そしていくつもの部屋がある。マンションだとどうしても部屋の数は限られるし、部屋があっても狭い。一軒家だと広くて、個人の部屋も持ててなおかつ広いとイメージがある。
 最近家の近くで一軒家が売られている。どんな間取りなのか、とても気になる。どうやらあまり広くはなさそうだが、新築なので綺麗。庭はないし、日当たりにも問題がありそうだけど。でも気になる。それはやっぱり一軒家への憧れからだろうか。
 ただ問題は今一軒家買おうが家族は私一人。しかも今後結婚予定は無し。既婚者ならそろそろ一軒家? なんて考えるだろうけど、現状一人暮らしなら今のままで十分。マンション暮らしでいいじゃん。結局は一軒家は意味ないらしい。憧れは憧れのままか。

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2005.9.1(木)    9月ですよ
 社会人を数年以上やっていれば8月31日に夏休みが終わろうが(一部の地域除く)特に気にならない。9月1日は始業式の日とかではなく単なる月の開始に日にしかすぎない。夏休みで季節感なんかも感じなくなる。大人って寂しいなぁと思ってもしまうが。
 9月になったのだよな、と実感したのは制服を着た女子高生を見た時かな。カレンダーを9月に変えても、派遣会社の営業さんがタイムシートを取りに来るのも毎月の事なので、特に夏休みが終わったなんて感じていなかったし。
 9月1日に防災の日で、2学期の始業式…あの頃が懐かしかったりする。もう10年以上前の話だもんね、あの頃なんて。暦の上ではもう秋。残暑が今年も厳しいだろうけど、もう一踏ん張りしたら1年なんかあっという間だ。早いな時間て。

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