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2007/4/30 (月)  香港での競馬結果
2007/4/27 (金)  興味、あります
2007/4/26 (木)  これは使える
2007/4/25 (水)  4/25 アジアチャンピオンズリーグ第4節 川崎対全南ドラゴンズ
2007/4/23 (月)  時々オトン
2007/4/22 (日)  4/22 ファイターズ対ホークス
2007/4/21 (土)  4/21 Jリーグ第6節 浦和対川崎
2007/4/20 (金)  ランチ
2007/4/19 (木)  生活リズムを変えたいが
2007/4/17 (火)  ありがとう
2007/4/16 (月)  液体地獄
2007/4/15 (日)  4/15 Jリーグ第6節 川崎対清水
2007/4/13 (金)  韓国を振り返る
2007/4/12 (木)  帰国しました
2007/4/11 (水)  4/11 アジアチャンピオンズリーグFグループ 第3節 全南ドラゴンズ対川崎
2007/4/10 (火)  報告と出発
2007/4/9 (月)  再び映画版ケロロ軍曹
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2007/4/6 (金)  プロ野球裏金問題で暴言してみる
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2007/3/23 (金)  遅ればせながら週刊ゴングの休刊を考える
2007/3/22 (木)  超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります
2007/3/21 (水)  3/21 アジアチャンピオンズリーグ 川崎対バンコクユニバーシティ
2007/3/20 (火)  3/20 オープン戦 ファイターズ対ゴールデンイーグルス
2007/3/19 (月)  香港・マカオ競馬の話
2007/3/18 (日)  ザッツ談
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2007/3/14 (水)  調べ事
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2007/3/11 (日)  香港漫画事情
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2007/3/7 (水)  アジアチャンピオンズリーグ
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2007/3/3 (土)  試合観戦記のはずなのだが…
2007/3/2 (金)  深刻な話
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2007.4.30(月)    香港での競馬結果
 昨日4月29日に香港シャティン競馬場でクイーンエリザベス2世カップ(以下QE2C)とチャンピオンズマイルが行われた。同日開催は初めてではないが、チャンピオンズマイルが国際レースになってからは初めての事。同日になった事で海外からの出走馬の質が上がるかと思われたが、低かった。やはり4月は欧米のシーズン開始時期で馬を出せないのが大きいのか。
 日本からはQE2Cにアドマイヤムーンが参戦したが、この時期に2000Mのレースがないのだから積極的に出走しても良いのではないのではないだろうか。もっとも香港馬のレベルが上がった(というか、より勝てる馬を選んできていると言った方が正解か)ので、簡単に勝てないので参加しにくいのも要因なのだろうが。

 まずはメインレースのQE2C。ドバイから直行で香港滞在をした日本馬アドマイヤムーンが圧倒的な1番人気に。以下同じくドバイ帰りのVengeanceOfRain、昨年の香港ダービー馬VivaPataca、今年の香港ダービー馬VitalKingと人気は続いた。
 レースはSirErnestoが単騎で逃げる。緩いペースのまま4コーナーへ。2番手を進むVivaPatacaと3番手のVengeanceOfRainが並んで先頭を狙う。VivaPatacaの伸びが良いのに対しVengeanceOfRainは伸びない。後方から大外を回ってアドマイヤムーンが伸びてくるが、キレが足りない。残り200MではVivaPatacaが完全に抜け出す。問題は2着争い。内に逃げ残るSirErnesto、中にVengeanceOfRain、大外から追い込むアドマイヤムーン。VengeanceOfRainがしぶとい。アドマイヤムーンも伸びているが差し切れそうにない。残り100Mで足が止まった。結局地元香港馬VivaPatacaが1馬身3/4突き放してゴール。2着にVengeanceOfRain、クビ差の3着でアドマイヤムーンだった。
 アドマイヤムーンにとっては先行馬有利の向かない展開だった。加えて大外枠。内枠で包まれてというのは嫌だったが、終始外側を走らされたのは誤算だったかも。また大幅な馬体重減も負けの要因でもあるだろう。ただ今日に関しては展開が合わなかった。そこに尽きると思う。
 勝ったVivaPatacaは昨年5月の香港チャンピオンズ&チャーターカップ以来の勝利。近走は掲示板を外してはいないが勝ちきれないレースが続いていた。今日に関して言えば、昨年の今頃の強さが戻ってきたと強く感じられた。ちなみに馬主はスタンレー・ホー。マカオのカジノ王である。
 2着のVengeanceOfRainは伸びが足りなかった。前走のドバイシーマクラシックでの走りがピークだったのか。アドマイヤムーンを抜かせなかったのは立派だったが、展開が向いていたのに勝てなかったのは痛い。もう少し距離が長い方が向いているのか、それとも瞬発力勝負になると脆いのか。
 レース前はアドマイヤムーン対VengeanceOfRainだったが、隠れた実力馬を忘れていた。ゴール前の追い合いは迫力があり、いいレースでした。

 QE2Cの前に行われたチャンピオンズマイル。ArmadaやDownTownといった実力馬が出走回避し、香港ダービー2着のFloralPegasusに人気が集まるかと思われたが、1組を連勝し、前走チェアマンズトロフィーでArmadaを負かしたGoodBaBaが1番人気に。FloralPegasusは中間外傷で調教を休んだのをマイナスと捉えているのか。以下FloralPegasus、南アフリカのLinngariと続いた。
 レースは外枠からAbleOneが飛び出し逃げる。2馬身ほど離しての単騎の逃げ。その後ろをTheDuke、FloralPegasusが縦列で走る。ペースはスロー。いい感じでAbleOneが逃げる。そして直線へ。TheDukeらが襲いかかる。がAbleOneの脚色は衰えない。後ろからの馬も伸びているが、AbleOneを捕まえきれない。AbleOneが結局逃げ切ってしまった。問題は2着争い。2番手にいたTheDukeとFloralPegasusが並んで競う。そこへ馬群を縫ってJoyfulWinnerが突っ込んでくる。2頭に追いつくと競り合いに。わずかにJoyfulWinnerが抜けだし2着。3着にはTheDuke、4着FloralPegasusと半馬身の中に3頭が入った。3連覇を狙ったBullishLuckは後方のまま8着と敗れた。
 勝ったAbleOneはニュージーランド産の4歳馬で、香港ダービーは4着だが距離はマイル向き。ただ今回のレースは参考外だろう。これだけ単騎で逃げられれば。激しいレースになったらどうなのだろうか。安田記念の登録もあるが軽視でも良いかも。
 2着のJoyfulWinnerはようやく馬体が復調してきたようだ。安田記念の出走の際には期待をしても良いのでは。
 3着TheDukeは粘り強さが印象に残った。これだけのレースが出来るようになったのだからようやく本格化と言って良いのだろうか。ただ歳取ってますます盛んである。
 4着のFloralPegasusは疲れがあったのか。今の状態では安田記念は難しいかもしれない。
 その安田記念だが、香港馬は出走できない可能性が高い。香港での馬ヘルペスの影響である。もしかすると香港馬の参戦がないかもしれない。今回のチャンピオンズマイルの結果は安田記念と直結しないと思われるが。でも香港馬の参戦があって盛り上がりをみせるので何とか参加できないものか。

 2レース通して勝ったのはマイケル・キネーン。キネーン恐るべし。

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2007.4.27(金)    興味、あります
 フィットネスクラブに通いだして1年。少しは運動不足は解消されたし、体も引き締まった。この1年ほぼ仕事をしておらず、もしフィットネスクラブに通っていなければ家に引きこもりの人間になっていただろう。そう思うと良いタイミングで入会したものだ。
 体は引き締まったのだが、体重は増えている。運動した分食べているのだから体重増はしょうがない。だけど体脂肪はあまり変わっていない。要するに筋肉が増えたと。勝手にそう思っているだけなのだけど。

 フィットネスクラブに通いだしたから、ではないだろうが、ある商品に興味がある。真夜中に通販番組を見ていると必ず出てくる物「ビリーズブートキャンプ」である。
 これはスゴイ物である。簡単に言うとエアロビクスと格闘技の動きを加えたエクササイズ。元々は米軍の訓練用に開発された物で、体重を減らすには持ってこいらしい。ただ動きはハードだけど。これをやっている芸人さんの話ではとんでもなくキツイ運動らしい。
 やってみたいな、と思う。体重を減らす事を目的とするのではなく、よりハードな運動をしたいので。がうちはマンション。下の階の住人に迷惑をかけてしまうだろう。なので諦めている。でも一度ではなく継続してチャレンジしてみたい。
 どこかで体験できるところはないだろうか、と検索をしたりもしている今日この頃でした。
 最後に一言、「ワンモアタイム!」

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2007.4.26(木)    これは使える
 個人的に師匠と慕っているF男氏からあるサイトの紹介を受けた。そのサイトとはweb上で日本語入力が出来るサイト。これは非常に使えるサイトである。
 どのように使えるか。
 例えば海外で掲示板の書き込みやブログの更新をしたいとする。でもノートパソコンを持ってきていない。ネットカフェやホテルにあるパソコンでは日本語入力が出来ない。そういう場面はよくある。その際にこのサイトを使うと…日本語フォントが入っていなくても日本語の文章が打ち込む事が出来る。そして文章をコピーして任意の場所に貼り付ければ更新が出来るのである。この他にも海外でメールの作成も可能。これは素晴らしいサイトである。
 今まではなかなか海外から日本語を入力できなかった。なのでローマ字で掲示板に入力をしていたが、これからはそんな事をしなくても良い。普通にキーボードを叩き、コピーして更新すれば良いのだから。こんなに便利なサイトは無い。多少使い勝手が悪い部分はあるが、慣れれば問題はないはず。このサイトを作ってくれた方、ありがとうございます。
 今度どこかへ行った時にはこれを使って掲示板に書き込みをしてみよう。

 ちなみそのサイトのアドレスは下記の通りです。
 http://ajaxime.chasen.org/

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2007.4.25(水)    4/25 アジアチャンピオンズリーグ第4節 川崎対全南ドラゴンズ
 前回は1−3とアウェーの川崎が勝利した対戦で、今度はホームを入れ替えての一戦。アウェーで勝利を収めたので川崎の勝利が感じられたが、第2節のバンコク大学戦でまさかの引き分けをしているので気を引き締めまいといけない。
 川崎は我那覇が欠場、全南も前節途中出場して攻撃のアクセントを入れていたチュグァンユンやサンドロなどが遠征メンバーに加わっておらず、サンドロ・ヒロシはベンチスタートなどメンバーを入れ替えてきた。これは前回の試合後の「Kリーグに力を注ぐ」的発言からメンバーを落としてきたと考えてよいのか。ただ油断は禁物。
 前節はアウェーに川崎サポーターが多く集まっていたが、今回の試合に全南のサポーターは皆無でスタジアムは川崎一色だった。

 細かい雨が降る中、川崎のキックオフで試合が始まる。
 全南は最初から点を取りに前々へと向かってくる。前線からの激しいプレスを仕掛け、攻撃にも力がこもっている。多分前半15分までに1点取って優位にゲームをしようという意図があったのだろう。が最後の所で川崎は確実にクリアをしていく。次第に全南は攻め手を失う。前節のようにレアンドロが孤立しつつもある。
 次第に川崎がボールを持ち始めてゆっくりと攻め始める。すると24分、スローインからのボールを中央でボールをもらった中村がドリブル、ペナルティエリア付近まで行くと全南DFの動きを見ながら左サイドの後ろからの上がりを待つ。そこに走り込んだのは村上。村上へのスルーパスが通ると中央にセンタリング。マギヌンのシュートは全南DFに当たるもこぼれ球をジュニーニョがボレーシュート。全南ゴールに突き刺さり川崎が先制する。
 この得点は大きな意味を持っていた。ゲームの支配もそうだが、全南の勢いを止めるゴールであった。全南は急いでサンドロ・ヒロシを投入。1トップから2トップにシステムを変更する。
 その後川崎は何度もゴールチャンスを作り出す。38分のテセのシュートはポスト直撃、40分には中村がフリーでシュートを放つが枠の外。チャンスを逃す。
 川崎リードのまま前半が終わる。
 後半から再びガツガツと全南は攻めてくるのかと思われたが以外に静か。ただじっくりと形を作って攻めてくる。不気味さがあるが、それほど怖さはない。52分全南にFKのチャンス。サンドロ・ヒロシが蹴ったボールはそのままゴールネットを揺らすが、その前にレフリーの笛が鳴っており、ゴールは取消。その後も攻める全南。シュートも枠に飛び出すが、全てGK正面。攻撃も川崎DF陣が必死にクリアをし続ける。
 全南は前がかりになる。川崎はカウンターで追加点を狙うがチャンスは広がらない。もし全南が1点取ったら崩れてしまう可能性もある。川崎には厳しい展開が続く。
 そんな中80分、川崎は前がかりの全南の左サイドをジュニーニョが切り込む。左サイドのペナルティエリア付近で全南DF2人をドリブルで抜き去るとゴール前へボールを流す。そこに走り込んだのはテセ。ダイレクトボレーでゴールネットを突き、2−0になる。これで勝負はあった。守り続けていた川崎にようやく光が見えた。
 続いて86分には全南DFの一瞬のスキを突きマギヌンがドリブルで走り抜き、左サイドのジュニーニョへ。ジュニーニョがクロスを上げるとファーサイドにいたテセがシュートを放つ。ボールをGKが止めようとするもGKごとボールはゴールラインを割る。川崎に3点目が入る。ダメ押しのゴールだ。
 前回の対戦はロスタイムに1点取られたが、今回は集中力も切れず。無失点で川崎が勝利を収めた。最後は個人力の差の違いだったのだろうか。両者に大きな差は無かったように見えたが、助っ人外国人の力が違っていたように見えた。
 試合は本当に苦しい緊迫したものだった。結果的には3−0だったが全南に先制されていたらどうなっていたか。そんな苦しい試合を勝ちきれるようになったのは凄いものである。

 この勝利で川崎はグループリーグ突破に大きく近づいた。あと勝ち点1で通過である。アレマ・マラン戦まで厳しい日程が続く。選手の疲労度も高まるだろう。普段の力が試される時。戦え、川崎。

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2007.4.23(月)    時々オトン
 4月29日はサッカー観戦。天皇賞はガチで試合中なのでレース生実況は見られない。それは仕方ない。がこの日一番の大レースであるQE2Cも生で見られない。ウインズ渋谷で放映すると聞いていたのだが、試合が終わってから急いで渋谷に行っても間に合わないorz。非常に残念。家でHKJCのサイトからレースを見るか。

 子供の頃、4月19日とか21日とかと言われ、父親の本当の誕生日をよく知らない。オフィシャルでは21日になっているからこの日で良いのだろう。というわけで先週の土曜日は父親の誕生日だった。といっても家族が全員揃って父親の誕生日を祝ったとかそんな話は、ない。家族それぞれに行動していたし、父親も仕事で北海道へ行っていたのだから。
 そんな父親も来年還暦。ただ世間の59歳よりは若く見えると勝手に思っている。とはいうものの、父親と最後に会ったのは正月。歩いて10分の所にいるのだから会おうと思えばいつでも会える。でも用事もないので会ってもいないし、会話もしていない。そんな関係なのに若く見えるとよく言えたもので、と私自身にツッコミ。一応父親のそれなりの近況とかは母親を通じて知っているのだが。
 そもそも思春期の頃から10年近く父親は単身赴任をしていた。高校生の頃は月に3・4度くらいしか会えなかった。だから父親もそうだと思うのだが、私自身も父親とどうやって接していいのかよくわかっていない。なので何を話したり、一緒にどこかへ行くとかという父親と子供の関係がない。もっともお互いにどうにかしようという努力もしていないのだが。
 とは言っても来年の還暦の際には何かをしようと検討。その前に父親にちゃんとリサーチをしないといけないが。多分それも母親を通じてになるかも。それで良いのか?
 何はともあれ、ずっと長生きして下さい、父親様。

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2007.4.22(日)    4/22 ファイターズ対ホークス
 金曜日からファイターズは東京ドームで3連戦。全部見たかったのだが、予定があったり金銭面での折り合いもあり1試合のみの観戦に。選んだのが今日であった。多分混むであろうと思っていたら、やっぱり混んでいた。2階席を開けていなかったのだが、席はぎゅうぎゅう詰め。やっぱりホークス戦は混雑すると実感する。

 先発はファイターズはグリン、ホークスは水田。水田は中2日での先発である。ファイターズはセギノールが欠場で打者はオール日本人。迫力のない打線である。
 試合はホークスは4回まで毎回ランナーを出すがなかなかあと1本が出ない。そして5回表、今日スタメンマスクを被る田上がヒットで出ると本間が送りバント。1番に戻って大村は死球で塁に。本多は三振で2死になるが、3番の多村に対して勝負球が決まらず四球で満塁にする。ここで4番松中が低めのボールを振り切るとボールはライナーで右中間スタンドへ。グランドスラムで0−4と先制する。
 ファイターズもヒットは出るがその後が繋がらない。単発ばかりである。
 6回表、グリンにアクシデント。投球後脚を痛めてベンチへ。そのまま投手交代に。金沢→武田勝→武田久→マイケルと昨年の勝利の方程式が投げて失点を許さない。が打線が打てない。6回裏に2死2塁で水田から二コースキーへスイッチ。無失点に抑えると、その後柳瀬→馬原と盤石の投手リレーを見せる。
 0−4でホークスの勝ち。ホームラン1本のような結果だが、内容はホークスの打線の勢いが勝っていた。誰もが塁に出られそうな雰囲気を醸し出していた。ファイターズには負の匂いしかしなかった。

 ファイターズは去年が出来過ぎだった部分が負けすぎ。小笠原と新庄の穴は想像以上である。チャンスには弱くてもホームランで1点を取れる小笠原とムードメーカーの新庄がいないのが痛すぎる。特に小笠原の代役として獲得したグリーンが全く打てず、怪我で2軍落ちは誤算であったろう。しばらくは低迷しそうな気配がする。多分3位以内も辛いかもしれない。
 ホークスは川崎が指の骨折で欠場中だが、それを感じさせない。多村や大村が怪我から復帰し、川崎以外はほぼフルメンバー。イーグルス戦3連敗のショックはなさそうで、今は3位だが徐々にスロットルを上げるだろう。その時は怖い打線になりそうだ。やっぱり1位候補である。

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2007.4.21(土)    4/21 Jリーグ第6節 浦和対川崎
 アジアチャンピオンズリーグを戦う2チームの対戦とあって注目が高かった試合。ただ連戦での疲れが心配である。

 川崎は森、浦和は闘莉王が怪我で欠場。森の欠場で出場するのはFW登録の黒津とあって試合前は3−4−3のシステムにするのか、それとも黒津をMFとして使うのか気になるところだった。がいつも通りの3−5−2のシステムで、黒津はMFでの起用だった。

 16時3分に浦和のキックオフで試合開始。
 序盤から川崎がボールを持って試合が進む。川崎は何度か攻め込むが浦和は簡単に跳ね返し、なかなかシュートまでいけない。逆に浦和はボールを取るとシュートで終わらすまでチャンスを広げる。枠に飛ぶシュートもあるが、GK川島のファインセーブの連発で難を逃れる。
 ゲームが進むに従って浦和がゲームを支配。緩急をつけ切り替えの早い攻撃で川崎を圧倒しだす。ワシントンにボールを集めてチャンスを作ろうとするも、攻撃がパターン化してくると川崎も対応が出来始めてワシントンに仕事をさせないようにする。
 終盤になると川崎も盛り返す。34分に我那覇のシュートが出るがGK都築のファインセーブで防ぐ。攻撃をしてもこれ以外のシュートは出ない。浦和の守りの素晴らしさを目の当たりにする。
 川崎も浦和もDFが堅く、どちらもシュートまでいけない。守りの堅さが目立った前半だった。
 後半どちらも点を取りに来るだろう。先制した方がゲームを支配する。ただどのように堅い守りを崩すだろうか。スコアレスのまま終わってもおかしくはない。
 後半が始まる。
 開始から5分(50分)、川崎はチャンスを作る。中央から左に展開し左サイドの黒津へ。黒津はドリブルで浦和DFの間を突き抜けるとゴール前へボールを流す。そこに我那覇が精一杯足を伸ばす。伸ばした足にボールが当たり浦和ゴールに転がり川崎に得点が入る。アウェーの川崎が先制。
 続く56分、川崎はまたも左サイドでチャンスを作る。ジュニーニョがボールを持つとゴール前へクロスを上げる。そこにマギヌンが走り込む。マギヌンの腿でトラップしたように見えたが、そのトラップをしたボールがそのままゴールネットを揺らす。川崎2点目。6分でまさかの2得点であった。
 得点の勢いのまま川崎はゲームを支配しだすが、64分に浦和はCKのこぼれ球をもう一度ゴール前に蹴る。ワシントンの頭に当たったボールに堀之内がヘディングシュート。ボールはコロコロと転がり川崎のゴールネットに入り浦和は1点を返す。
 この得点で浦和は息を吹き返す。一進一退の展開になる。川崎も浦和もチェックが甘くなりだして何度も攻撃を仕掛けるが、守備陣のゴール前での集中力が高くFWに仕事をさせない。特に川崎はワシントンをガッチリマークしてボールを奪うなどしっかりと守る。川崎は足をつる選手が続出するも、選手を入れ替えて守り、浦和の攻撃を防ぐ。
 お互いラストパスをクリアしてシュートを打たせない展開のままロスタイムに。4分。長いロスタイムだ。浦和も最後の力を振り絞って攻撃を仕掛けるが川崎の守りが上だった。
 1−2。アウェーの川崎が勝利を収めた。川崎は苦しみながらも粘りの守りと少ないチャンスをものにして勝利を導いた。そして浦和のホーム連勝記録を止めた。

 川崎はワシントンを必死になって止めたのが良い結果になった。浦和はワシントンにボールを預け、2列目からの飛び出しを狙う作戦だったのだろうがそれが出来なかった。
 昨年のJリーグ1位2位対決は、その順位に違わない内容の濃い試合だった。

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2007.4.20(金)    ランチ
 昨日の昼間のご飯は品川プリンスホテルの食べ放題「HAPUNA」で。本当は母・妹・私で行く予定だったのだが、妹が仕事の都合上行けなくなったので母と2人で食べに行く事に。
 11時15分までに品川プリンスへ来てくれと言われていたのでその時間に間に合うように行く。着いて店の前に行くと予約の人がいっぱい並んでいた。人気店とは聞いていたが、かなりの人数である。予約票を見せて列に加わる。30分になって列が動き出し、店の中へ入る。店内はモダンな作りで、簡単に言うとオシャレであった。こういう店は女性には好まれるだろうな、と思うに十分な物だった。それに和洋中が食べ放題なのだから、人気になるのは当然かな、と。
 ここはローストビーフが美味しいと母が言うので食べてみる。確かに美味しい。上品な美味しさである。普段から上品な物を食べ慣れていないから口が付いていけない。他にもシーフードドリアが美味しかったし、たけのこご飯、蟹汁、揚げビーフン、サラダなどもたっぷりいただいた。デザートのケーキも甘さが程良く、良い物を食べた、と思えるくらいの料理の数々だった。値段は少し高めだけど(お金は母持ちだけど)、それだけの上品な料理が出ていた。
 1時間くらいで食べ終わる。まだ時間があるからと隣接する品川アクアスタジアムへ行く。母は何回か来ているそうだが、私は初めて。魚には詳しくないが、水族館は大好き。ワクワクしながら館内に入る。エイやサメがいるガラス張りのトンネルを通る。小さいが迫力があって、下から見るエイは可愛らしい。
 トンネルを通って右側にはペンギンが。数種類いて、こんなにペンギンがいるのかと感心。その中の1匹が水に飛び込む→飛び上がるように陸に上がる→スタート地点へ戻る→水に飛び込むの繰り返しをしている。一心不乱に続ける様に、お前一体何があったのか? と聞きたいくらいだった。それにしてもペンギンには愛嬌がある。この愛くるしい姿はたまらない。1匹持って帰りたい。
 アシカショーの時間が来たのでアシカショーのステージを見る。2組のアシカとトレーナーが出てきてショーを見せてくれる。アシカの芸や健気さもそうだが、トレーナーのしゃべりっぷりも良かった。トータルパッケージで客を楽しませてくれる。また見たいな、と思わせてくれる内容だった。
 イルカショーの舞台へ行くと、自己練習をしているイルカがいた。偉いなぁと感心。飛び跳ねるイルカに感動する。ショーは時間の都合上見られないのでここを離れる。
 その後サンゴ礁やマングローブの魚たちを見て、カラフルな魚に魅了される。熱帯魚を飼いたい私の心を揺さぶってくる。ここにいる魚は海水魚だし大きさもあるので飼えないけど。
 次の用事の時間が近づいてきたので外へ。水族館には夢がある。いい感じに感化された。

 久々に品川プリンスへ行って、ランチから水族館を楽しんできた、という話でした。

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2007.4.19(木)    生活リズムを変えたいが
 テストに向けて事前からしっかりと勉強しておく派と一夜漬け派があるとすれば私は後者。目前になってから慌てて勉強する人間である。それは人生にも反映されている。よく考えると私はその場しのぎで生きてきた所がある。それで良いのかと言われたら良くはない。でももう自分自身を変えることが出来ない。
 ある人より生活のリズムを変えるように言われる。仕事が決まってから今のままの生活リズムでは仕事に影響が出るからだ。それはわかっているのだが。だけどいつ仕事が見つかるかわからないのにそれに備えて早起きをするのは出来ない。前述通り一夜漬け派は目の前に目標が来ないと動き出せないからだ。
 そうは言ってもさすがに昼間近くに起きるのは人間としてどうかと思う。もう少し早く寝て、もっと早く起きるようにしないといけないとは感じている。だけど何もする事がなく、ヒマを持て余している現状、早く起きて何をしたらよいのだろうか。
 なので早く起きて新聞読んだら昼まで寝るような毎日になるかもしれない。良いのかどうだか。それに私は飽きっぽい性格。生活リズムを朝型に変えても多分今まで通り元に戻るのは目に見えている。
 悪貨は良貨を駆逐する…そんな感じかな。

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2007.4.17(火)    ありがとう
 香港に行く度に言葉って大事だよね、と思い勉強をしようと思うのだが、一瞬で冷めてしまい止めてしまう。そして次に行った時にまた勉強をしようとして止めてしまう自分がいる。本当にダメダメだな、といつも落ち込む。
 それでも英語を聞く力は少しは上達したかもしれないし、広東語も挨拶だけ(こんにちはやありがとうくらいだけど)なら出来るようになった。でもそれだけでは足りないのは十分実感している。
 韓国に行ったが全く言葉がわからない。広東語でありがとうを言おうとしている自分がいて、慌てる場面も。ヤバイヤバイ。今回は本当に言葉に苦労した。何とかありがとうだけでも伝えたい、とカムサハムニダ(ありがとうの意味)だけは体で覚えた。
 「ありがとう」って大事な言葉だと思う。「こんにちは」とかも大事だけど、「ありがとう」こそが重要な言葉と感じている。何かをしてもらった時にお礼を言うのは当然。だからこの言葉だけは伝えないと、とガイドブックを読んで言葉にした。ちゃんと通じて嬉しかったし、やっぱりありがとうって大事だなと改めて実感した。
 頭で覚えた言葉は簡単に忘れてしまうけど、体で覚えた言葉はそう簡単には忘れない。だからカムサハムニダは忘れないだろう。

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2007.4.16(月)    液体地獄
 普段海外旅行に行く際にはキャリーバックを利用している。それも機内持ち込み可能サイズのを。これだと荷物を機内に持ち込めるので重宝している。機内に持ち込めば、バッケージで待つ事はないので早く外に出られる。それが良いのだ。
 が昨年夏ロンドンでのテロ未遂で液体が使われようとしていた影響で、各国において続々と液体持ち込み制限を打ち出された。今までは問題がなかったのだが、今年3月から日本、香港、韓国でより厳しい持ち込み制限が始まった。私にはそんなに大きな影響はないだろうと思っていたら、あった。コンタクトレンズの洗浄液である。機内への液体持ち込みは100mlまでなのだが、コンタクトの洗浄液は大概200mlくらい。アウトである。
 そんなわけで今回韓国に行く際に100ml以下の付け置き洗いコンタクト洗浄液を探した。無かった。以前はコンセプトFの旅行パックというのがあったのだが、コンセプトFがコンセプトクイックに性能をアップさせたのをきっかけに無くなってしまった。
 今回の旅行は手提げバックで移動だったので手荷物預けができない。なので洗浄液を持っていかずに旅行に出掛けた。コンタクトを洗浄をしない事になる。コンタクトだけでなく目にも悪いのは十分承知の上。決してマネをしないでね的な事をした。困った話である。
 もし韓国で確実にコンセプトクイックの洗浄液が買えるのであれば問題はない。がそんな保証はどこにもない。ましてや2日分のために、その後は捨ててしまうなんて。もったいなさ過ぎる(そこら辺は貧乏性なんだよね)。
 今後海外に出掛ける時にはもちろんコンタクトの洗浄液を持っていく。なので荷物は機内持ち込みではなく預けるしかない。荷物のピックアップに時間がかかったりするのでホテルに着くまでの時間がよりかかる。困った話だ。
 洗浄液の持ち込みを申告しなければ良いのではと言われそうだが、X線で見つかった場合、捨てられるか手荷物扱いにさせるために航空会社のカウンターまで戻らされる。非常に面倒くさい。旅行に行く前から、帰り際にイライラさせられるのはイヤだ。だから今後はキャリーバックは機内持ち込みではなく手荷物預かりにしないといけない。
 本当に面倒くさい世の中になった。あのテロを考えた人間、実行しようとした人間は終身刑でいいよ。処分せよ! …ってどこか違う方向へ結論が行ってしまったような気がする。

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2007.4.15(日)    4/15 Jリーグ第6節 川崎対清水
 韓国での試合から中3日。対戦相手は今だ勝った事のない清水。非常に厳しい戦いが想像された。ただ清水は枝村、青山がU-23遠征で欠場。これは川崎には嬉しい相手の穴かもしれない。

 晴れ晴れとした中川崎のキックオフで試合が始まる。
 普段なら右サイドに森、左サイドに村上なのだが今日は逆。清水のサイドバック対策なのだろうか。
 序盤から清水は素早いパス回しで川崎DF陣を切り崩す。川崎は対応に追われ、攻撃に進めない。12分、13分にシュートは出るがそれ以降はシュートも打てない展開。清水のパスを繋いでの攻撃は速さがあって華麗だった。
 32分、前線の左サイドへ蹴り出されたボールにチョジェジンが箕輪に競り勝ちボールをキープ、センタリングを上げると走り込んだのは枝村の代役で入った岡崎がスライディングヘッディングシュート。これがゴールネットに入り清水が先制する。
 試合が進むに従って川崎も清水の攻撃に慣れ、少しずつ攻撃の形を作り出す。ただシュートまではいけない。清水は守りも堅く、攻めきれないまま前半が終了。
 後半に入り、森と村上のポジションを元に戻す。効果あり。攻撃の形が徐々に大きくなる。マギヌンがドリブルでDFを振り切るもGKに止められる。右サイドからのクロスからチャンスを作り出す。
 58分、川崎は我那覇、谷口を下げ黒津、河村を投入。これがズバリ的中する。61分、清水のバックパスがGKへ、GK西部が胸トラップで前へ出す。そのボールに猛然と突っ込んでいったのは黒津。素早い飛び出しに西部はクリアできない。黒津がボールを奪うと無人のゴールへボールを蹴りこむ。清水DFがゴールを死守しようと走るがわずかに及ばずゴール。黒津の気迫からゴールが生まれ同点になる。
 こうなると勢いが川崎に。わずか2分後、中央からマギヌンがドリブルから前へスルーパス、走り込んだのはジュニーニョ。DFの裏を走りボールを取るとドリブルからGKの動きを見てシュート。これまた決まって2−1と逆転に成功する。
 逆転された清水は藤本から西澤へ。3トップにして攻め立てる。ただ川崎にとっては藤本が退いたのは良かったのではないだろうか。前回対戦した時に嫌な思い出しか残っていないから。これに対し川崎も井川を投入して4バック対応。守りを堅めて速攻で攻める形にスイッチ。その後も清水は守りを薄くして中盤を厚くし攻撃を仕掛けるが、川崎の守りが堅い。終盤の清水の猛攻を凌ぐ。ラストパスで封じて守りきる。
 そしてタイムアップ。2−1と川崎の勝利。川崎は初めて清水から勝ち点3を取った。

 韓国遠征から日が経っていないが、選手はよく走っていた。また黒津の判断の良い飛び込みからの得点が大きかった。もちろん黒津を早めに投入した関塚監督の判断の良さも特筆すべきするものだが。
 何はともあれ、辛い日程の中、自分たちのサッカーを貫き通した川崎は本当に素晴らしい。次節の浦和戦、非常に楽しみな一戦になった。

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2007.4.13(金)    韓国を振り返る
 香港で馬ヘルペスが流行しているらしい。アドマイヤムーンが海外馬房にいるので一応安全らしいが、気になる。もちろん香港馬の状況も気になる。大事に至らなければ良いのだが。

 韓国は同じアジア圏で日本人と似たような顔もちらほら。もちろん黒髪だから別の国という感覚が涌かなかった。香港だと外国人も多く見られるから違う国に来たんだなと思うのだけど、韓国は違った。文字がハングルで読めないとかという点はあったけど、それでも日本に近い感覚でいられた。例えば電車やバスから見られた桜や日本語が通じる店が意外に多くあったし。
 ただよく目を凝らしてみると日本とは違う部分ももちろんあった。夜店だったり、マクドナルドやコーヒーショップの数が少なかったし、コンビニも少ない。車は日本とは逆の左ハンドルの左側通行。言い出せばキリがないけど、違和感を感じるまでには至らなかった。日本とは違うなとハッキリ思えたのは東大門市場くらいかな、見た範囲では。もっとも違和感を感じるまで浸っていなかったのかもしれないが。
 別の国に行った感覚にならなかったのは他にもある。成田ではなく羽田発着で、キャリーバックを使わず手提げカバン1つでの旅行、飛行時間が2時間だったのが要因かと。成田だと「よし海外に行くぞ」という気持ちになるのだが、家から近い羽田だったので国内感覚だったのかもしれない。手提げカバンだけだったので手軽すぎた。飛行時間2時間は沖縄くらいか。完全に近場であった。別の国とはやっぱり思えなかった。言葉の通じない国内旅行にしか感じなかった。
 また韓国に行きたい。韓国を味わうまで至れなかったし。次はソウル限定で。東大門や南大門を見てみたいし、市場も見たい。食に関してもまだまだ不十分。今回は果たせなかった目的を達成してみたいし。
 さっきも書いたけど、韓国は国内旅行感覚で行ける。だから何度でも行けると思う。香港のように宝箱を見つけたような感じにはならなかったけど、台北同様十二分に楽しめるスポットだというのはわかった。ソウルは結構広かったので攻略はなかなか難しいだろうが、いつかは制覇を。
 アジアは楽しい。

 旅行疲れが出てきた。緊張もしていたし、ようやく解放されて一気に疲れが出たのだろう。どうせ何もしていないのだからじっくり休もう。

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2007.4.12(木)    帰国しました
 韓国でHPを見たら火曜日にアップした旅行記トップページのリンクを間違えていたorz。韓国で発見しても直しようが無い。という事でちゃんと直しました。改めてどうぞ!

 そんなわけで1泊3日の韓国旅行から帰国しました。
 感想としては時間が足りなかった。もっとソウルを満喫したかった。想像以上にソウルは大きくて、行きたい所にほとんど行けなかった。再戦をしにソウルへ行かないと。とりあえず今回見られなかった韓国野球や韓国競馬を見たい。それだけのためにソウルへ行ってもイイ。今年は無理だろうから来年以降の課題として。
 韓国ってハングルと漢字のチャンポンなのかと思ったら、ハングルばっかりで文字がワカラン。多分欧米人が初めて日本に来たらこんな感じなのだろう、と実感。香港とか台北は漢字で、ニュアンスで意味が分かるからいいけど、ハングルはもう理解不能。ハングルはパターンがあるので、それが理解できれば楽しいだろうけど。香港に行ったら英語や広東語を覚えたいと思ったけど、韓国に行ったらやっぱりハングルを覚えたいとなった。どれから勉強したら良いのだろうか、悩む。
 韓国の光陽という都市に行ったのだが、行くのも帰るのも一苦労だった。光陽専用球場というサッカー場へ行くのはそれなりに問題はなかったが帰りである。POSCOという工場の敷地内にサッカー場があり、そんな場所だからタクシーがまず通らない。来ても他の人に取られてしまう。大変な状況ですよ。私はある方法を考えついて無事タクシーをゲットしたのだけど。
 その他の事についても何があったかは近日中に旅行記を作りますのでお待ち下さい。ただ今回の旅行記は「見ても意味がない」かもしれない。よっぽどのサッカー好きで、今後光陽専用球場で全南ドラゴンズを見たいという人にしかオススメできない代物になるはずですから。それでも、私は旅行記を作りますがね。
 何はともあれ、無事に帰国しました事を報告します。

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2007.4.11(水)    4/11 アジアチャンピオンズリーグFグループ 第3節 全南ドラゴンズ対川崎
 アジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)は第3節。F組は1位候補の川崎と全南ドラゴンズとの対戦。試合結果によっては今後の順位に大いに影響を及ぼす両チームにとっては大事な戦いである。
 ホームアンドアウェー方式を取っており、今節は全南のホームゲーム。韓国の南部にある小さな工業都市である光陽で試合は行われた。
 全南のホームゲームという事で多くの全南サポーターで埋め尽くされるかと思われたが、ほとんど人がいない。アウェーである川崎サポーターの方が数が多かった。こんな所からも韓国のサッカー事情が垣間見られた。

 夜になり海からの風が冷たく感じる中、川崎のキックオフで試合が始まった。
 3分、全南がチャンスを作る。右サイドからのクロスにソンジュンヒョンがシュート。川崎のGK川島が反応良く飛び跳ね返す。その後は川崎がボールを持ち攻める。が全南の前線からガリガリとプレスを仕掛けるスタイルになかなかペースを握りきれない。だが徐々に全南のプレースタイルに慣れてくると早めのパス回しで全南を困惑させ、チャンスを作り出す。またレフリーのサウジアラビア人の軽いファールには笛を吹かないレフリングにも慣れてくる。
 ボールを持って攻める川崎に、激しくぶつかって守りレアンドロをターゲットマンとしてロングパスを狙う全南と攻撃の様相が見えてくる。
 決定的なチャンスが生まれたのは27分。中央でボールをもらったマギヌンがジュニーニョとのワンツーパスで全南DFを抜きにかかる。ゴール前へ走るマギヌンを全南DFが倒す。このプレーで川崎はPKを得る。全南の選手がレフリーに詰め寄るが判定は覆らない。このPKのチャンスにジュニーニョがPKを決めて川崎が先制する。
 全南は33分にMFイジュンギからFWチェソンジェへ交代。チェソンジェの投入で全南に攻撃にアクセントが生まれた。40分にはレアンドロからのパスに飛び出すがわずかに届かないなどスピードを活かしたプレーを見せる。ただレアンドロが孤立しているので得点の匂いがあまりしない。
 川崎はパスミスからピンチを広げている。もっと集中して試合をして欲しいという場面が何度も見られた。ラストパスをことごとく跳ね返しているので決定的なピンチにはならないが、危うい感じがあった前半であった。
 後半開始から全南はレアンドロからサンドロへ。スピードのある選手を入れてきた。攻撃に厚みが生まれ、前半以上にガリガリと攻めてくる。51分には猛攻からシュートまで続く。川崎は押し込まれるシーンが多くなる。
 が56分、川崎はGKからのボールを全南DFがクリアミス、このミスに乗じてジュニーニョが抜け出しドリブル、フリーでシュートを放つが惜しくもサイドネット。全南のDF陣に集中力がないのだろうか。全南には嫌な流れになった57分、クリアボールを奪って攻撃を開始。中村がボールを持ち中央でマギヌンへパス。このボールをマギヌンがトラップするとペナルティエリアから5m以上離れた所から迷いなくシュートを打つ。ボールはゴール右隅に入り込みゴール。0−2。川崎がアウェーで2点差を付けた。
 全南もホームでは負けられない。何度も攻めるが川崎DF陣がことごとくクリア。簡単にシュートを打たせないし、放ったシュートも体で止める。またGK川島のスーパーセーブでシュートを弾き返す。何本か枠にボールが飛ぶが、川島の反応が良すぎる。まさに守護神である。
 全南の猛攻が続く中、70分川崎にチャンスが。全南のCKのこぼれ球を中村が前線へ。1人トップに残っていたジュニーニョが全南DFをフェイント、動きに付いていけなかったDFを残してボールをトラップしてドリブル。独走で走り、GKの動きを見てシュート。ボールはネットを揺らして3点目が入る。この得点でほぼ勝負があった。
 川崎はジュニーニョやマギヌンを交代させる余裕を見せる。中盤をケアして全南の攻撃を防ぐ。シュートが飛ぶがGK川島が守りきる。川崎は全員で激しい攻めに対し必死になって守り抜く。
 ロスタイムは4分。ここで0点で抑えきりたかったが、ロスタイム3分に川崎DFのクリアボールが味方に当たり、そのボールが全南に。シュートはGK川島が弾くがルーズボールにカンミンスが気迫のヘディング。ボールはゴールへ。全南が1点を取るが大勢を変えるには至らず。結局1−3で川崎がアウェーの地で、ライバルと思われたチームから勝ち点3を奪った。

 川崎はアウェーで先制点を、守ってカウンターで追加点を取るという理想的な展開で勝利を収めた。試合の作り方も安定感を持っていた。ただ前半のパスミスやイエローカードの多さが気になる。
 だが川崎のサッカーが国際的にも通じるのが嬉しかった。普段着のサッカーで勝ったのだから余計に嬉しさも倍増である。
 だけどまだ終わりではない。第4節でまた対戦する。2点差は付いているがサッカーは何が起こるかわからない。まだ気は許せない。

 アジアで川崎の試合が見られる日が来るとは本当に思えなかった。今一番の幸せ者かも。

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2007.4.10(火)    報告と出発
 ようやくですが、2月の香港旅行記をアップしました。何もしていないヒマ人のくせにここまで伸ばすのはどうなの、私。今回は文章長めで写真多めになっています。それでもまだ載せたい写真がいくつかあって。去年12月の載せたかった写真を含め、後日写真館の方にアップしたいと思っています。
 何か質問、ツッコミ、激励などがありましたら掲示板へどうぞ。

 そしてこれから2泊3日で韓国へ行きます。目的は川崎フロンターレ遠征の見学です。声を出すわけではないので応援なんて言えない。なので見学なのです。2泊3日ですが1泊は電車なので実質1泊3日。時間にしたら48時間も韓国にはいません。ですのでノンビリとした旅行にはならないでしょう。今回は韓国を味わうのではなく感じる旅行になるけど、味わうのは次回に取っておこう。
 そんなわけで、行ってきます。無事の帰国をお祈り下さい。

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2007.4.9(月)    再び映画版ケロロ軍曹
 都知事選は予想通り石原慎太郎の圧勝。あまりに早い当選確実が出ていたのが印象的だった。対抗馬がそんなに強いと思えなかったから当然と言えば当然。50%の得票が入ったのを見ると、都民は石原都政を支持していて、その流れで3期目を進めて欲しいという意思表示を捉えて良いのかな。
 投票繋がりで桜花賞。まさかウオッカが負けるとは。それも離されて。チューリップ賞を見て、ダイワスカーレットとウオッカはそんなに差はないと思っていたが、ここまで差がつくとは。以外だった。ダイワメジャーの時も思ったが、スカーレットインクの血がG1を勝つとやっぱりビックリする。G1では結果が残せなかった血統から2頭目のG1馬が出たのだから。競馬を長く見ていると色んな事が覆されるので、改めて競馬は難しいと感じる。まぁ全馬無事に完走できて良かった。浦和の桜花賞では1番人気が競走中止と最悪な出来事が起こっていたから。

 今日また映画版ケロロ軍曹を見に行った。この間また見たいなと思っていて、今週金曜日で渋谷の映画館では上映が終わるので渋谷へ向かった。
 客はほとんど入っていなかったが、どの映画でもこんな感じだろうから気にしない。前回見た時は細かいところまで気が付かなかったが、今回は話の流れや細部、ケロロの表情など色んな物が楽しめた。
 その昔第三舞台の芝居は必ず2回見ていた。1回目は流れや雰囲気を、2回目は細かい所やストーリーをチェックするために。1回ではわからない箇所が2回目で発見できた時の喜びをいつも感じていた。
 それと同じで、今回も2回目とあってこんな風になっていたのかとか、一部あやふやだったストーリーをじっくり見られて、より記憶として鮮明に残った。ケロロのバカッぷりやギロロの渋いくせに咬ませ犬になってしまう可哀想な所が良く、ケロロのお約束的行動は見ていた子供も楽しめたのではないだろうか。ストーリーは小さな子供にはわかりにくいかもしれないが。
 2回目だったのでストーリーはわかっていても渡辺美里の歌の所ではやっぱり泣けてくるし、ケロロのヘッポコ行動には笑いが出る。結論はわかっていてもやっぱり話に引き込まれる。見に来て良かった。
 ケロロ軍曹はやっぱり面白い。アニメ放映は時間帯が変わったが4年目に突入した。ますます勢いに乗っているケロロ軍曹、見た事のない人は要チェック。映画も上映が終わりかけていますのでお早めに見に行ってみては。

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2007.4.7(土)    明日は都知事選挙
 昨日池袋でようやく噂の都知事選候補者のポスターを見た。T.K氏の物である。紙いっぱいに細かい字で色んな事が書いてあった。正直読む気になれなかったが、ようやくポスターを見られて満足。

 朝早くに起きると…ウソです、夜更かしをしていたら何度も都知事選の政見放送を見た。見ているとツッコミを入れたくなるような候補者の発言。泡沫はやっぱり泡沫候補だと実感する。そんな事を言いたいがために都知事選に出てくるなよ、と思った。
 例えば、
・「都民の英知を活用して(中略)海外に散らばった友人達の英知で…」−英知英知って人を使うことしか出来ないのか。それにあなたには英知がないのかな? その他にもこの人は東京オリンピック反対で「防災オリンピックを開催させる」と言う。結局オリンピックかよ(笑)。
・「私が当選した暁にはこのような所信声明をします」と紙を持ち上げて原稿を読み上げるのみ。少しは覚えてこようよ。所信声明のはずなのだけど、他の候補者の批判ばかり。「私は青島幸雄と同じ選挙活動で…」ってあんたにそんな知名度があるのか。所信声明と言うよりチラシの裏を読み上げているとしか思えない内容に苦笑の連発だった。
・訴訟でウソを強要したと判事や弁護士の名前を発表する人。それだけのために大阪から出馬ですか。まぁご苦労様です。
・某有名な発明家さんの「東京オリンピックではなくタレント(知能)オリンピックを開催」…だから結局はオリンピックをやるんでしょ。「テポドンをUターンさせる発明した」…都知事にならずに自衛隊にそれをプレゼントした方が良いのでは。
 とにかく苦笑とツッコミのオンパレードで見ていて飽きなかった。いや、よくぞここまで馬鹿な人たちが多いのかと、今の日本は危険なのを感じた。こんな大人がいるから子供達まで汚染されてしまうのだと。
 そんな中、最もインパクトを残した政見放送をしたのは冒頭にも書いたT.K氏。選挙なんか意味がないと言いながら最後に「悪意の1票」を求める。政府転覆を企て、同士を求めると発言。今や映画でも見ないような光景が見られるとは。他にもこの国を壊せ発言など最初はドン引きしたが、よくよく見るとこんなコメディはそうそう見られないぞ、と。これぞ「事実は小説よりも奇なり」である。この人の政見放送はyoutubeにもアップされたそうなのでもし機会があれば。
 政見放送を見ているとやっぱり政治家というか地方自治の選挙に受かっている人は演説が上手い。あとテレビに何度も出ている人も上手。ちゃんと聞かせる。それに自分を持っている。言いたい事にブレがない。さすがである、と感心した。

 そういうわけで明日は都知事選挙。都民の皆さん、選挙へ行きましょう。

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2007.4.6(金)    プロ野球裏金問題で暴言してみる
 西武ライオンズの申告から再燃した裏金問題は大きなヤマを迎えた。調査委員会の中間報告で過去に多くの裏金を出していた事が発覚。そして他球団も裏金を出している可能性を発表した。
 まぁ言わせてもらえば他球団も裏金を出していたんでしょ。そもそも一場問題なんか氷山の一角に過ぎなかったわけで。たまたま一場に裏金を渡していたのが表に出て、倫理行動宣言が出たわけで。あれが出なければ今頃も裏金天国だったわけでしょ。
 事実、他球団の関係者のコメントを見ていると今は話せない的なものが多い。「うちはやっていませんし、過去にもやっていませんでした」と語れる人が1人もいないのが何よりの証拠(楽天除く)。痛い腹を探ればいっぱい危ない話なんか出て来るんじゃないの。噂では色々聞いているし。
 過去は過去でいいんじゃない。「過去に裏金を払っていました。でも倫理行動宣言をしてからは払っていません」と言っちゃえば。早く言った方が良いよ。そうじゃないともっと大きな傷になるから。
 そもそも裏金は今までのドラフト制度のせいである。逆指名制度を始めてから更に裏金問題がひどくなったのでは。裏金やらを選手や関係者に渡して逆指名を取るようにしていたんだよね。何も西武だけではなくて、他の球団も。バブル期なんかはかなり大枚を払っていたんではないのかな、あの球団は。
 逆指名とかで入団した選手達が今までのドラフト制度を批判しているのを見た。何を言っているのか、と言いたくなる。それに裏金をもらった選手が普通にプレーをしている。実名を上げろとか言わないし、私はもらってましたと手を挙げろとは言わないが、現役選手がドラフト制度批判をするのはどうかと思う。
 あと早大野球部を退部になった彼や1年間謹慎処分の東京ガスの選手の復部や謹慎解除を求めたい。過去に裏金をもらっていた選手がグラウンド上でプレーをしている。たまたま氷山の一角になってしまった将来のある選手達は野球を出来ない。それはどうなのか、と思う。確かにお金をもらった事は悪い。だがここまで出てきてしまった以上は彼らだけを処分するのはどうなのだろうか。処分の軽減をして欲しい。
 今回の裏金問題、西武だけが悪者になっているところがあって、悪者にしようとする人もいる。だけどこれはプロ野球全体のガンであると認識しないといけないのではないかな。

 勢いに任せたら、某知事選の泡沫候補の政見放送ぐらいチラシの裏文章になってしまった。テヘヘ。

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2007.4.4(水)    4/29に香港にいる方法
 巷では4/29に香港で行われるクィーンエリザベス2世カップ(以下QE2C)でのアドマイヤムーンとVengeanceOfRainの対戦が話題になっている。香港競馬好きにとっては嬉しい。でも去年12月に初対戦をしているのを知らない人がいるのは残念。あの時に出た着差は覆されないと思っているけど、競馬は生物。どうなるかわからない。なので今度はどんな結果が出るかは…。それに出走するどの馬にも勝つチャンスはあるので。楽しみである。

 日本人にとって残念なのは4/29がゴールデンウィークないだという事。QE2Cがあるないに関わらず3月上旬の段階で4/27と4/28出発の香港経由の航空券はほぼソールドアウトだった。ゴールデンウィーク、許さない。
 それでも今から何とかして香港に行きたい、と考えている人もいるだろう。その人のためにお金は2の次として香港に行くための方法を考えてみました。
 1.出発日を4/26以前、帰国日を5/1に設定する
 これなら今なら航空券を取れる可能性はあるかもしれない。ただ早めの休みを取っている人もいるかもしれないので、微妙度は高い。また4/30は多分航空券が取れないので5/1にすればよいのでは。要するに香港にいる期間を長めにする。社会人はあまり出来ないかもしれない。
 2.直行便ではなく経由便を利用する
 これなら少しは可能性が高まる。経由地から香港なら多分空席はあるだろう。がゴールデンウィークは恐ろしい。その経由するために行く場所(例えばソウルや台北)への航空券が取れない可能性が高い。1と2を足せば4/29に香港にいられる可能性は高まるかな。
 3.フェリーで釜山へ行き、釜山から飛行機を乗り継いで香港に行く
 これは面白い。ネタ的に面白い。ただ実務的にはひどい内容だが。それで香港に行く人がいたら誉めたい。
 4.沖縄からフェリーで台湾へ、そして台湾から飛行機で香港へ
 もう勝手にしなさい。
 …まぁ長めに休みを取って香港に行くのが一番なのかな。それが出来ないから辛いという話もあるが。
 私は値段設定が厳しいので最初からパスだったのだが。
 来年はお金持ちになってゴールデンウィークでもQE2Cを見に行きたいな。そのためには仕事仕事…。

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2007.4.1(日)   
 4月1日だから何か大きなウソを、と思っていたけど何も考えつかずに夜を迎えた。所詮器の小さい人間ですよ、私は。

 10年以上前、多分20年前になるかな。夕方に車に乗っていたらラジオのパーソナリティがこんな事を言っていた。要約だが、
 「春は別れがある寂しい季節。その寂しさを紛らわすために花が咲く。花は綺麗な姿を見せる事で人の悲しい気持ちを開放させるようにしている」
と。あまり人の話は覚えている人間ではないのだが、この話だけはよく覚えている。
 花が咲くというのをその様に表現するのは凄いな、と少年時代に思った。そういう解釈があるのか、と。目から鱗が出る、とはこういう事を言うのだな、と実感した。
 花について何にも考えていなかった。ただ綺麗だな、としか。でもその話を聞いて、花ってそう考えると悲しい植物なのかも、と思った。人の悲しい気持ちを和らげるために咲くのは、悲しい過ぎると。道化師のようで。だけど逆も考えた。花は明るさを振りまいて、人も楽しい気持ちにさせるのでは、と。陽気な気分を分け与えてくれると。結論はどっちでも良いと思う。
 出会いもあるし別れもある春。寂しい心を癒す花がそこにある。小さく咲くタンポポも大きな木から咲く桜も心を優しい気持ちにしてくれる。花は人を盛り上げる偉大な植物である。

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2007.3.31(土)    2007ドバイワールドカップデー
 日本時間は4月1日の出来事だけど、現地時間はまだ3月31日夜なので3月31日の日記という事で。

 去年は香港のゲストハウスの部屋でドバイシーマクラシックとドバイデューティーフリーを見ていた。馬券を買えずに悔しい思いをしていたのだが、シーマクラシックでハーツクライが勝ったのを見て一気に興奮。デューティーフリーは残念だったけど、生でレースを見られて、日本馬の勝利を見られて大満足だった(香港では今年は後半3レースの馬券発売と生放送をしていた)。
 今年は日本。グリーンチャンネルに加入していないので見られないと思っていた。これだけのためにグリーンチャンネル加入はする気にはなれなかったし。だから今年は録画で、と思っていたがスカパーでPPV放映するという。420円なら安い、とお金を出す。
 0時15分に放送が始まる。が去年のレースと競艇のCMばかり。実質スタートは0時45分から。だったらこの時間から始めろよ。この時間から番組に対する私の怒りもスタートしていたのかもしれない。
 グリーンチャンネルで放映しているのをPPVとして放送していていたこの番組なのだが、番組が進むに従ってMCがあまりにも海外競馬について知らない事に驚く。何だよ、VengeanceOfRainの次走はQE2C「遠征」って。地元凱旋だろうが! しかもQE2Cの距離を知らないのはどうかと思う。香港カップの映像が流れ、アドマイヤムーンの2着ばかり取り上げていたが、3着馬は誰かわかっているのか? (一応知らない人のために、3着馬はVengeanceOfRain) 安田記念を勝ったBullishLuckを忘れているのもどうかと思うし。川崎記念からドバイは初めて、と言っていたがホクトベガをお忘れでしょうか?
 それなりに海外競馬について詳しい人たちはほとんどドバイに行っているのだろうが、人選に問題あり。もう少し海外競馬に精通した人をMCに据えて欲しかった。あまりに何も知らないので、テレビに向かってツッコミを入れまくっていた。もし他の人と一緒に見ていたらもっとツッコミが入っていただろう。世界の合田氏も香港に関してはそんなに詳しくないのもわかった。残念。

 生で見られた最初のレース、ドバイシーマクラシック。ポップロックは勝てるだろうと期待していた。がスタートで出遅れ、終始後方で大外を回る展開。これでは無理だな、と思っていたらやっぱり直線では伸びなかった。遠征競馬がダメなわけではないのだろうが、体調が整っていなかったのだろうか。ペリエは馬の調子が良くなかった的発言をしていたが。でもその前にペリエ、出遅れるな、アホ。
 勝ったのは香港のVengeanceOfRain。スタートが良くてデルペチが抑えるのに苦労をしていた。3番手の内側で折り合いを欠いていたのでどうなのか、と思っていたら直線で外に出すと力強く伸びてきた。ウソ、と思っている間に先頭に立って後続を引き離していった。そして1着でゴール。初めての海外遠征で勝利を収めた。それも適距離から少し長い所で。2005年香港カップの勝ち馬で、この年のワードルチャンピオン。去年2月に病気でニュージーランドに放牧に出されていて、戻ってきたのは秋。2006年香港カップはまだ本調子ではないところで3着。いつ元に戻るかと思っていたら3月のゴールドカップでは完勝。これならQE2Cでも勝負になるな、と思っていたらこの勝利。香港馬だけど良く知っている馬だけに、自分の国の馬の事のように嬉しい。香港でのオッズが2番人気だったのは驚いたけど。
 続くドバイデューティーフリー。アドマイヤムーンとダイワメジャーが参戦。日本トップクラスの中距離馬だけに期待は大きかった。というかこの馬で負けたら日本のレベルが疑われるし。
 レースはダイワメジャーが外目3番手、アドマイヤムーンは中段で進み直線へ。ダイワメジャーが手綱を持ったまま先頭へ。よし、これは勝てる、と思っていたら外からアドマイヤムーンがこれまた持ったまま追い込んでくる。ダイワメジャーは追ってから伸びないが、アドマイヤムーンは追われると一気に加速する。もう勝ったのを実感した。ダイワメジャーを交わして伸びてくるLinngariだが、アドマイヤムーンには届かず。アドマイヤムーンが優勝、3着にダイワメジャーと日本馬大飛躍の結果だった。
 アドマイヤムーンは香港遠征で遠征慣れをしていたのが大きかったかもしれない。もっともそれだけでなく、厩舎関係者もドバイを知っていたのも良い結果を残せた要因だと思う。香港カップでも感じたが、世界でもトップクラスだと実感できた。
 ダイワメジャーの3着は大健闘言ったら失礼だろう。初遠征でここまでの結果を残せたのは馬の力があったから。今後は日本での出走になるだろうが、是非とも海外遠征をして欲しい。アドマイヤムーン以上に好走した事に喜べたかな。
 メインのドバイワールドカップ。ヴァーミリアンは正直勝ち負けは難しいと思っていた。ナドアルシバのダートコースは芝でも好成績を残していないと結果が残せない。だから厳しい戦いになると思っていたがやっぱりその通りだった。でも大きく離された4着だが、よく頑張った。
 香港から参戦のBullishLuckは芝を走っているので、初ダートに関しては気にしていなかった。むしろ距離が長すぎだと思っていた。前走のゴールドカップでも残り200mでアップアップしていた。なので2000mでは勝ち負けにならないだろうと感じていた。実際レースでは残り200mで終わっていた。でも3着は頑張った方。次走のチャンピオンズマイルは期待しても良いのだろう。
 勝ったのはInvasor。強かった。追いすがるPremiumTapを軽くあしらっていたのが印象に残る。さすがは世界ナンバー1ホースである。強さに脱帽である。人気を分け合ったDiscreetCatは後方から伸びず。2年連続のゴドルフィンの勝利はならなかった。

 今年はアジアが大活躍の年だった。アドマイヤムーンとVengeanceOfRainがドバイで勝ったのは素晴らしい。VengeanceOfRainはニュージーランド産だけど、香港の調教力が上がっているのがわかったし、もちろん日本産馬も世界で通用するのもわかった。その2頭がQE2Cで対戦するのは楽しみである(前述通り「初対戦」ではないのだけどね)。これは現地で見たかったなぁ。ゴールデンウィークが恨めしい(それと川崎フロンターレの遠征もあるし)
 2010年に新競馬場を完成させるという。その前にドバイに行きたいな、と思った。ナドアルシバでワールドカップデーを体感したい。もちろん新競馬場にも行ってみたいけど。
 いつかは、ドバイへ。

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2007.3.29(木)   
 つい4日前はまだ蕾だった桜が満開。気が付かないうちに一気に咲いていた。桜を見ていると本当に春が来たのだな、と実感。3月に入ってから寒さがやってきたのでまだ春は先かなと思っていたが、もう春になったのを体感できた。
 近所の公園の桜、駅へ向かう途中にある病院の私道の桜、今年も見る事が出来た。ここの桜を見られて嬉しくなる。昔から見てきた桜で、また1年この桜を見られるように頑張ろうと思う気持ちが一段と強くなれる。
 3年前の今頃も仕事探しをしていた。あの時も八方塞がりで、仕事が見つからなかった。でもあの時もこの桜を見て頑張ろうという気持ちになれた。そして今もまた頑張ろうという気持ちになった。
 正直今厳しい。もう落ち込みっぱなしだし、明るい光が見えない。だけどまた来年この桜を見られるように、来年は幸せの中見られるように気持ちを張っていかないと。
 今はダメでも未来は何とかなる。そう思おう。ネガティブシンキングの私だけど、桜を見ていると不思議にポジティブになる。桜が私を後押ししてくれている。だから明るい未来を目指して。

 なんてね。そんな事を思いながらチャリンコを走らせていました。

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2007.3.28(水)    全員同罪
 そろそろ語ろうか、加護亜衣について。
 馬鹿である、本当に馬鹿である。せっかく再生のチャンスをもらっていたのに自らの手で止めてしまったのだから。そんなにタバコが好きならば、タバコと結婚してしまえ(意味不明)。何でタバコを吸ってはいけないのか、どうしてタバコを吸って活動停止処分を喰らったのか考えられないのだろうか。考えられないから止める事が出来なかったのだ。本当に芸能活動を復活したかったの、と言いたくなる。復帰を待っていたファンに対して失礼な話だ。
 ただ加護亜衣本人だけが悪いのだろうか。13歳から芸能界に入れて、仕事ばかりで人間としての、社会人としての教育をさせなかった事務所側にも問題があるのでは。芸能人としての勉強の他に大事な事を教えなかった周りの大人にも罪がある。休んでいる間にタバコを止めさせる努力もしなかった事務所、本当にダメな事務所である(この事務所は数々の失態を繰り返しているので、もう何を言っても無駄なのだろうが)。中学までしか学校に行かせず、中学卒業後は馬車馬のように働かせる事務所だしね。
 加護亜衣の解雇については異論はない。反省もしていないのだし、タバコと芸能界を天秤に掛けて、タバコを選んだのだから。でも事務所は何にもペナルティはない。それはヒドいのではと思う今日この頃。

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2007.3.26(月)    日本競馬スプリント界
 昨日の高松宮記念が終わって、日本のスプリンターはダメだ、と改めて落胆。マイラーに勝たれてはしょうがない。日本のスプリント馬のレベルが低いのが証明されてしまった。まぁこれは昨日今日に始まった事ではないわけで。でもここらで一発新星スプリント馬誕生が見たかったが。スズカフェニックスではマイルの片手間のスプリントを出ているわけなのだから。

 日本のスプリント界のレベル低下が著しい。最近では、この馬なら日本のみならず海外でも通用するスプリント馬というのが出てこない。マイルから上の距離はそれなりに海外でも走れる馬は出てきているのだが、スプリントに関しては最近は弱すぎる。
 まぁ弱いのだが、一概に日本馬のレベルが低いで終わる事は出来ない。海外、特にアメリカやオーストラリアではスプリントレースが主流。なので血統的にスプリントに強い馬作りもしている。その結果強い馬が生まれている。一方日本では短距離は低い位置に見られているのでスプリントへ目が向けられていない。そこが海外と日本の大きな違いなのだろう。
 もう少し本気で短距離向きの馬作りをしていけば海外でも通用する馬は出てくるだろう。そのための努力をして欲しいものです、馬産地さん。
 1年も早いサクラバクシンオーを越える国産スプリンターの、スプリント専用種牡馬の誕生が望まれる。ていうかそろそろサクラバクシンオー越えを果たす日本産馬が出てこない事には。
 短距離で世界を制す馬が出てくる事を願っている。そうでないと日本は海外スプリンターの草刈り場になってしまう。それで良いのか、日本競馬界! 少なくともシャティンの香港スプリントを勝てる馬が出て欲しい。
 とりあえず日本のスプリント界に刺激を与えるためにオーストラリアから馬を買ってくるか、11万円で。

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2007.3.24(土)    中村憲剛で思った事
 川崎フロンターレに入団した時に日本代表に選ばれるとは誰が想像しただろうか。高校時代には大きな活躍をせず、大学時代には2部落ちを経験。4年生の時に1部昇格を決めたが大きな話題にもならなかった。そして当時J2の川崎に入る。入団即スタメンではない、ノーマークの存在だった。それが今では日本代表の常連になるとは。中村憲剛、まさにシンデレラストーリーな男である。
 川崎に入った当時はトップ下だった。その当時はこのポジションに今野章がいて、運動量などで劣っていた。また体の線が細く、プロとしての体力が出来ていなかった。試合には出ていたが、サブメンバー的な感じでの使われ方だった。転機は2年目、監督が替わってからだった。ボランチへの転向。トップ下のポジションにマルクスが入団したのが大きな要因だったが、これが彼を変えた。プレッシャーがかかりにくいポジションからボールを配給し、時には攻撃に参加する。それが見事にマッチングする。彼の放ったパスから数々のチャンスが生まれ得点が決まる。J2優勝に大きく貢献する。
 人間とは恐ろしいもので、一つ自信が付くと更に大きく成長できる。中村憲剛を見ているとそれを改めて実感できる。J2優勝で一皮むけると、翌年のJ1でのプレーは見違えっていた。後方から我那覇、ジュニーニョらへのパスがズバズバ決まる。J1ではどうかと思われていたが、まったく問題なくプレーをしていた。J1のチームに入団できずJ2のチームに入った男が、である。最初からJ1のチームにいたかのようにプレーしていた。翌年となる昨年は更なる成長をする。持ち前のパスワークに加え、ドリブル突破力や得点能力もアップさせた。ボランチのポジションでありながら10得点。それまでは1年に1本あるかないかと言われたミドルシュートが何本も、鮮やかに決まっていく。そして日本代表にも選ばれ、得点も決めた。ひ弱さもなくなりたくましく輝いている。環境が中村憲剛を大きく成長させた。
 そして今日のペルー戦では中村俊輔との競演も。俊輔と憲剛がピッチ上で話し合っている姿を見た時に涙が出そうになった。J2でプロ生活をスタートした男がこうやって日本代表のピッチに立ち、堂々とプレーしている。それも当たり前のように。

 この世には思いもよらない所に原石が転がっているのを改めて感じた。いまや川崎だけのものではない、日本の宝物。中村憲剛、まだまだ成長途上。天井知らずの宝石である。

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2007.3.23(金)    遅ればせながら週刊ゴングの休刊を考える
 どうせソウルまで行くのならメイド喫茶を見てみたいと思って調べているのだが、店のHPが閉鎖されている。どうも今はやっていないみたい。非常に残念である。
 んじゃ、バンコクにあるメイド喫茶まで行ってみますか。サッカーついでに。その前に仕事かお金を手にしないと。

 早くこの話を話題にしたかったのだが、実際にブツを手にしてから書きたかった。また本当の話なのかを確認したかったので、証拠を探していたので時間がかかってしまった。なので本来なら先週に書かなければいけなかった話で、新鮮さが無いのだけど書きます。
 週刊ゴングが先週水曜日発売号をもって休刊になった。以前から噂になっていたのだが実際になってしまった。昨年売り上げ減を理由に週刊ファイトが休刊になり、それと同じなのかと思っていた。がそうではなく、週刊ゴングの発行元である日本スポーツ出版社自体が経営難で発行している雑誌を次々と休刊にしているのだ。以前から経営難とは聞いていたが、2月に日本スポーツ出版社の社長が逮捕されてますます悪くなったそうだ。
 今、というよりもう何年もプロレスが先細りしてきている。そんな中の出来事。これで週刊誌は週刊プロレスだけになってしまう。業界誌が1誌だけなのは良くない事。でも未来が明るくないプロレスに、そもそも雑誌という形態自体の未来すら怪しいのに新規参入は望めない。プロレスはもう終わりが近いのだろうか。いやそんな事はない。多分小さな会場で細々と、という形になっていくのだろう、きっと。それもまた運命。
 プロレス=ガチンコではなくなり、プロレスは総合格闘技では勝てないが定説になりつつある今、何を押し出していけばよいのだろうか。何もない。エンターテイメントスポーツと銘打ってシナリオがありますよ、とWWEのように言ってしまえば良いのだろうが、前に書いたようにプロレス=ガチンコ信仰が残る日本では大多数の大衆には多分受け入れられないだろう。
 プロレスが衰退していく中で週刊ゴングの休刊。もう負の連鎖を感じる。一応日本プロスポーツ出版社は生き残っているらしい(今日現在。HPが存在するので)。ただ時間の問題らしい。なので休刊のまま無くなってしまうのだろう。
 一つの歴史の終わりを、終息していく瞬間に立ち会えってしまう悲しさも感じる。プロレスに未来は、ないのかもしれない。

 以前面接に行った車雑誌の出版社が倒産したらしい。紙媒体の未来も危ういようだ。特に小さな会社は。

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2007.3.22(木)    超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります
 先週土曜日に公開が始まった劇場版ケロロ軍曹。さすがに土日は子供が多そうなので、大きな友達としては肩身が狭い。なので平日に行こうと思っていて今日渋谷のシネアミューズへ。平日の昼間なのでそんなに人がいないのでは、と思っていたら空席はあるが子供連ればかり。もう幼稚園とかは春休みに入っているのかな。夜にしておけば良かったのかも。大きな友達はやっぱり肩身が狭い思いでした。

 映画を見終わって。う〜ん、子供向けの内容だったね、面白かったけど。ケロロ軍曹なのだけど、主役が夏美とゲストのマロン星人だったのがね。ケロロがあまり目立っていなかった。前作はケロロと冬樹の友情ストーリーだったので今回は夏美主役の話を作ろう、となったのだろうか。夏美主役は悪くはないのだけど、やっぱりケロロ軍曹なのだからケロロがもっと表に出てこないと。
 ストーリー的には子供にもわかりやすかったのではないのかな。ケロロがドジる所では子供達が笑っていたし、ギロロがやられるとまた笑いが。何というのかお約束的な物の詰まっていたので、見た目だけでも十分楽しめたと思う。とりあえずは親子で楽しめる映画ではあるのは間違いないです。
 マロン星人のマール役に辻希美でそこが不安ではあった。前作の主役級だった新垣由衣は正直外れだったから。だがそれなりにこなしていた。そりゃプロの声優陣に比べたら可哀想だけど、声優経験はほとんどないが(映画版とっとこハム太郎でちょろっと出ていた程度か)、聞いていて醜さはなかった。頑張ったね、辻ちゃん。
 難を言えば、もっとハラハラドキドキさせて欲しかった。でももう1回見てみようかな、と思っている私がいる。夏美が主役であってもケロロ軍曹はケロロ軍曹だしね。あとモアちゃんが擬態解除の姿をたくさん拝めて満足。
 同時上映のちびケロは正直微妙だった。ちびケロとちびギロの可愛さは半端なかったけど。

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2007.3.21(水)    3/21 アジアチャンピオンズリーグ 川崎対バンコクユニバーシティ
 3月から予選リーグが始まったアジアチャンピオンズリーグの第2節はホームでバンコクユニバーシティ(以下バンコクU)戦。バンコクUは前節は全南ドラゴンズとホームで引き分けたが、格下感はある。川崎にとってはどのように勝つか、を見せて欲しいところだった。
 だが物事は思うように進まなかった。

 バンコクUはアウェーなので引き気味でゴールを許さない守り重視で来るのかと思われたが、前線からのプレスも激しく、高めのDFでコンパクトなサッカーを展開してくる。パスカットへの出足が速く、そこからの速攻が効果的。攻めて来るんだ、と思っていたその矢先だった。6分、早いチェックからのカウンター、左サイドから逆サイドにボールを流し、そのボールに16スリヤがDFを交わしてシュート。これがゴールネット隅に決まりバンコクUが先制する。川崎からしたらしてはいけない失点。何故ならこれでバンコクUは守るだけでよいのだから。
 その後川崎は何度となく攻める。ただパスを簡単に奪われたり、ゴール前までボールを持ち込んでもシュートはなかなかゴールネットを揺らせない。またバンコクUのGKウィエラの反応が良く、枠に飛んだシュートを何本も弾いて防ぐ。川崎はどこかに余裕が感じられる。余裕ではなく気迫を前に出して欲しいのだが。また積極性も感じられない。
 何度も攻めてもゴールを割れない川崎。バンコクUもカウンターで川崎を脅かすがGK川島がシュートをセーブして追加点を許さない。24分にはバンコクUのスリヤがGKと1対1になる。が川島の好セーブで2点目を許さない。
 バンコクUは時間が進むに従ってプレスが弱くなり、DFラインが下がり始める。だがボールへの寄せだけは早い。しっかりと研究してきたようで、ジュニーニョやマギヌンにボールが集まると2人3人と次々にボールに群がりカットをする。攻撃の目を確実に取られている。
 川崎は27分にCKからファーサイドに流れたボールをジュニーニョが体ごとボールにぶつかりゴールラインを割ったが、これはハンドの判定。これが同点ゴールになっていれば展開は変わっていただろうが。チャンスをいくつも作ってもゴールは生まれないまま前半が終わる。
 後半開始から川崎は攻め続ける。バンコクはほぼ全員で守る形になる。何度もゴール前へ持って行くがシュートを打てない。また後半もGKが好セーブをし続ける。
 そんな中57分、バンコクUは10タムテップが2枚目のイエローカードで退場。バンコクUは10人に。ますますヤバイ状況になってきた。これでバンコクUはバックラインに数を増やして、ますます引きこもってくるだろう、と。その通りなった。バックラインの人数が増えている。守備の網が大きくなってしまった。
 川崎はこの状況になって、箕輪、伊藤の2バックに移行、リベロの寺田をボランチに上げて河村、中村を高めのポジションに移動させる。がシュートは放てても枠の外。その後河村から我那覇へ、2−5−3に近いより攻撃的なシステムに変更させる。それでもゴールは生まれない。井川から谷口へ交代、左サイドの村上を右へ移し3バックにして3−1−3−4に。攻撃の枚数を増やすが、バンコクUの6・7人が横に並ぶDFラインの網を突破できない。
 76分川崎は決定的なチャンスを作る。前がかりになっていたバンコクUに対してカウンター。我那覇からジュニーニョへパス。ジュニーニョがドリブルから左前へスルーパスを流す。そこに走り込んだのは黒津。シュートを放つと、GKの横をすり抜け、DFに当たりボールはゴールネットへ。川崎はようやく同点に追いついた。
 とは言っても川崎が欲しいのは勝ち点3。なおも攻め続ける。だがバンコクUも引き分けに持ち込もうと必死に守る。そして倒されたらなかなか立ち上がらないなどの時間潰しも行う。守りが堅くシュートも打てず。攻撃パターンが単調になっていた。もっとサイドを使ったりしてDFラインを崩す事をしないといけなかったのではないだろうか。中央ばかりで1人抜いても次の1人がクリアばかりで何も手を打っていないように思えた。
 結局1−1のドロー。川崎から見たら悔いの残る試合だった。もっとベタ引きの相手に対してどうやって攻略するのかを練習して欲しい。これからもこんな形が出てくるかもしれない。その時の対策として。
 またどんな相手にも必死になってプレーをして欲しい。余裕を持ち過ぎなのが裏目に出た。どんなリーグであろうとトップチームとの対戦。その辺をもう1回見直して出直しが必要だろう。

 全南ドラゴンズがアレマ・マランに2−0で勝利したため2節が終わった段階で全南と川崎が同率1位。その両者が4月に2度対戦する。この試合がこのグループの流れを大きく作用させる。川崎にとっては2連勝で終わらせたいところだが。

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2007.3.20(火)    3/20 オープン戦 ファイターズ対ゴールデンイーグルス
 ファイターズの今年最初で最後の東京ドームのオープン戦。ファイターズの仕上がりを見たいので出掛けた。

 ファイターズは金村が6回を無失点ピッチング。開幕投手にはなれなかったようだが、しっかりと出来上がっている様子。ダルビッシュ、八木に次ぐ先発の柱としての活躍が望めそう。
 他の投手は武田勝が1イニング持たなかったのが不安。実戦モードで継投を試したかったので交代になったのだろうが、ピンチを広げてしまった投球を見るとヤバイ。伊藤もイマイチ。須永は山崎武にHRを打たれたり、怪しい投球が見られた。もう少し成長がないと1軍での活躍は危うい。武田久は中継ぎとして十二分に活躍が望めそうな投球を見せてくれた。問題ない。9死2アウトから新人の山本が登板。緊張していたのか守備でミスを見せたが、楽しみな左腕が出てきた。
 打者は田中賢介が良かった。2安打1打点に2盗3盗を決めるなど大胆さも見られた。守備でもいい点を見せたので今年の活躍も期待して良いだろう。森本はチャンスで2打点安打を放つ。守備も堅く、ポスト新庄は問題なくこなせるだろう。小笠原の代わりとなる木元はHRとタイムリーヒットを放つなど巻き返しが見られた。今年の木元は久々の爆発の予感あり。が問題は外国人。セギノールはイマイチで、小笠原のもう1人の代役であるグリーンもまだ日本の野球には慣れていないので打てる気配なし。全体的に一発は少なくなるだろうが、打線の繋がりは楽しめそう。一旦流れに乗ったら止まらない打線なのは間違いない。
 対するゴールデンイーグルスは先発の牧野は先発枠に入ってもおかしくないピッチングだった。木元にHRを打たれたが、先発としての責務は果たせる投球をしていた。渡辺恒、吉田の左腕は安定して良かった。シーズン始まってもこのままでいれば失点は減るだろう。が山村は調子が悪かった。2イニング4失点は課題がありすぎ。本来なら先発で期待したいのだが。
 打撃陣は10安打2得点。そのうち1点はHRだから繋がりの悪さが露呈。チャンスで1点しか取れなかったのだから、今年も打てないのが見えてくる。投手陣が安定しだしているので奮起して欲しいのだが。また守りが出来ていない。その辺の改善が出来ないと2弱から抜け出せないだろう。

 試合は2回裏にファイターズ木元がHRで先制。その後両チーム0のまま進む。7回表にゴールデンイーグルスは藤井のタイムリー2ベースで同点に追いつき、2死満塁のチャンスを作るが、田中賢介の好守備で逆転できず。するとその裏に田中賢介と木元にタイムリーヒットが生まれ3−1に。8回表に山崎武がHRを打ち1点差に詰め寄る。がその裏に1・2塁から森本が放ったレフトへのライナー性の打球に牧田が中途半端な守備でボールを後ろに逸らしてしまう。その間に走者生還し5−2に。そのまま試合が終わる。

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2007.3.19(月)    香港・マカオ競馬の話
 3月17日のマカオ競馬ではマカオギニーという重賞レースが行われた。マカオダービーの前哨戦。このレースで勝ったのはHelion。これだけならここで話題にはしない。この馬に乗っていたのはミスターピンクこと内田利雄。そうです、短期免許でマカオにて騎乗中の内田利雄がマカオの重賞レースを制覇したのです。これは素晴らしい出来事。大きなコネもないマカオに行って、まさに腕だけで騎乗馬を確保している。そんな中チャンスをしっかりものにした内田利雄を褒め称えても足りないくらい。
 2月から騎乗し7勝をしているのだから称賛に値する。確かにマカオ競馬の騎手はレベル的に低い。でもそのレベルに甘んじる事なく腕を磨いている内田利雄は本当に頭が下がる。
 これからも大きな活躍を期待しています。

 で翌日18日、香港・沙田競馬場では香港ダービーが行われた。香港クラシックマイル、香港ダービートライアルと連勝したFloralPegasusが圧倒的な1番人気に。同世代とはすでに決着がついた感もあるので人気になるのは当然だった。ただ難点があるとすれば2000mは長い。距離を克服できるかが鍵だった。
 レースは4・5番手のインコースでじっくりと構えるFloralPegasus。少し掛かり気味な所もあったが、ペースが早めだったので折り合いに困る事はなかった。直線に入って内側からFloralPegasusが先頭に立つ。このまま勝利と思われた。脚色は厳しいが押し切るように見えた。が大外から最後方にいたVitalKingがもの凄い脚で追い込んでくる。脚色はずば抜けている。だけどゴールはもうすぐ。VitalKingは間に合ったか、FloralPegasusが粘りきったか、というところでゴール。写真判定に持ち込まれる。結果、わずかハナ差でVitalKingが差し切っていた。VitalKingが大駆けでダービーを制覇した。
 VitalKingはニュージーランド産。前走香港ダービートライアルは4着で、香港ではこれといった実績がない。まさかの好走だった。FloralPegasusはレースを見た感じでは距離が長かった。やはりマイルまでの馬だろう。今後はチャンピオンズマイルを目指すらしいが、適距離だし好勝負は出来るだろう。その後は安田記念も視野に入れているという話もある。アンソニークルーズ厩舎だけに本気度は高いはず。来日待ってます。
 個人的に注目していたDownTownは8着。香港クラシックマイル6着、香港ダービートライアル3着と短距離馬のはずだけどまさかの覚醒? を思わせたがやっぱり覚醒はなかった。多分短距離路線に戻るはず。香港スプリント4着だけに今後の動向は気にかけないといけない馬である。
 香港ダービーの1つ前のレースではチェアマンズトロフィーというマイルの重賞レースが行われた。定量のレースで香港マイル2着のArmadaが当然のように人気になった。レースは終始3番手の外を走るArmadaが直線に入って先頭に立つ。がいつものような鋭い脚色ではない。伸びが悪いな、と思っていたらピッタリマークをしていたGoodBaBaが差し切ってしまった。こちらもまさかの結果。Armadaはチャンピオンズマイルに向けて不安の残るレースになってしまった。もしかして調子落ちかも。1ヶ月でどこまで復調できるかが鍵。チャンピオンズマイルの有力馬だけに気になる所である。3着にはJoyfulWinner。まだ去年の勢いまで戻ってきていない。厳しいねぇ。

 話によると、ドバイワールドカップにBullishLuckが、ドバイシーマクラシックにVengeanceOfRainが出走予定だとか。ドバイシーマクラシックは気になるレースになった。ポップロックとVengeanceOfRainの対決は楽しみである。

 以上あまり情報が出てこない先週末の香港・マカオ競馬のお話でした。

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2007.3.18(日)    ザッツ談
 色々とネタがあるのだけど、ネタにするにはインパクトが弱い。そうは言っても文章にしたいので細かなネタを書き出します。

 金曜の昼間から腰が痛い。多分風邪かな、と思っていたらやっぱり風邪だった。治ったと思った風邪だったが再びひいてしまった。今回はダルさがないのが幸いなのだが、鼻水が止まらず。咳も出てきた。急に寒くなったし、風邪もひくよな。
 そんな風邪ひきの中、昨日はサッカー観戦。気温6度で冷たい風が吹きまくる。風邪が悪化するのでは、と思ったが以外と耐えてくれた。悪化はしなかったけど、風邪の状態は変わらず。早く健康体になりたい。もう片手にティッシュペーパー生活からおさらばしたいです。

 シムソンズ、面白い。上映から1年経ったけどいまだに楽しめる。でも見ているうちにアラも見えてくる。多少ネタバレにもなるのだけど、設定が2005年で主人公達は平成元年生まれの高校3年生なのだけど、実はこれだと年齢が17歳。全員が早生まれなら話は別だが、年齢に問題がある。17歳だと高校2年生じゃないですか。それと2005年が舞台なのにラストに出てくるオリンピックが時を遡っている。
 その辺の設定などは矛盾がないようにするのは筋なのだろうがなっていないので何でだろ? と思ってしまう。
 そうは言っても、重箱の隅を突っついているだけの事。細かなところは見ない振りして楽しまないとね。

 岩手競馬の問題、今は推移を見守るしかない。
 ただ私が言いたいのは、「儲かっている時は交付金とかで潤っていたくせに、赤字になったら潰すなんて虫のいい話をしているんじゃねぇよ!」。儲けようとしたいのなら、地方自治体も努力しろ。努力もしないで潰すなんて本当に役人はクズの集まりだ。
 地方競馬の問題は地方だけの話ではない。JRAも救済を検討しないといけないと思っている。地方競馬がなくなるのはJRAにとって対岸の火事ではない。JRAは自分のところと社台関連が生き残れば良いと思っているのなら話は別だが、そう思っていないのなら早急に動かないと。
 地方競馬が無くなりJRAだけになったら過剰生産になる。北海道の中小の牧場は壊滅するだろう。馬の供給先が減るのだから、当然の話。それをただ指を加えて見ているだけなのか、JRAは。
 私はJRAと地方競馬の括りを無くさないといけないのでは、と思っている。農水省の括りではなく。JRAと地方競馬を1つの団体にして競馬運営をしていかないとこの国の競馬は近いうちに消滅するのでは、と考えている。
 もう時間はない。この国の競馬のあり方について本気で議論をしないといけない時が来ているのだ。地方競馬が潰れる→北海道の馬産地が壊滅する→JRAも崩れ日本馬のレベルが下がる→競馬離れが進行するという悪いシナリオが進んでいる。早く止めないと。

 ダウンロードでゲームし放題。何とも夢のような話だが、実際問題いくつもダウンロードしても1台のゲーム機で1つのゲームしかプレーできない。それに1日は24時間で、ゲームに使える時間なんてほんのわずか。いっぱいゲームをダウンロードをしても遊ぶのは数本のみ。それに本気で遊びたいゲームはそれだけに集中したいし。
 ようするに違法をしてはいけないよ、という忠告。違法ツールは使わず、ちゃんとゲームを買いましょう。

 今週末はF1オーストラリアGPがメルボルンで開催された。そして土曜日から世界水泳がメルボルンで始まった。オーストラリアGPのコースを歩いてみたり、ピットを見たりしていたので、画面から見えるコースを見て懐かしくなった。
 F1コースは中心街から少し離れるのだが(フレミントン競馬場やムーニーバレー競馬場よりは近いが)、世界水泳が行われているロッドレーバーアリーナは中心街から歩いて行ける範囲。私も散歩がてらにここまで行った。ここはテニスの全豪オープンのセンターコートで有名なのだが、水泳まで出来るとは思わなかった。いつかはここの中でスポーツ観戦してみたいな。
 フジテレビやテレビ朝日から見えるメルボルンの風景を見て去年の旅行を思い出した。また訪れたい都市である。特に何かがあるというわけではないのだが、あの空気を吸いたい。いつかはメルボルン。

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2007.3.17(土)    3/17 Jリーグ第3節 川崎対横浜FC 3年ぶりの神奈川ダービー
 試合前から冷たい風が吹き荒れていた。気温6度以上に寒さを感じられた。さすがにこの時期のナイトゲームは寒すぎ。だが観客席はいつも以上に人が入っていた。3年ぶりの神奈川ダービーのせいだろうか。また横浜FCが予想以上に頑張っているので見てみようと思った人が多いのだろうか。
 何にせよ寒さが厳しいが、観客の数では1万8千人と熱かった。

 川崎は開幕戦勝利のあと、中3日でACLのアウェーゲームで勝利、また中3日でアウェーの神戸戦を10人になって厳しい戦いを強いられたがなんとかドローで終わらせた。チームの勢いは悪くない。ただ谷口が出場停止、我那覇が怪我で欠場と辛い状態にある。
 対する横浜FCは浦和にあわやドローという開幕戦から始まり、続く横浜M戦では1点差を守りきってJ1初勝利と波に乗っている。しかし川崎には相性の悪さがある。それを拭いきれるか。
 19時4分、横浜FCのキックオフで試合が始まった。

 開始18秒の横浜FCのパスカットから始まっての黒津シュートを皮切りに、川崎は積極的に攻める。特に前節存在感を見せられず、1人退場になってから交代させられた黒津からは強い気持ちが見られた。横浜FCもDFラインを高くして攻めようとするが、逆にその高いDFラインの裏を突くようなパスが何本も出てリズムが作れない。またパスもカットされるなど思うように進めない。
 何本もシュートで終われる川崎と必死で食らいつく横浜FC、次第に力関係が如実に表れる。
 14分、センターライン付近から中村がジュニーニョにパスを出す。ジュニーニョはドリブルで持ち込み、ペナルティアーク付近まで切り裂くとグラウンダーのミドルシュートを放つ。ゴール左へ転がるボールにGK菅野も触れずゴールが決まる。1−0。これがゴールラッシュの幕開けとなる。
 23分には右サイドを谷口の代わりに出場した河村がドリブルでDFを交わしてゴール前へ流す。黒津のシュートはGKが触るもこぼれたボールに村上がシュート。ボールは枠へ飛ぶ。横浜FCのDFが必死に掻き出すも、ボールはゴールラインを割ったとの判定でゴール認定。2点目を奪う。
 この辺から川崎の攻撃が華麗になってくる。一旦ボールを奪うと素早いパス交換やサイドの突破からの攻撃で横浜FCを翻弄。後手後手の守備になってしまう横浜FC。大量得点になりそうな予感もあった。横浜FCにチャンスを作らせない。また横浜FCのカウンター攻撃も冷静に対処する川崎DF陣。安定感がある。
 44分、この日あまり調子の良くない右サイドの森からのセンタリングにマギヌンがヘッド。このシュートはGKが弾くが、こぼれたボールはマギヌンの正面へ。マギヌン落ち着いてゴールネットへ押し込み3点目。この得点は横浜FCの気持ちを落とさせるには十分なゴールだった。
 結局3−0で前半が終わる。川崎の華麗すぎる攻撃だけが印象に残る前半戦だった。横浜FCはカズが孤軍奮闘するも川崎を痛めつけるまでいけない。ただあれだけ攻められても高いDFラインを保つのは凄い。ただそれが守りに結びついていないが。
 後半開始時に横浜FCはDFを代えるが効果無し。同じように川崎の綺麗なパスや切り裂くドリブルで横浜FCを再三再四攻め続ける。
 48分、中村からのパスを右サイドから黒津→マギヌン→ジュニーニョとワンタッチパスが流れる。横浜FCは対処できない。アッという間にゴール前へ行くと、ジュニーニョがDFを交わしてゴールを決める。4−0。今日のゲームを象徴するようなパス交換からのシュートであった。
 更に攻撃をし続ける川崎。マギヌンのシュートがGKに弾かれたりしたが、なおも攻める川崎。が60分事件が起きる。森から井川へ選手交代。交代に不満があったのか森がバックスタンド側のラインを出てからドリンクボトルを蹴飛ばす。これが遅延行為と判断されイエローカード。森はこの日2枚目なので退場。この選手交代は無効となってしまった。そして残りの時間を10人で戦う事になる。川崎は村上をバックラインに下げ4バックに。4−4−1のシステムに変更する。また川崎は無理に攻める事はせず、守りからカウンターへ移行させる。これによって横浜FCも2バック気味に変更し、ボランチの山口を外してFWのシウバを投入。あくまでも点を取りに行く。
 が69分、川崎のカウンター攻撃。ペナルティエリア付近でジュニーニョがボールを持つと寄せてくるDFの裏へスルーパス。このボールに反応した黒津がノートラップで左足を蹴り上げる。ボールはGKも触れずにゴール。5−0になる。我那覇の代役で出場した黒津だが、我那覇の代役以上の活躍を見せる。
 横浜FCにはこの後不運が。内田が負傷。すでに交代枠を使い切っていたため10人での戦いに。結果的に10対10の対戦になった。ただ相手が10人になったが、川崎は守り重視からは変えないままで試合を進める。
 80分、DFからの横浜FCのDFラインの裏を突くロングフィードが出る。そのボールに黒津が走り込む。横浜FCのDFも競り合うが、黒津がボールを取れるポジションに。黒津はそのボールをダイレクトでシュート。美しい軌道を描いてゴールマウスに吸い込まれる。黒津今日2得点目で6−0となる。
 結局6−0で川崎の圧勝劇は終わった。ここまで圧勝になるとは想像もしていなかった。横浜FCの守りの堅さはJ1でも通用するのでは、と思っていたのでまさか大量得点になるとは。川崎は横浜FCを研究して、高いDFラインに対処する工夫がされていた。またコンビネーションも良く、河村や黒津といったサブ組がしっかり機能していたのは好材料。特に今季初出場の河村は守りもしっかりしているので今後も期待して良い選手だ。黒津はこの選手がサブなのかと改めてFW陣の層の厚さを感じた。ただ森の退場は余計だった。これがなければ他の控えの選手を試す事が出来たであろうから。
 横浜FCはここからどう巻き返してくるのか注目。このまま落ちるのか這い上がってくるのか。

 寒い風が吹く等々力競技場ではあったが、川崎にとってはゴールラッシュで熱い気持ちになれた試合であった。

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2007.3.16(金)    初雪
 「初雪降ったらいいことあるよね?」
 という台詞がシムソンズにある。結構好きな台詞なのだけど。
 そんなわけで東京にも初雪が降った…らしい。ていうか俺、見ていないのだけど。今日は8時起きしたのに、それより前に降っていて、跡形も残していないなんて。
 でも初雪が降ったのなら、いいことあるはず。そう信じましょう。

 そんなわけで、また。

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2007.3.15(木)    映画の日
 モーニング娘。に中国人の2人が留学生として新加入…正直微妙。

 少しネタバレあり。注意!
 昨日14日より池袋の新文芸坐という映画館で「気になる日本映画達(アイツラ)2006」というのが行われている。これは2006年に公開された傑作・話題の日本映画を日替わりで上映する、というもの。単館ではないものの小さな映画館で上映されていた映画を中心にチョイスされている感じ(映画通ではないのでその辺はよくわからないのだけど)。
 で今日は「シムソンズ」と「ピーナッツ」が上映される。「シムソンズ」は去年何度も映画館に通って見た映画で、「ピーナッツ」は見たかった映画。どうしてこの2つがカップリングになっているのだろうか、とナゾを持ったまま夜の池袋へ。
 18時20分より映画CMが入ってから「シムソンズ」が始まる。始まりは少し軽いテンポから話が進み、コミカルな中盤、深みのあるエンディングへ向かう。何度も映画館やDVDで見たけど、いつも通り笑って、泣いて、明るくなって、加藤ローサと藤井美奈に恋してしまう。見ながら喜怒哀楽がハッキリ出る映画である。「俺って情緒不安定かな?」と思ってしまうくらい(絶対違うのだけど。でも私の精神状態を考えると…)。新文芸座のスクリーンが予想以上に大きかったので迫力のある映像になっていて、いつも以上に楽しい気分になれた。何度見ても気持ちを良くしてくれる映画で、今日も池袋まで遠征してきた甲斐があったな、と思わせてくれた。見終わって気分は最高潮に。この映画が多分地上波では放映される可能性が低いのが悲しい。それにしても加藤ローサは可愛いし、藤井美奈は美少女である。
 10分の休憩の後、「ピーナッツ」が始まる。ロビーで一応のストーリー(ラストシーン以外)を知っていたのだが、なかなか作りこまれた話であった。内Pメンバーが総出演で、内Pを知っている人にはたまらない(もちろんそれ以外の人にも楽しめる)。見ながらこの映画は内村光良が持っている映画観をそのままパッケージしたものなんだな、と思った。内村光良が好きな香港映画やアメリカのコメディ映画の一場面が詰まっていて、あんな映画にこんなシーンがあったよな、とか思ってしまった。またこのメンバーだから出来た映画だな、というのも実感できた。「シムソンズ」は出演メンバーを変えても映画として成り立つけど、「ピーナッツ」は内Pメンバー個々の個性が光っていて、このメンバーでしか作り得ない映画である、と。それでも楽しく仕上がっているし、終盤に向かって話の作りは定番中の定番ではあったけど、娯楽映画としては問題なし。ラストは負けというストーリーだったけど、そこに明るさがあったからそれも問題なし。ウッチャンの初めての監督としての作品は十分に及第点はあった。上映時間2時間は無になれて幸福な時間だった。とてもよい映画でした。
 全くな余談だけど、エンドロールで「奥貫薫」の名を発見。奥貫薫が出ていたのか。でどこでだろうと思ったら、レッド吉田の妻役。そうかあの役だったのか。昔(土曜深夜族の頃)この人のファンだった。まだ役者として活躍しているのを知って嬉しくなった。年輪を感じたが、映画を思い出せば昔から変わらぬ笑顔があった。近況を知れてこれまた感激(よくよく調べてみたら今でも色んな映画やテレビ、CMに出ているそうで。私の不勉強)。
 でも何でカーリング映画の「シムソンズ」と野球映画の「ピーナッツ」がカップリングなのか、というナゾが「ピーナッツ」のラストシーンにあった。数年後の近況の中で内村光良が演じるライターがカーリングを取材中という字幕が出る。そうかこれが「シムソンズ」とリンクさせたのか。セレクションした人、グッドジョブ!
 私の大好きな「シムソンズ」と娯楽映画として良い出来だった「ピーナッツ」を見られて満足な映画鑑賞の日でありました。今度家で「ピーナッツ」を観賞しようかな。

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2007.3.14(水)    調べ事
 今韓国旅行について調べている。もっと深く言うとソウルから光陽という都市までどうやって行き、どのように早く帰ってくるかという事を調査中。
 昨日は有楽町にある韓国観光公社という所へ行ってみた。ここで地図とか見せてもらってスタジアムと光陽駅などの場所を調べようと考えていた。がしかしここには韓国の地図はなかった。行きは何とかなるものの、帰りはその日のうちにソウルへ帰るのは無理。なので夜行列車で光陽駅からソウルへ向かう事を検討していた。なので時刻表を見ようと思っていたが、ここに置いてあったのは古いヴァージョンの物。最新版がないとは。古い時刻表に韓国鉄道公社日本支社の電話番号が書いてあったので控えておく。結局韓国観光公社の人に光陽専用球場から光陽駅までの行き方だけを教えてもらった。スタジアムから光陽バスターミナルまで行ってからタクシーで光陽駅まで行くとの事。正直微妙な。これだったら最初からタクシーで駅へ向かった方が良いみたい。
 韓国観光公社をあとにして、ビルの1階で韓国鉄道公社日本支社に電話。光陽駅を通るソウル行きの夜行列車が4月にも運行しているのかを確認しておかないと。聞いてみるとちゃんとあるらしい。切符についても聞いてみたが、満席にはならないと言う。それ信じますよ。
 夜、家でネットチェック。韓国観光公社の旅行会社のリンクページから韓国国内の航空券と鉄道切符を手配してくれる旅行会社を発見。手数料は取られるが確実にゲット出来るのなら良いとするかな。何せ初めての韓国旅行だし、観光ブックにも載っていない地方の小さい都市へ行くのだから十分に足場を固めておかないと。
 でも大変だよなぁ。夜にまったく知らない場所でバスやタクシーを頼りに駅へ向かい、夜行列車に乗ろうとするのだから。命知らずにもほどがある。もっともスタジアムへ向かうにも一苦労があるのだけどね。

 韓国へ向かう航空券のお金を支払えば、まずは第1段階完了。続いて韓国内の交通手段の券を押さえる。手続きさえすれば問題ないだろう。でも何かを忘れているような…何だろう。そうだ試合のチケット! これをどうにかしないと。韓国ラウンドのオフィシャルツアーを担当する会社に聞いてみるのが一番かな。電話しないと。

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2007.3.12(月)    何となく香港競馬の話
 ケロロ軍曹って香港ではkeroro軍曹で、漢字表記にしていない。漢字に変換せずアルファベット表記に決定した人、偉いと思う。こっちの方が親しみやすいし。

 今日は香港競馬のお話。
 何となくというかイメージなのだが、香港競馬って長く馬を走らせるイメージがある。歳を取っても競走馬として現役でいるという感じでいた。今まであまり気にしていなかったのだけど、先日香港に行った際にふと思ったので実際はどうなのだろうか気になった。
 きっかけはマカオ競馬で骨董品のような年齢の馬がゴロゴロいたのを知ってビックリした事。11歳や13歳馬が平気で、しかもレーティングが付いて走っているを見て驚いた。こんな年齢でも走らせるのかと。で香港はどうなのだろうか、と。いつも買っている競馬雑誌「大勝」には年齢表記がないのでわからない。そこで「大贏」を購入。こっちには年齢表記があるので(ちなみに一般朝刊紙に付いている競馬欄にも年齢表記はあったのだが)。すると10歳を超える馬は存在しなかった。昨年12月の雑誌もあったのでそっちも見てみると9歳馬はいたものの、平均は6歳くらい。走り出しが日本より早くないのだから競走馬寿命はそんなに長くない。JRAと変わらないかな。ただ下級クラスの馬は出走数は多いが。
 結論として、数は走らせるが7歳前後で馬を入れ替える感じ。高齢馬がいつまでも活躍する場ではないのがわかった。香港競馬は高齢馬ばかり、というのは過去の話である。セン馬にして長く走らせるというイメージがあったのだが。
 馬の入れ替えがちゃんと行われているのを実感しました。で香港で走った馬はその後どうなるのか? それは闇な話題になってしまいそうなので一生省略しておこう。

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2007.3.11(日)    香港漫画事情
 う〜ん、谷口の退場が痛かったなぁ。あれがなければ…って今日の神戸対川崎の話ね。まぁ10人で勝ち点1だけでも取れただけ良いとするか。でも神戸は高い位置からのプレスが効きまくっていて、怖かった。

 最近のここのネタはどうも暗い話が多すぎるので(それも全て私の暗い性格が呼び込んでいるわけなのですが)、たまにはガラリと話を変えてみましょう。
 そんなわけで香港漫画事情。信和中心を歩き回って仕入れた、漫画オタではない人間の観察なので大目に見てね。
 香港での漫画はかなり人気がある。が香港人の書いた漫画はほとんど店にはない。たまにスタンドで見かけるが、基本的に漫画ショップに置いてある漫画は日本からの輸入物ばかり。もちろん日本語の漫画がそのまま置いてあるわけではなく、中国語化されている。輸入されている漫画を見ると日本でも有名な作品(名探偵コナンとかキャプテン翼など)やアニメ化された物(ケロロ軍曹や涼宮ハルヒの憂鬱など)が大半で、あとは有名作家の漫画があったりする。
 で詳しく漫画を見ていると、
1・香港の会社(多分)が版権を取って香港のみで販売
2・中華系の会社が版権を取得して香港と台湾で販売
3・日本の会社が現地法人を立ち上げ香港と台湾で販売
の3種類が存在する事に気付く。
 まず1なのだがこれが大半。香港中文版と書かれていたり、値段を見ると香港ドルでしか表示がないので香港のみと判断できる。小学館や集英社などの有名出版社を中心に販売しているようで、結構な数がある。
 2なのだがこれは少数派。ほとんど見あたらないかもしれない。
 3は台湾角川の事で、角川書店の漫画を中国語にして台湾と香港で販売している。なのでこの漫画が販売されているの? と思ってしまう作品まで存在する。角川書店のアニメ化されているのは中文版として販売されていると思っても良いのではないかな。涼宮ハルヒの憂鬱(ハルヒは春日になっている)やFate、ケロロ軍曹などが該当。ただ基本的に数は少ない。
 漫画は古い物もあるが、基本的には新しい物が流通している。なので過去の漫画はあまり置いていない。もちろん今も続いている漫画の最初の巻は置いているが。日本でも人気がある作品が香港でも販売されていると思ってもらっても良いでしょう。有名出版社の作品以外も扱っているので、思わず「えっ!」と言ってしまう物もあるでしょう。またアニメ化された漫画は大概は翻訳されて販売されるのも注目点。
 日本語のタイトルを中国語で書いてあったりするので、タイトルだけでは日本の漫画とはわからないものも存在する(クレヨンしんちゃんの中国語タイトルを書こうとしたが字が出てこないので省略)。漢字名のタイトルの作品は見つけやすいが、ひらがなやカタカナを使ったタイトルの作品は中国語にされているのでそのギャップを楽しむのも楽しいものである。
 香港で翻訳販売されている日本の漫画を読むというのも面白いと思う。中国語ではこんな風に書くのかという勉強にもなるし。擬音語などはそのまま日本語のままになっているので、それを見るのもまた楽し。
 香港中文版をお土産やネタ程度に買ってみるのはいかがでしょうか。
 香港では雑誌形式の漫画ではなく、書籍漫画の方が主流である事も付記しておきます。

 ちなみに日本の漫画雑誌は数は多くないが売られている(多分そごうの中にある本屋に行けば普通に買えると思うが)。もちろん日本語なので買っていく人は多くない模様。でも売ってはいます。
 でもどうして香港の信和中心で26日発売の少年エースが「25日の夜」に売っていたのだろうか? 何故香港でフライング出来るの? いまだに疑問でいっぱい…。

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2007.3.8(木)    テレビ収録
 あぁムカつく。某派遣会社。仕事紹介の電話が留守電に入っていたので電話したら電話をした担当者がいない、と。で詳細がわからないので後から電話をします、と。しばらく電話に出られないと伝えると留守電に伝言を入れておく、と言われる。がその後1時間全く音沙汰無し。ちょうど電話の電波が入らない場所にはいる前にもう1回電話をしてみる。するとまたその担当者がまだ席を外していると。でどうなっているのかを聞いたら、「この仕事は他の方で話が進んでいます」だと。何それ? 違う人で話が進んでいる仕事を紹介しようとしたの? そんなに当てずっぽに電話をしているの、この会社は。もう怒り心頭。その後に今の状況を聞かれるが、「仕事を探しているに決まっているだろ! このタコ!」と叫びたい気持ちで一杯。人が周りにいたから怒りを抑えていたけど。怒りに火を注ぐような事を良く聞けるな、この会社は。
 以前にも連絡します、と言って何も来なかったりしていて色々と怒りが溜まっていたのですよ、この会社には。いつかブチギレてやりたい。でも仕事していないからなぁ、強く言えないのが悔しい。覚えていろよ、ス○ッ○○ー○ス。
 というか質問なのですが、この程度で怒ってはいけないのでしょうか。キレてはいけないのでしょうか。

 今日の本題に入る前に長い文章になってしまった。
 夕方にディファ有明に。テレ朝の番組「くりいむなんとか」の収録を見に行ったのです。しばらく前に申し込みをしていて、連絡がなかったので落選したかと思っていたら、昨日夜に収録を見に来ますか、と電話があった。見たかったので参加すると答える。17時集合、解散予定が22時。長時間拘束されるのね。まぁいいか。
 17時にディファ有明集合だったので早めにトレーニングを済ませてから向かう。16時50分くらいに着いたら、もう人が並んでいた。早っ。列に加わり時間を待つ。整理番号順に呼ばれ正式な列に並ぶ。その後女性や女性がいるグループが先入場のため列の先頭になる。まぁ男ばかりが並ぶむさ苦しいリングサイドは画的にも見苦しいから良いか。後ろの方になるけど、この場にいられるだけで満足なので苦ではない。
 開場し中へ。そういやプロレスファンなのだけど、初めてディファ有明に来た。中はいかにも倉庫を会場にしているのだな、と思わせる作りだった。でも23区内で駅から近くて、2000人程度が入るプロレス会場なんてそうないから重宝されるのも良くわかる。席は後ろ側のはじっこ。でもステージであるリングが良く見える場所だから問題なし。この開場自体後ろの方でも見やすい設定になっているらしい。
 開場後30分以上待たされてから前説。前説はますだおかだの岡田。なかなかのスベり具合だった。そして番組のMCくりーむしちゅーが登場、今回の企画の趣旨を説明。そうそう書き忘れていました。今回の収録は「大木アナ対前田アナ アシスタント対決最終決戦」。大木アナと前田アナのアシスタント争奪戦をディファ有明で1000人近く集めて行ったわけです。そんなわけで本日の主役の大木アナwith次長課長と前田アナwith土田晃之が呼び込まれる。
 さぁ試合開始、かと思いきや前座試合が2試合あり。まぁいい感じで開場が盛り上がっていよいよ大木アナと前田アナの対決へ…内容は書けないのでテレビを見て下さい。そういうオチか、と言わずにいられなかったけど。
 見ていて思ったのは、前田アナの好感度が更に高くなったという事。川崎フロンターレの試合を良く見に来てくれているという点で高かったのだが、回りに気を遣う優しさや応援コールにしっかりと頭を下げて礼を言う所、全てが素晴らしい。嫌味なところもないし、人間として出来上がっているというのがわかった。ああいう人をできる女性というのだろうね。
 収録が終わったのは20時半。収録はやく2時間半程度行われた。でも言われていた時間より早く終わったので良かった。収録の合間の待ち時間も少なくてスムーズな進行にも。テレビ放映は3月26日。楽しみである。
 ちなみに観客席は大木アナ派と前田アナ派で分けられたのだが、私は当然前田アナ派の席に座っていました。ていうか今日更に前田アナへ傾倒しました。

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2007.3.7(水)    アジアチャンピオンズリーグ
 とりあえず、世界が一日でも早く壊れないかと本気で祈ろうか考え中。仕事が見つからないのなら爆発してくれ。
 俺を採用しない会社の担当者はし(以下略)。ついでに俺を採用しない会社なんてつ(以下略)。そしてここから先の言いたい事は自主規制で以下略。

 それはそうと、今日からアジアチャンピオンズリーグが始まった。川崎フロンターレはアウェーのインドネシア、アレマ・マランとの対戦。格下かもしれないが、初戦でアウェー、しかも初海外遠征という事を考えると3−1での勝利は良い結果だと思う。まずは第一歩を踏み出さないとしょうがないのだから。ライバルと目されている全南ドラゴンズが格下であろうバンコク・ユニバーシティに引き分けたのだから初戦の入り方は難しい。この勝ち点3は大いに価値がある。
 この後川崎は等々力で3試合、韓国とタイで1試合ずつある。韓国の全南戦は見に行きたいと考え中。ただ全南戦が行われるスタジアムがかなり辺鄙な所にある。どのように行けばよいのか、またどのようにソウルまで戻るのかで大いに悩むところである。それも旅の楽しみかな。
 アジアチャンピオンズリーグの海外ラウンドの1戦くらいは見たい。どうせ仕事なんか見つからないのだから韓国ラウンドだけは行きたい。お金は…借りるかぁ…。
 アウェーの全南戦は1ヶ月先の話だけど、色々と情報を仕入に走りますか。ヒマ人だけに時間はあるからね。仕事探しより熱心になるかも。笑い事では済まない話だが。

 バンコクはどうする?

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2007.3.6(火)    悪循環中
 うー、昨日の「酔いどれない競馬」見逃した〜。不覚なり。生放送ではなく、井崎先生推奨ネタだったらしいが。非常に悔しい。

 日曜日の夜から鼻水が止まらない。季節柄、ついに花粉症が来たかと思ったが、体がダルイし、頭が少しフラフラする。風邪ですね、間違いなく。まったくこんな時期に紛らわしい。
 そんなわけで今風邪気味です。鼻水は止まったものの、ノドがいがらっぽく咳が出る。頭もフラつくし、腰に痛みがある。完全に悪くはないものの、悪い状態のままいるって感じですかね。
 風邪のせいでダルくて乗り気にならない。なのでイマイチ意欲が湧かない。困ったもので。それが悪い方向へ加速していき、仕事に就けないのでは、と悪循環が頭の中で駆けめぐる。薬を飲んでも気分が盛り上がらないのですよ。
 そんな事は言っても仕事探しはしないといけないわけで。はぁ、早く安定して長く勤める事が出来る職場が見つかると良いのだが。誰か、助けて! でも誰も助けてくれないのは十分承知している。はぁ〜、もうダメ。明日地球が爆発してくれないだろうか。

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2007.3.5(月)    まだまだ、おいでよ!
 最近発売されたニンテンドーDS用ソフト「レイトン教授と不思議な町」、これはなかなか面白い。どんなゲームかというと簡単に言えばナゾ解き。でも単なるナゾ解きではなく頭の体操的なナゾが町の住人から質題され、答えることで物語が先に進むというもの。頭の体操が好きな人には知っているであろう問題もあるので簡単に解けてしまうかも。でも知っている人も知らない人も楽しめますよ。
 某ファミ通のショップ店員のコメント欄に「買っていった人が女性ばかりだった」というのがあった。アテレコしている大泉洋目当てか。

 それはそうと、一昨年11月に発売された「おいでよ! どうぶつの森」がまだ売れ続けている。何でも出荷台数が390万台を突破したそうで。ただ単に売れているのではなく、発売されてからずっとトップ20から落ちた事がなく、今でも残り続けているのだから驚き。
 確かに面白いし、私も発売日からやり続けている。そんな人間もいれば、新規で始める人もいる。昨年冬に映画化されたので、そこで初めて触った人もいるだろう。大概1年経ったら人気も落ちていくのに、まだまだ売れ筋なのだからモンスターゲームである。
 このゲームの面白いところは自由度が高い事や終わりがない事もあるだろうが、Wi-Fi通信で遠くの人の村に遊びに行ける、ニンテンドーDSのWi-Fi通信機能を最大限に利用したところにあると思う。自分の村だけで終わってしまったら広がりがない。他人の村に行けるという事で更にゲームの世界が広がって楽しさが増す。もちろんWi-Fi通信でなくワイヤレス通信で近くの友達の村に遊びにも行ける。自分ではない人と同じ時間や空間を共有できるのがこのゲームの醍醐味である。
 もし新たにニンテンドーDSを購入した人がいたなら、私は迷わずこのゲームを推奨します。ニンテンドーDSの良さが出ているソフトですから。まだまだ終わりませんよ、いつでもおいでよ!

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2007.3.3(土)    試合観戦記のはずなのだが…
 目覚めたら14時半。今日の川崎対鹿島の試合開始時間は15時。豪快に寝過ごしてしまった。寝たのが朝8時くらいだったのと、薬のせいだろうか。でも目覚まし時計が鳴った記憶がない。多分セッティングしたのに何らかのミスで鳴らなかったのだろう。何にせよ、この時間に等々力競技場まで行っても後半開始後にしか着かない。なので家でテレビ観戦に切り替える。

 川崎は去年からGKの補強と左サイドが変わっただけで大幅な変更はない。去年のチームをベースに上積みが期待できる。ただ対戦相手は百戦錬磨の鹿島。鹿島は若手育成中ではあるが、イヤらしいチームである事には変わりない。今年を占う意味では非常に大切な一戦である。
 試合開始から鹿島ペース。攻撃も厚みがあり、守備も川崎のFW陣にボールが来ると複数で囲んで奪い取る。川崎は思い通りの攻撃が出来ず、鹿島に良いようにやられる。試合が進むに従って徐々に川崎が鹿島のプレスをかいくぐって攻撃が出来るようになるとチャンスが何度も生まれる。そして21分、中村から左サイドへパスが出る。村上がクロスを上げるとゴール前にフリーでいたマギヌンがヘディングシュートを決めて先制。川崎はその後も何度かゴール枠へ飛ぶシュートを放つがゴールは生まれず。鹿島は最初の勢いがなくなり、攻撃をしてもシュートまで行けずに前半が終わる。
 後半も川崎は攻めまくる。中村のパスから何度もチャンスが生まれるが、鹿島GK曽ヶ端が必死に守りゴールならず。鹿島の攻撃は線になっておらず、川崎の守りが安定している事もあり決定的なチャンスは作れない。川崎は谷口が必要以上に上がらず、守りに撤している。攻撃も守備もペースを握っている。鹿島相手にこんなゲームが出来るチームになったのか。嬉しくなった。
 結果1−0で川崎が勝ったが、試合内容から見たら完勝であった。まだチームとして修正しないといけない部分はあるが(シュートやクロスの精度であったり、攻撃の厚みであったりなど)、現状ではかなり出来上がっていると見ていい。相手が鹿島なので身構えていたが、今や同じ目線で戦える相手なんだな、と実感もできた。
 大事な開幕戦を勝利で飾れた。ただこれに慢心せず上を目指して戦え、フロンターレ。

 それにしても寝過ごして試合を見に行けないなんて、初めての出来事。これからは試合の日は目覚まし2個用意しよう。

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2007.3.2(金)    深刻な話
 JRAのある厩舎が馬が集まらず、JRAに馬房を一部返還するというのが話題になったりする。JRAでもネームバリューのある厩舎は良いものの、成績の上がらない厩舎はとにかく馬が揃わない。厳しい時代が来たものである。昔はJRAに入れる事が出来ないので大井で走らせるなんて事があった。が今では大井に入る予定の馬もJRAが引っ張っていくらしい。それだけ競争の激しい時代なのである。
 馬房返還は何もJRAに限った事だけではない。NARでも行われているようである。聞いた話によると、大井のそれなりに名の知られている厩舎が大量に馬房を返還するそうだ。それも複数の厩舎で。その話を聞いた時は、えぇっ! と思ったくらいだ。何せ現役の重賞ウイナーがいる厩舎の話なのだから。
 NAR、というより南関の中でも馬の取り合いが激しく、うちは安い預託料でやりますよ、という営業がそこかしこであるそうだ。そんな営業をしなくても馬房を埋められる厩舎はホンの一握り。ここでも厳しい時代が来ている。大井は来年以降調教師を増やす予定というが、そんな荒波の中に新人調教師をぶち込んでも、と思うのだが。

 調教師側からよく聞かれるのは、「馬がいない」。が牧場の話を聞くと、「馬が余っている」という。どういう事か。簡単に言えば馬主のなり手がいないという事だろう。
 馬房に馬が埋まらないとレースに出られる馬が少なくなる。そうすると頭数が揃わず魅力のあるレースが作れない。すると馬券が売れなくなる。まさに負のスパイラルに突入してしまう。その辺の所をNARや地方競馬を主催している組合等はどう考えているのだろうか。
 例えば馬主になれるハードルを低くするとか、一口馬主とは言わないまでも大多数で1頭を持てる仕組みの改正など馬主を増やす方法を考えないとまずいのではないだろうか。またキャンペーンなどをして工夫も必要。馬を集める対策を講じなければ足下から崩れてしまう。何とかしないといけない。もちろんこれはNARだけでなくJRAも一緒になって考えないといけない話なのだが。馬がいなければ馬券を売る以前の話になってしまうのだから。
 外国出走馬を入れる入れない、外国人馬主をどうするなんてそんな問題はどうでもいい話なのである。自国の足下の存在の競馬を守る努力をしないと、体中に毒素が回ってしまう。そうなってからでは遅いのだ。

 今知り合いと話している時に上がるのは、「大井が地方競馬で最後まで残るか」か「大井が崩れて地方競馬崩壊が起きるか」のどっちになるかという話。体力のあるうちに(退職金などを払えるうちに、という事ね)畳んでしまうのでは、とも言われている。何とも恐ろしい事を話しているけど、実際目の前にある大切な問題。下界の下々な私たちが話し合っても何ともならないのだけどね。

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2007.3.1(木)    俺的新年
 新年明けましておめでとうございます。

 っていつの挨拶だよと言われそうですが。今日は私の誕生日。新しい年が始まるわけですから、今日が新年であると言っても良いでしょう。そんなわけで明けましておめでとうございます。
 先日香港で旧正月の雰囲気を味わってきた時に思ったのですよ、1月1日だけが新しいスタートの日ではないという事。旧正月が新年として祝う中国(中華系か)だってあるわけで。だから自分自身の誕生日だって新年なのでは、と考えたわけです。そう思ったら歳を取るって悪い事ではない、と。
 年齢を重ねると誕生日は嬉しくなくなるけど、新しい年が来たと思えば何だか楽しくなれる。それに前の年齢の年が悪ければリセットだ、とも思えますしね。まぁ悪い方に考えないような努力ですかね。でも良いじゃないですか。
 1月1日でなくても1年に1度区切りを入れるのって生きていく中で大切だと思うのですよ。そんなわけで今日はもう1つの新年として大いにお祝いしました。

 気分を新たに、今度の年齢を楽しもう。
 爆竹を鳴らしたり、年賀状は出しませんが、心の中で新年の祝いをしています。

 33歳はプライベートではそれなりに楽しかったですが、仕事面に関して言えばバッド。34歳は両方とも良い年、いや普通でよいので安定した年でありますように。

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