模試5番勝負の3戦目はLEC。 LECはTACと違ってそこそこ相性がいい。大きく難しい問題を出してこないから。ただ模試と本番は違うから全く鵜呑みには出来ないが。 試験を受けた段階では出来は良くないな、と思っていたが、解答と照らし合わせてみるとここまで出来ているのか、と驚く。過去のこの段階での模試では取れなかったような点数を取っていた。あれ、こんなに? と。 過去5年間とは違って今年は仕上がっているの? 全くそんな気はしないのだが。 うーん。考えてしまう。 2014.6.23(月) スワローズ対マリーンズ 本来だったら昨日で交流戦は終わっていた。が雨のため延期になっていた試合がこの日に回って来た。 という事で今日は2日連続での野球観戦、スワローズ対マリーンズを観戦。 昨日はいい気分で帰れたのだが・・・。 スワローズ先発の松岡が大誤算、初回ヒット連続で1・3塁にすると角中にタイムリーヒットを打たれ1点、続く今江は倒れるも、ブラゼルのファーストゴロでゲッツーを狙うも荒木の悪送球で1点、井口の犠牲フライで1点の計3点取られる。初回に子の失点は痛い。 2回表には鈴木のゲッツーの間に1点取られて4−0となる。 スワローズは2回裏に雄平がツーベースで出塁して、1死3塁から相川の犠牲フライで1点を返すが、3回表に更なる攻撃に遭う。 この回の先頭打者のブラゼルがホームランで簡単に1点取ると、1死満塁でハフマンに来日初のホームランを。満塁ホームランを打たれて松岡はここで降板。全くいいところなしである。そして9−1と勝負も決まってしまった。 5回表にクルーズのソロホームランが出て10−3に。マリーンズは外国人のホームラン揃い踏みというマリーンズファンにはたまらない試合になってしまった。 スワローズは8回裏にマリーンズ先発成瀬に代わった木村から山田がソロホームランを打つも反撃はこれだけ。ヒットは打っているしチャンスはあったのだが、タイムリーが出ないまま試合終了。 10−3でマリーンズ勝利。 スワローズは先発松岡がもう少しゲームを作ってくれないと。そして打線も塁は埋めても出ないタイムリーでフラストレーションが溜まる試合だった。 試合後にマリーンズファンの声だしの中に、ハフマーン、タフマンより輝いているぞ! は個人的ツボだった。 2014.6.22(日) スワローズ対バファローズ 神宮球場のバックネット裏2階席で野球を見たいな、というのがあった。神宮は屋根がない。この時期のゲームは雨との戦いでもあって、雨を避けたい気持ちもあって。 このバックネット裏はS指定席であるのだが、2階の前方はA指定、後ろはB指定。B指定値段で楽しめるのであればこの席で見てみたい。 そんなわけでチケットを確保、試合を見る。 いつも見慣れたライトスタンドからとは違う首を動かす事なく試合が見られるのはいいね。2階という事で俯瞰的にも見られるし。悪くない。ただ問題は狭い。前後の椅子の間隔が狭く窮屈。これだけが問題。 とは言ってもここから見る試合もいい。また機会があればここから見るかな。 今日は3月に雨で流れたバレンティンのボブルヘッド人形プレゼントの日。3月の試合のチケットも持っていたが、今回ようやく手に出来た。 試合はバファローズペースで始まった。3回表、T−岡田のヒットから送りバント、暴投で3塁に進むと坂口のタイムリーヒットで先制。5回表にもT−岡田のヒットから送りバント、坂口のヒットで1・3塁にすると平野恵一が無警戒の初球スクイズで2点目。スワローズ先発のナーブソンも悪くはないのだが、左バッターばかりに打たれてしまう。 今日は流れが悪いな、と思わせた5回裏、試合が動く。ここまでノーヒットピッチングだったバファローズ先発の松葉がいきなり崩れる。雄平が初ヒット、田中の右中間へのヒットの間に3塁まで進み無死1・3塁。ここで相川はショートゴロ、2塁アウトながら雄平ホームインで1点差。相川は1塁に残る。続く荒木が内野安打、野口ヒットで1死満塁のビッグチャンスになって1番の比屋根。比屋根はボールを見極め押し出しの四球で同点に追いつく。ここでバファローズは松葉から東明にスイッチ。が森岡がライトへ犠牲フライ、相川がホームインしスワローズが逆転する。まさかの展開である。 これでスワローズに傾くか、と思ったがその直後の6回表ヘルマンが先頭打者で塁に出ると、1死から盗塁で2塁へ。ペーニャの打球を川端が後逸し1死1・3塁にしてしまう。ここで竹原に犠牲フライを打たれて同点に戻る。 7回表バファローズ、伊藤がヒット、坂口が送りバントで1死2塁。平野恵一の打球はセカンド山田の前へ。が山田はファンブルしてしまう、エラー。それを見て3塁をオーバーランしていた伊藤を見て山田は3塁へ送球するも暴投。このボールのクッションボールが良かったので伊藤はホームに突っ込めなかったが、打った平野が2塁へ。山田の2エラー。ここでスワローズはナーブソンを諦めて秋吉にスイッチ。バファローズも安達から駿太に代える。その駿太、振りぬいた打球はピッチャーへライナー。秋吉の出したグローブの中に収まる。アウト。飛び出していた2塁へ送球が暴投になるがセンターの比屋根がカバーに入って事なきを得る。続くヘルマンはファーストゴロに抑えて秋吉がピンチを救う。 バファローズ逆転の最大のチャンスを逃すとスワローズに流れが。8回裏馬原から森岡、山田の連続ヒットから川端四球で1死満塁、バッターは好調の雄平。が三振、続く田中も打ち取られ逆転ならず。 しかし9回裏にまたもチャンスが。バファローズのマウンドは平野佳寿へ。先頭打者相川が四球で塁に。荒木は送りバント失敗で1死1塁、野口が倒れて2死になるも、比屋根がヒット、盗塁で2死2・3塁とサヨナラのチャンス。が川島は平野佳寿のストレートの前に三振。またもチャンスを逃す。 続く10回裏、バファローズは佐藤達也へ。1死後川端の2ベースから雄平、田中と四球で満塁に。打席には途中出場の上田。上田の打球はレフトへのフライ。川端がタッチアップでホームへ。タイミング的には微妙だったがレフトからの送球が悪い。川端がタッチをかいくぐってホームイン。スワローズサヨナラ勝ち。 いつスワローズが勝ち越せるかという展開になった後半、ようやく点が入ってホッと一安心。バファローズの鉄壁の中継ぎ抑えから点が取れそうで取れない流れであったが。 いい気分で帰宅。 そういえば10回表糸井の打球はレフトポール間際の打球。判定はファールだったがレフトスタンドはホームランを主張。ビデオ判定になったがファール。ポールを巻いていなかったのだろうな。ファンはホームランをアピールしていたが、ブルペンにいた選手たちは何も言っていなかったのを見るとファールだったのでは。 2014.6.21(土) 模試を受ける 模試5番勝負の2戦目はTAC。 TACはそこそこ難しい問題を出してくるので点数はそれほど問題ではなく、ここで出来なかった問題をしっかりと解けるように仕上げるのを目的としている。あと時間配分。こればっかりは家では出来ないので。 結果はあまり芳しくない。それは仕方ない。仕上げきれていないのだから。模試での出来が良くても本番がダメだったらいけないわけで、今はしっかりと足元を固める。そして天狗にならない。それが出来れば十分OK。 それにしてもTACの問題は相性が良くないなぁ。 2014.6.14(土) フロンターレファン感 年に1度の楽しみといえばフロンターレのファン感。今年は何をやるのだろう? Liveは確実なのだが、その他は・・・と気にしながら会場である等々力陸上競技場へ。いつものホームだ。 天気は快晴、暑いくらいであるがそれでちょうどいい。 スタジアム内をフラフラと歩いて色んなものを物色。そして抽選で当たっていた川崎市の小学6年生に配られるフロンターレ算数ドリルを受け取る。こういうので勉強出来る子供たち、羨ましいな。でも取っておきたいから書き込みは出来ないよな。本末転倒。 選手が入場してからステージ観覧の指定席へ。この時に川崎市制90周年ユニフォームの発表が。水色じゃない、川崎市の色らしい青を基調としているが、いい。これは買わないと。 最後のフロンターレあるあるは笑う。ケンゴは確かにテンション上がっている(笑)。 選手はそれぞれの持ち場へ移動。私はステージを楽しみにしているのでそのまま着席。 例年だと若手とベテランの対決がステージ上で行われるのだが、今年は少々違うようで。対決はあるのだけど。 まずは大島と福森のクイズ対決。フロンターレについてのクイズであるのだが、しっかりと勉強をしてきている。が最後ばら撒きクイズになった時に問題が生じる。ばら撒かれた問題を拾ってその場で見ている。えぇー! それは司会のところへ見ないまま持っていくものでしょが! なんとなく世代間ギャップを感じてしまった。 小林と杉山のバルーンアート対決。小林の手先の器用さを感じる。杉山は・・・頑張っている。 そしてラストは料理対決。新井・福森組と谷口・大島組で料理対決。お好み焼きを作るのだが、炎天下の中、温度がなかなか上がらないホットプレートで四苦八苦。料理は制限時間内では結局完成せず半生状態・・・。企画は悪くないがもっと時間内に出来る料理を。楽しませてもらったが。 そして激アツLiveスタート。選手も観客席に入り込むのだが・・・私の座っている席の1列斜め後ろに中村憲剛が! えぇケンゴさんここに来るの!? と驚き。テンション上がる。そういえば去年は私の席の4列くらい後だったか。 まずはステージメンバーによるMAXのパフォーマンス。小林は本当にダンスが上手い。サッカーが上手くてダンスも上手いって何なのこの超人は! 大島は照れがあるのかな。なかなか上手くならない・・・。 超人がいたと思ったが、フロンターレには他にも超人がいたとは! と思ってしまったのが次のステージ。谷口が一人で剛力ダンスを決めてしまった。ほぼ完ぺきの振り付けで。谷口は恐ろしい子だ。こんな子が埋もれていたとは。 そして最後は川崎團によるLive。出演メンバーは氣志團のように長い学ランを着てステージ上へ。杉山、小林の2人が歌って他のメンバーが後ろで踊る。2人が歌う氣志團の鉄のハート、OneNightCarnivalを熱唱。当然アンコールがかかると観客席にいた選手を呼び出す。後ろで見ていたケンゴさんもステージへ上がって、今スタッフの伊藤宏樹氏や武田社長と共にアンコールの鉄のハートを。ここまでノリのいい社長ってそうそういないよな。それにケンゴさんもノリがいい。 ラストはピーカブーのお別れ会。スポンサー様のキャラクターだったのがいつの間にかフロンターレにはなくてはならない存在になっていた。大人の事情で今日でお別れになってしまった。残念だな・・・とお別れ会を見ていたのだが・・・突如話が変わってしまう。蕪の葉の色を変えてフロンターレオリジナルキャラクターとして復活が決定! この展開は凄い。本当にお別れだったのだろうから急転直下。これはいい話。 最後閉会式もいい気分で話を聞けて終了。 今年もいいファン感でした。谷口がここまで出来る子だとは思わなかった。来年以降は小林との2トップでステージを盛り上げてくれるだろうな、きっと。もっと楽しみになる。 選手の皆様だけでなくスタッフの皆様、楽しいファン感をありがとうございました。 2014.6.9(月) スワローズ対ライオンズ 今季初の交流戦。神宮球場にてスワローズ対ライオンズを観戦。 初回ライオンズがいきなり攻め込む。先発のナーブソンを打ち込み無死1・3塁から栗山がレフトへタイムリーヒットで先制すると、中村ゲッツー、メヒア四球の後の木村がこれまたレフト前ヒットで2点目。躓いてしまったスワローズ。 3回裏にライオンズ先発十亀から川端のタイムリーヒットで1点差にするも、5回表の中村のホームランは凄かった。綺麗なアーチはレフトスタンドへと飛んでいった。 スワローズは6回裏に中村のセカンドゴロの間に1点を取って粘る。 この日は雨が気になっていたが、7回あたりから雨が強くなる。そして8回表に更に強くなって一時中断。この間両チームの応援団がエールの交換ではないのだが相手チームの応援をしている。その中でスワローズ側はライオンズの栗山の応援歌を歌いだす。何故その選曲なの? と。 その栗山が中断明けの攻撃時に仕事をする。2死満塁から試合を決定させる2点タイムリーヒットをライトへ。試合は5−2。これで勝負あり。 スワローズの応援もあり栗山が3打点の活躍でライオンズが勝利を収めた。 試合後の栗山のヒーローインタビューで、何で俺の応援歌をスワローズの応援団は歌ったの? という疑問の顔をしていたのが印象的。 2014.6.6(金) 何もする事が無くて 勉強に集中できるのは良いのだが、それ以外する事がない。 結構ヒマです。 そんなわけで何事も起きていません。 2014.6.1(日) 疲れ 本来だったらT-araのファンミーティングがあったのだが、セオウル号の影響もあって後日に延期。残念であったが良かったかもしれない。というのも昨日の結婚式の後で少し疲れがあったから。 昔だったら普通に動けたのだが、やっぱりオッサンだなと実感してしまう。 いかんいかん、もっと体力をつけないと。 2014.5.31(土) 結婚式 従姉妹が日光で結婚式を行う、というので家族で日光まで。 朝早くに浅草からスペーシア乗車。初めての東武の特急に心が湧くが、ホームで切符を線路に落としてしまうハプニングが。しょうがないよ、先頭車両のところはホームの間隔が1メートルもないんだもん。落としたら即線路ですよ。駅員に事情を説明し事なきを得る。 東武日光駅から披露宴が行われる金谷ホテルへ。歴史ある雰囲気にビビる。えぇこんな凄いところで披露宴なの? 着替えてすぐマイクロバスでホテル近くの神橋へ。神橋渡り初め。新郎新婦を先頭に橋を渡る。普段は渡る事が難しい橋を渡るという事で貴重な体験を。その後二荒山神社にて挙式。神々しい神前挙式でした。 ここで2度目のハプニング。叔母の肩に虫が。それを振り払ったら危ないと思い捕まえたら、刺された。ハチかと思っていたら実はスズメバチで痛かった。幸いにも大事に至らずで良かった(一応帰京後に病院で注射を打つ)。 ホテルに戻ってしばし休んだ後に披露宴。昔の披露宴という感じがあり、また出てくる料理が美味しくて。こういう形の結婚式もいいな、と思う。 ただ神輿を担ぐのは好きだが、担がれるのはテレがある。出来れば結婚披露宴はしたくないな、と思ってもしまう。 神前挙式から披露宴まで新郎新婦の2人は祝福されているのを実感出来たので嬉しかった。 この従姉妹とは15歳ほど年が離れているからあまり接点がなく、一番小さい従姉妹のままのイメージだったが、しっかりと大人の女性になったなとお兄さん目線(笑)。 旦那さんは優しそうな男性という感じでいい人に恵まれたなと。 幸せを続けるんだよ。 帰りは日光線で宇都宮へ、新幹線で東京に戻って帰宅。 長い一日だったが嬉しい日だった。 2014.5.26(月) スワローズ対イーグルス そこそこ期間が開いてしまった気がする。久々に、というわけではないのだが、神宮球場にてスワローズ対イーグルス観戦。 試合前にイーグルス星野監督の病気療養のためベンチに入らずというニュースを聞く。 初回にスワローズが比屋根を塁に置き、川端が右中間への2ベースヒット。比屋根が俊足を活かしてホームへ。あっという間に先制すると、2死から畠山にタイムリーヒットが。初回に2点を取る。 スワローズ先発の古野、5回にボウカーに内野安打で初ヒットを打たれるも、その直後にゲッツーを取るなどヒットのショックもなく6回まで無失点投球を続ける。ただスワローズ打線がイーグルス先発の川井に対して初回以降はチャンスがない状態。古野は耐えるピッチングになる。 7回表この流れが変わる。ボウカーがバックスクリーンにソロHR。2−1と1点差になる。が直後にスワローズ打線が再び目覚める。畠山のライト頭上への3ベースヒットから1死1・3塁になったところで川井を諦め福山を投入。しかし代打の森岡にタイムリーヒットを打たれると、続けて山田もライト前へタイムリーヒットでこの回2点目。流れをまたスワローズに戻す。 8回は岩橋、9回は秋吉とルーキーの2人が抑えて4−1でスワローズ勝利。 スワローズは調子が良いのか悪いのかわからないが、勝って良かった、とホッとする。 2014.5.24(土) 模試 今年最初の模試を受ける。 思ったより出来た。がある1つの教科だけ全滅。あらら、そんな事にw。 もっともこの試験は肩慣らし程度のレベルだから満足はしてはいけないのだが。 さぁもっと勉強だ。 2014.5.23(金) テザリング iPhone4を最初から電話ではなくカメラとして使用している変態がここにいる。電話として使用していないのだからsimカードは・・・一応噛ませている。というのも無いと使えない機能があるらしいから。 でカメラとして1年半近く使っているが、撮った枚数が1万枚を軽く超えているのだから恐ろしい。なに撮っているんだよ? そんなカメラ専用機に新たなミッションを課そうとしている。それはインターネット共有、テザリングである。 テザリング・・・簡単に言うと無線wifiルータと同じ仕事をスマホにやらせるという事。要するに写真を撮るだけでなくネット接続の仕事もしてもらおうか、と。 が上に書いているsimカードを一応噛ませている・・・これが気になるポイント。普通なら何の問題もないのだが、このsimカードはほぼダミー、詳しく書くと香港で買ったプリペイドsimカードである。もう使用期限も過ぎているし、そもそも香港限定なので日本じゃ使えない。これでは日本では使えない。 じゃあ正式のを使えばいいじゃん、となる。それが出来ない! 何故か? お金がかかるから。 例えばドコモのパケット使い放題はいくらか、と。お高いお高い。そんなお金は出せません。じゃあどうする? 日本通信のb-mobileなどの格安データ通信専用のsimカードを入れればいい。 口で言うのは簡単だけど、出来る限りお金をかけない方向で考えると結構難しい問題で。そもそも下手にパケットを使いたくないからほぼダミーsimカードを使っているのだから。 でもb-mobileあたりの安いのを挟ませるのありかな、と思うが、実はiPhone4ではb-mobileのsimカードでのテザリングが現在出来ない。 振り出しに戻ったw。 となった時に今使っているGalaxyNoteでもテザリングが出来るという。なるほど、と設定してみたら・・・出来た! そんなわけでiPhone4はカメラとして今後も使われる予定。あっ、テザリングのおかげで家からじゃなくてもiPhone4からinstagramの更新が出来るようになったわけで。 昨日の話と繋がったねw。 2014.5.22(木) はじめました ここ最近は特に何もありません。 平穏と言えば平穏。 最近と言えば先日からインスタグラム(instagram)をはじめました。写真共有サービスで、Twitterの写真だけ版と思っていただければ。 以前から気になっていたのだけど、別にやらないでも、Twitterで写真をアップしているし、いいじゃん、と考えていた。写真をアップする事も多くないのだが。 がiPhoneで写真を撮る事が多いこの頃。色々と撮っています。が基本的にTwitterへはiPadやGalaxyNoteでの更新が多い。iPhoneにはSimカードを入れていないし、小さな画面のキーボードでは細かい作業になりすぎてこっちからツイートをしてない(あれ、そのための対応としてbluetooth接続出来るミニキーボードを持っていたはずだが・・・、あれ?)。 それは置いておいて。Simカードがない事で基本ネット接続はwifiのみ。となると家とかでしか繋げない。GalaxyNoteとiPhoneはOSが違うから直接データ移行は出来ない。でiPadは持ち歩かない。家でbluetoothを通じてデータ移行が出来るけど、面倒くさい。 またTwitterとFacebookにも写真を載せたいが、メインとしているTwitterアカウントとFacebookのアカウントをリンクさせたくないから1つの画像を2回に分けてアップするのは、やっぱり面倒。 要するに色々とあるわけです、言い訳が。 iPhoneで撮ったこんな写真を見せたいな。そう思った時にinstagramの存在を思い出す。これなら一度でメインとしているTwitterアカウントへとFacebookへ同時に更新出来る。これはいいな。 そんなわけでinstagramをはじめました。 一応アカウント紹介、t_trd7です。Twitterと同じアカウントです。 よろしければ見てやってください。 2014.5.16(金) インチョン 今回の旅行では成田−インチョン便を初めて利用。ソウルには何度も行っているが、実はこの組み合わせは初めて。インチョン国際空港は2度目の利用だが、前回は6年前でその時はツアーだったので空港内を見て回る時間もなし。しかも帰りは深夜だったので開いている店も少なかった。また送迎付きだったので交通事情を全く知らない。だから初見に近い感じでいた。 送迎バスを使った際に、ソウル市内で面倒だなと思うところがあったので市内へ向かう交通は鉄道がいいかな、と。 でソウル市内へは自力移動。思ったのはインチョンからソウルへ向かうのに鉄道を使うにしても時間がかかるな、という感想。直行で45分とか。それも本数があまり多くなく(1時間に2本)。しかも値段も高い。直通じゃない各駅停車もあるがそれだと55分くらいか。移動に時間がかかる。 東京だと羽田−キンポという選択肢があって、こっちは多少値段がお高めになってしまうが、それでもキンポ選択がいいな、と思ってしまう。成田−インチョンの航空券が安くても東京から成田に向かうお金や時間がかかるし(最近格安で成田空港へ向かうバスもあるが、その値段で羽田往復できる)、インチョンからソウル市内の間にキンポ空港がある。移動時間を考えると羽田−キンポを外す理由が見つからないのを実感した。 もしインチョンを経由してどこかへ行くのならインチョンを選択せざるを得ないが、ソウルだけを遊びに行くとするのならキンポの方が市の中心部にも近い。鉄道の便もいいし、こっちを選ぶな。 そんなわけで移動に時間がかかってしまい、また寝不足からの疲れもあってインチョン国際空港をあんまり見て回る事が出来なかった。短い間ながら見た感想は免税店が多いな、というくらいか。確かにハブ空港だな、という大きさもあったが、横長感が強く通路が狭いな、と。でもハブ感はしっかりあって、人種の坩堝にも感じた。ここまで成田国際空港にはなっていない、な。 そんなわけで多分もうインチョンは使わないだろう。これからもキンポにお世話になるな、というのを体感して帰国した次第。 2014.5.15(木) 帰ってきたのだけど 今日の昼前に無事成田空港へ。とりあえず帰国しました。 ただ疲れている。年だなぁ・・・。 でも考えてみれば出発の日が徹夜、次の日はしっかり寝て、帰国の日も徹夜。疲れがあって当然でしょ。 なんで帰国の日が徹夜だったのか。1つは朝早い便でインチョンまで行かないといけない(宿泊先からインチョンまで約1時間。これでも近い方か)。そして2つ目が重要で、深夜にACLの試合が放映されていた。しかも違うチャンネルで時間差で。最後はさすがに仮眠を取るか、と寝たけど。 そんなわけで家に帰ってきたら速攻で寝ました。起きたら22時。8時間以上寝たか。そこから食事をして真夜中に就寝。 若くはないが、やっぱり無理しすぎかな。 2014.5.13(火) 旅行 そんなわけで今日から2泊3日の韓国旅行。今回も3月と同じように40時間余りの滞在という。 何をするか? ACLのフロンターレの試合観戦。これが一応のメイン。何故「一応」か。それは1stレグで結構きつい負け方をしてしまっているから。2点差か1点差なら4−3以上の結果。厳しいよ、本当に。 なのでこれを楽しみにしていったら・・・。 裏メニューで設定していた野球観戦と立ち食い焼肉(再び)をしっかり堪能してこよう。裏を楽しんでからサッカーを見る。 帰ってきたら早い段階で旅行記を作ろう。出来るよね? では行ってきます。 2014.5.12(月) ワールドカップ日本代表 今日ワールドカップ日本代表の23人が発表された。 予想としてはケンゴさんが長老枠というか控えの選手をまとめる役として選ばれると思っていた。で大久保さんがどうかな?と。大久保さん単体では選ばれないでケンゴさんとセットと。 全く外れてしまった。大久保さんだけが選ばれるとは。 オオクーボ。 この言葉を聞いた時には本当に驚いた。まさか選ばれるとは。選ばれてほしかったけど、実際にその名を聞くとは思わなかったので嬉しかった。 が、である。アオヤーマの名を聞いた時にケンゴさんがダメだったか、と感じた。そして実際にナカムーラの言葉を聞く事なく。 ケンゴさんは川崎のスター。もちろん大久保さんもスターではあるが違う輝き方をしているスター。スタートから知っているスターに再びの輝きが見たかった。どちらの星にブラジルで煌めいて欲しかった。 これはわがままというかその類の話だが。 大久保さんは本当に凄いと思うのは、最後の最後で掴み取った代表の座。力づくで奪い取ったのを見せられたな、と。 去年得点王を取っても代表合宿にも選ばれなかった。でも諦めずに今年も得点を取り続けている。腐らずに。それが結果となって実になったと思うと。 ただこれが終わりじゃなくてスタート。 多分スタメンではないだろうし、どの役割で試合に出られるかはわからない。でもその場にいる。機会を得たのだから何らかの傷痕、もちろんいい傷痕を残してきてほしい。 ゴールを待つ! 2014.5.11(日) やられた 久々に東京競馬場へ。あっカフェあおば経由で。 見たいのはメインのNHKマイルカップだけだからゆっくり出勤でOK。 やられたね、ミッキーアイルに。逃げ切れるとは思ったけど、1番人気に応えて勝ってしまうとは。まぁここまでは想定の範囲なんだけど、2着3着争いが・・・それじゃないのに。 そんなもんだよね、ほとんど予想をせずに馬券を買えば。 2014.5.9(金) 最後 秋葉原のOPENちゃん展、今週末で開催が終わってしまう。最後にもう一度と秋葉原へ。 前回流し読みに近かった漫画「開かないドア」をしっかりと読み直す。キャラに合った役回りがあって、おぉ深いなと思ったりも。OPENちゃんの健気さとか天然さとかが可愛すぎる。いたら本当に楽しいだろうな。 他の展示物も再度見直す。 日本生まれで台湾で愛されて育まれてきたOPENちゃん。こうやって日本でイベントが行われて本当に良かったね、と思う次第。ゆるキャラというかそういった物って星の数ほど生まれて消えていくであろう中、生き残っているだけでなく展覧会まで開かれる存在になったのだから。 OPENの魔法にかかった私は幸せ者である。 今度はいつ会えるかな? またこういった機会があるといいな。 OPENちゃん展を開催にかかわったすべての関係者さんに感謝。 2014.5.5(月) OPENちゃん 昨日今日とOPENちゃんが秋葉原の東京アニメセンターのOPENちゃん展(OPENちゃんの魔法展)に来場するという。しかも数日前からネット配信されていて、続きが待たれているOPENちゃんのコミック「開かないドア」が完結された話が観覧できるという。これはもう、行かないと! そんなわけでOPENちゃんが会場に来る前に入って漫画を読む。もっとゆっくり読みたかったかな。話的には当然ハッピーエンドになるのだけど、そこに至るまでが何度も紆余曲折があって・・・。読み応えがある。これは早くネット上で公開もしてほしいな。DREAMちゃんの話もだけど、これはいいよ。 そんな事をしているとOPENちゃん来場時間に。今日は14時と17時の2回来場で私は14時来場の方に。 最初は着ぐるみのOPENちゃんはなぁ・・・と思っていたが、このフォルムのOPENちゃんもいい。可愛いだろ、お前! 目がときめいてしまった。何枚も写真を撮った。いい動きをするね、この子は。 30分はあっという間だった。17時の回は行かないからこれで終わり。もう日本では会えないのかな? そうそう台湾でも会えるわけではないが。 また会えるよね、OPENちゃん? いい一日だった。 2014.5.4(日) 風邪 ここ1週間余り風邪。世間の流行りには鈍感なのだが、どうもここだけは敏感。しかも最近は喉風邪というが、かかっているのはその喉風邪。何だかな。風邪のせいもあって体のだるさが続く。やる気はあるが、出掛けようとする気持ちが失せてしまう。 今日は競馬場へ行こうかな、その前に秋葉原に寄って、と思っていたのだが中止。だるくて動くのが億劫だったから。 アキバは明日行くとして今日は休もう。 |