夕方にツイッターを眺めていたら、何か変で気になるツイートを見る。何か引っかかる。ブラウザを立ち上げて詳細を見ると・・・。 後藤浩輝騎手自殺の報が。 えっ、何で? 信じられなかった。 調べていくうちにますます信じられなくなる。前日まで笑顔でFacebookの更新をしていたりとか、会話をしていたり。何でだろう。 頭に浮かぶのは突発的な衝動に駆られた、と。そうじゃないわからない事ばかり。 色々と浮かぶあれこれ。 でも忘れられないのは怪我をしていてもファンサービスを欠かさない姿。本来なら悔しいだろうし、無理しているのだろうな、と思えるのに笑顔で接しているのはプロとしての精神は頭が上がらない気持ちでいっぱいだった。見習わないといけない存在の人だった。 あの笑顔と姿勢は忘れる事は出来ない。 頭が事実にまだまだ追いつかない。整理がつかない。 お悔やみを申し上げます。 何でこんな事を書かないといけないのだろう。まだまだ生きていて、騎手目線の競馬トークをして欲しかったのに。 2015.2.26(木) いつ? 家の近くの公園の工事の話を先日した。これでいつ原状回復するのだろう? と思っていたのだが、看板を発見。そこには浸水防止に伴う下水道管の新設工事のお知らせ。まだ工事終わっていないのか。しかも終了は1年先。 はぁ・・・。 多分工事は途中で中断されて、な予感。 残念すぎる。 2015.2.23(月) 奇跡の・・・ では昨日の話の続きを。 土曜日の試合が終わった段階で下位3チームの順位とポイントは 6位トヨタ車体 20 7位デンソー 19 8位日立 19 だった。 どのチームも日曜日の対戦は上位チーム。ポイントの上乗せは厳しいと思われていた。なのでこのまま順位に変動はなくてレギュラーラウンドが終わると想像された。 日曜日。2会場での試合はまずデンソーの試合から始まった。デンソーはフルセットの末敗れるが、ポイントを1つゲット出来た。これは大きい。現状では6位だし、ポイントが同じならセット率の争いになる。デンソーは多少優位な立場にいた。 ほぼ同時刻にトヨタ車体と日立は試合を始めた。試合途中で日立が格上の東レ相手にセットを奪ったのを知る。この段階でトヨタ車体はNEC相手にセットを奪われて苦しい展開。トヨタ車体は2セット取られて1セットを取る。しかし日立は1セットを奪われたものの3セットを取って勝利。 この時点で日立は22ポイント。まずはデンソーは入れ替え戦行きが決まった。そしてトヨタ車体はフルセットに持ち込んで勝たない限り入れ替え戦行きになってしまう。ただフルセットで勝ってもポイントは同じ、そしてセット率も並ぶ。得点率の争いになる、というミクロ。 どうなるのだろう、と気になりながら試合を見る。 ただトヨタ車体の頑張りもここまで。4セット目を奪われて試合終了。 結果は、 6位日立 22 7位デンソー 20 8位トヨタ車体 20 という大逆転な展開になった。 ニコ生で2窓状態で見ていても良かっただろうが、会場にいた方が余計に面白かった。多分こういった情報は選手には流れていなかったと思う。目の前の試合を大事にしろ、という状態であった。それを生で見られたのが良かった。 ただもし会場で見るのであったらトヨタ車体の方ではなく日立の方だったかな。というのもこの週は日立のホームゲーム開催。入れ替え戦かファイナル6行きが決まる週だった。ただ2試合の対戦相手はともに上位チーム。厳しい、しかも土曜日の段階では最下位だった。そこからの大逆転残留は会場にいた方がより歓喜を味わえただろう。ただ同時にお通夜状態にもなりかねない状況だったら余計に雰囲気が悪かっただろう。 家にいてネット上であれこれ考えるより楽しい時間を現場で共有できて良かった、とつくづく実感。 2015.2.22(日) バレーボール観戦 先週日曜日が一般販売最終日だったバレーボールのチケット。買い忘れていてこの日にぴあに行ったら21日はまだ残っていたのだが、欲しいのは22日のチケットは売り切れ。予定販売数終了。マイッタ。どうしよう。 当日券が出ないかな、と思っていたらこの大会を運営する神奈川県バレーボール協会のホームページで当日券販売数の発表が。思ったより多く持っているのだな。当日券狙いで日曜日にとどろきアリーナに行くか。 が当日朝起きられず。グダグダになりながら起きて朝食。さてどうするか。ベッドの中では止めようと諦めていた。でも時間が経つにしたがって行きたくなる。でも今の時間は当日券販売開始時間。どうする? ファイナル6が行われる大田区体育館での試合を優先するか、とチケットセンターを見るとこの大会のチケットが完売していた。マジか。じゃあ今日見ないと今シーズンのバレーボール生観戦は出来なくなってしまうか。 行く、とどろきアリーナへ行く。チケットが無かったらそれはその時だ。 試合開始1時間前に家を出発し、上手い事電車に乗り継げ、バスに乗ってとどろきアリーナへ。あるかな、当日券。あった! しかも発売日に即売していたスタンド指定席も残っている。じゃあ500円増しだけどこっちにしよう。 そんなわけでバレーボール観戦。 第1試合はデンソー対岡山。デンソーは勝って入れ替え戦阻止をしたいところ。ただ相手は格上の岡山。また勝ってもこの後の試合の結果次第では残留できるかは難しいのだが。 そんなデンソーが1セット目を取る。これはもしかしたら、という雰囲気になる。が2セット目は岡山が圧勝で取ってイーブンに。3セット目はシーソーゲームの中、岡山が取って2−1岡山に。デンソーはここから勝っても2ポイントしか取れない。崖っぷち。そんな中、4セット目もシーソーゲームで進むが、最後はデンソーが奪ってフルセットに。ファイナルセット、デンソーがリードをする展開になって勝てるか、というところまで行くが、最後は岡山が地力の違いを見せて岡山勝利。 デンソーは負けはしたが1ポイントをゲット。入れ替え戦と残留とボーダーライン上なのは変わらない。この後の試合の結果次第である。 岡山はデンソーの粘りに手こずったがやはりここぞという所での勝負強さを感じる。 第2試合はホームのNECが登場。これまた入れ替え戦は阻止したいトヨタ車体との対戦。トヨタ車体はチームの精神的支柱の竹田が前日の試合で怪我をしてベンチからも外れる苦しいメンバー編成。竹田はアナリスト席ではなくウォーミングアップゾーン横から大声で選手たちを鼓舞する声を出していた。その姿には感動した。 試合はホームのNECがまず1セットを取る。これはストレート勝ちかな、と思ったが、ここからトヨタ車体も粘る。2セット目を取る。まさかの展開になるのか、と思うが続く3セット目はNEC。4セット目はトヨタ車体が序盤リードをする。フルセットに行くかも、と思うが、ここからNECが巻き返すとマッチポイントへ。最後は苦しみながらもNECが勝利を収める。 昨日負けているNEC。今日はホームでの最終ゲームであったのだが、しっかりと勝利で飾れた。そしてこの勝利でレギュラーラウンド2位が確定した。一方トヨタ車体は最下位が確定。入れ替え戦行きが決まってしまった。 見に来てよかった。朝の段階では迷っていたが行って正解だった。スポーツは生観戦だな、と改めて感じた。そして思うのは早くチケットを買おう、という事。 来シーズンはNECのファンクラブに入ろうかな。 試合も楽しかったのだが、ファイナル6と入れ替え戦の争いも白熱であった。それは明日の日付のお話で。 2015.2.21(土) 工事 家の近くの公園の大半が工事に入ったのは一昨年4月くらいか。川の氾濫を阻止するための施設を作るとか何とかで工事に入った。 当初は昨年5月に終わる予定であった。が3月くらいに入っても終わる気配がないな、と思っていたらいつの間に12月まで工事が延長になっていた。そして11月に入ったら今度は翌年2月まで延長。一体いつになったら終わるの? という気持ちでいっぱいだった。 それが今日公園に行ったら工事終了のお知らせが。ようやく終わったのか。良かった。 ただ工事は終わったとはいえ原状回復は出来ていない。柵で覆われている状態。ここから桜の木が戻ってきたり、土が盛られたりするのは何時なんだろう? 柵が取り払われるのは何時なんだろう? ここから桜を植えるとなるとさすがに今年は桜が咲くのか、わからない。でも早く桜が咲く公園に戻ってほしい。 早く、早く。 2015.2.20(金) 結局 月曜日の段階では決断をしていた。 が火曜日の話し合いで揺らぐ。こっち側の意見を伝えた上で色々とアドバイスをいただけて。当初はそういう言葉にも負けない気持ちがあったのだが・・・揺らぐ。とりあえず一旦保留にしてもらって考え直す。 そして金曜日、考えた末に結論を固める。が今度は違う人との話し合い。こっち側が求めるのであったらそれは何度も続ける事になるだろうが、向こう側からの提案だったので。しかもそこそこいい条件だったので。またも揺らぐ。その条件だったらもう少しは、と。その後はその時の状況次第だが、選択肢は残っている。 またしばらく悶々とする事に。それでなくても試験勉強でストレスが溜まるのに。でも少しでも和らぐのなら。 この生活はもう少し続く・・・みたい。 2015.2.13(金) 厄年の忘れ物 去年健康診断を受けた際、ついでに受けた大腸がん検査で1本陽性反応が出てしまった。逃れたいけど内視鏡検査を受けないといけない羽目になった。 色々と日程の都合があって今日大腸を内視鏡で見る事に。 思えば去年は本厄であった。大きな怪我もなく、悪い事も無かったが(良い事も無かったが)、人生初の胃カメラを経験した。鼻から管を入れるというのは辛かった。麻酔などで痛みはないのだが、鼻やのどに違和感があって嫌な感じだった。 またこういった経験をしないといけないのか、と思うと気持ちは盛り下がる一方。でもこれを受けないと色々と問題があるし。 一昨日の朝から消化の良いものだけを食べる。基本ご飯とうどんと豆腐(薬味などなし)。これはこれで悪くはなかった。ただ途中ラーメンが食べたいなとかは思ったが。 今日は検査が終わるまでは絶食。そして2時間で2400mlの下剤をゆっくりと飲む。2時間の終わりの方では薬が効き出しトイレで下剤を飲む事に。飲みやすい形になっているのでそれは良かったのだが。大腸の中の便が液体となって出てくるのは凄い。勢いがあって。約4時間後には検査しやすい状態になるという。トイレと仲良しに。 検査時間が近づいたので病院へ。大きな病院が家から近いっていいね。トイレの問題も気にしないでいいし。 受付を済ませ、お尻に穴の開いたパンツを履いて検査に向かう。 肛門にゼリーが塗られ、ついにこの時が来た。内視鏡が入ってきた。ただ思ったより違和感を感じなかった。胃カメラの時は目の前で管が見えるし、初めての事だったので身体が拒否反応を起こしていたと思う。が今回はその経験があったし、管は見えない所にあったので苦戦はしなかった。 ただ内視鏡から見る大腸のモニターを見る事も無いし、ただただ肛門に何かが入り続けている軽い違和感を感じるだけのつまらない状況が続いたのは辛かった。何らかの気を紛らわせるものがあったら。 30分とは言われていたが、そこまでは行かなかったような気がする。 検査の結果、何事もないと言われホッとする。良かった。 そんなわけで厄年の検査結果を受けた大腸内視鏡検査は無事終了。 病気が無くて本当に良かった。検体2本のうちの1本で陽性反応だから大丈夫だろうと思っていたが。 1つ心の闇が晴れた。 あとそれ以上に収穫だったのは後ろの穴に性的興奮を感じない事。ノーマルです。そっち系はお断り! 2015.2.8(日) ブルーレイ KANOは台湾では去年2月に上映、12月にDVDとBDが発売された。映画館でまずは見たかったから気にしていなかったが、見終わってまた見たいなと思っていると当然欲しくなる。 日本で買えないかな、とネットチェックをしていたら、普通に買える。そうか買えるのか。 DVDは台湾と日本はリージョンが違うので簡単には見られないが、BDはリージョンが同じなので問題ない。しかもこの映画は日本人だったら字幕が無くてもほぼ問題ない。 買えるとなると更に欲しくなる。 ただ思う。ネットで手に入れても楽しいかな。どうせなら台湾に行って買った方が良くないか。苦労して手にした方がネタにもなるし嬉しさも倍増するだろう、と。 最終的な決定ボタンが押せなくて悩んでいたが、これで踏ん切りがつけた。 よし、台北に行ってこよう。 そんなわけで航空券をゲット。そこそこ近いうちに台北へ。 ただ・・・今頭の中で描いている日程だと買いに行ける時間はあるのかな? 2015.2.7(土) 再びKANO 先週金曜日に続いてまたも映画KANOを見てくる。もう1回じっくりと見たいとずっと思っていて、日常の生活に支障ないのはどこかな、と思っていたら今日の夜が良いとなって。 先週見終わってからパンフレットをしっかり読み込み、この映画にまつわる出来事についてをいろいろと調べて、それらを踏まえての鑑賞。ストーリーを取り巻く環境を理解したので登場人物の交通整理も出来ていて頭は冷静、しっかりと話が頭に入り込む。 なるほど、ここはこういう意味だったのか、と理解。選手をスカウトしたり、説得をする場面では直接的なシーンを作らず、ナレーションもない。行間を感じろという事なんだろうな。そこを理解すると深く話が広がってくる。 ただやっぱり3時間では短すぎ。もっと長くても、いい。それともっと近藤監督やアキラの内面に入り込んだ話があると更に良いだろうな。登場人物の多さもあるが、これだけだとまだこの2人の内面に踏み込めていない。それが勿体ない。でもそこまで話を広げると3時間では終わらないのだろうな。難しい話。 あと甲子園がどれだけの舞台かをもっと表現して欲しかったと日本人として思ってしまう。 甲子園に行くと札幌商業の錠者君が目立つようになるのだが、ここが初登場ではなく一番最初や途中に出てくる1944年の軍人さんが後の錠者君。ただ名前が出るのは1回のみ。また冒頭の甲子園入場式でも錠者君は映されるが、インパクトがあるわけではないのでわかりにくい。初見で札幌商業の錠者君と軍人さんを紐づける事は難しいな。錠者君役の青木健が悪いわけではないが、そこそこ重要な役割を与えるであったらもう著名な人でも良かったのでは、と思ってしまう。紐づけたいのだったらもっと名前が出さないと。そこは注文したくなる。 ちなみに映画の中の錠者君はフィリピン出兵の途上で台湾を訪れる設定になっているが、実際は台湾には訪れておらず中国に出兵だったとか。 この映画、至るところに楔というか伏線を張っていて、しっかりと回収をしている。ただ張りすぎなんじゃないかな、という感想も。これでも編集カットで絞っているのだろうが。 そうは言ってもいい映画。話が分かっていても同じポイントで涙が出てくるし、感情移入もしてしまう。 時間の都合上でカットしたシーンなども繋ぎ合わせたのを見たい、と思わせるいい映画である。 まだまだ書きたい事が多い。でも頭の中で上手く表現をするための変換が出来なくて・・・。まだまだダメだな。 2015.2.6(金) 台北の飛行機事故から 台北での飛行機事故、恐ろしい。高速道路を走るタクシーに翼が引っかかるとは。でもタクシー側には怪我人がいなかったのは不幸中の幸い。ドライブレコーダーのおかげで衝撃映像が見られたのだが、これからはドライブレコーダーが更に流行るのでは、という予感。 飛行機事故である。まだ事故の詳細は分かっていないが、飛行機の機長の操縦で更なる惨事に繋がらなかったのは幸いである。 この飛行機は川に落ちたのだが、周りは住宅街。先にも書いたが高速道路もある。どちらかにぶつかっていたらもっと被害が大きくなったであろう。でも墜落した場所は川。なので飛行機だけの事故だけで終わった。とは言ってもこの事故だって悪い事だが。 飛行機会社は復興航空、トランスアジア航空。この会社は何度も事故を起こしている会社。昨年も飛行機事故を起こしている。それを思うとここの会社の飛行機には乗りたくないな。乗らないようにしないと。 この飛行機が向かっていたのは金門島。台湾(というか中華民国か)の領土なんだけど中国本土の方がはるかに近い小島で台湾からは遠い、という事もあってあまり発展していない島だという。台湾も日本人というかアジアの人間として懐かしいとDNAが思わせる風景が多いのだが、更に時計を戻したような懐かしさがあるという。 「だという」と書くのはあまり日本語としての情報が多くなく、ネット上でしか一片を見つけ出せないから。また私自身が本気になってこの島を調べていないし。どうしても伝聞になってしまう。 この金門島、一回は行ってみたい。その懐かしいと思わせる風景に会いたい。 その時は航空会社の選択を間違えないようにしないといけないな。 2015.2.5(木) ステイゴールド ステイゴールドの急死のニュースで驚く。年齢的にはそろそろではあっても、まだそんな事を感じさせない馬だったから。 ステイゴールドはイマイチ君だった。でも海外では2戦2勝と負けなし。なんだろう、この差は、と。 海外の2戦とも驚きのレースだった。ドバイシーマクラシックは競り合いで、香港ヴァースは無理だろうという差をひっくり返して。凄かった。 私の香港競馬への思いは実はこの馬が作ったと言っても過言ではない。黄金旅程の名で走った香港ヴァースでの勝利から始まってエイシンプレストン、アグネスデジタルと続いた日本馬3連勝に、香港競馬を生で見たいと思って翌年友人にお願いして香港息をサポートしてもらった。そこから香港好きが始まったのだから恩人である。 この馬を最初に知ったのはゴールデンホイップトロフィーか。2着に敗れたのだけどそこでのレースが心に残った。何でだろうか。それのおかげで沃年春の天皇賞で2着に突っ込んで来た時はそこそこいい配当が。有り難かったです。 勝てそうで勝てないレースばかり。日本ではG1を勝てなかったけど、最後のレースとなった香港ヴァースでG1制覇というのがまたカッコいい。 種牡馬入りし、子供も癖のある馬ばかり出てきた。その中から本人が勝てなかった日本のG1を勝つ馬を何頭も排出、しかも三冠馬の父にもなったのだから大成功である。 お疲れ様でした、ステイゴールド。 ありがとう。 2015.2.2(月) 上がらないモチベーション そんな感じです。 特に書く事、無いです。 早く起きるために早く寝る。真逆の生活をしていたので大変。 でも人間って面白いのは、徐々に慣れつつある。 ただ・・・今後は未定。ここで長くとは思っていないし、試験勉強もあるし。 2015.1.30(金) KANO 川崎のシネチッタでKANOを鑑賞。 去年台湾で上映された映画で、台湾の学生たちが立法院を占拠した際にこの映画のプロデューサーがここで上映したことで更に興味も持った。これは絶対に見ないと、と。あと文化放送の斉藤一美アナが撮影に参加していたという話も聞いていたし、興味は湧いていていた。 台湾での公開から約1年、ようやく日本でも公開されたので見に行った。 日本統治下の台湾での物語。嘉義農林という学校の弱小野球部が鬼監督の近藤兵太郎の指導の下、甲子園決勝まで駒を進めるまでを史実をもとに作られた作品。食い入るように見る。 それまで1勝も出来なかった弱い野球部が練習を重ねて成長し、台湾代表として甲子園に出場するというのは凄いが、この話の肝はこの台湾代表が日本人・漢人・台湾原住民の混成チームだったという点。グラウンドに立ったら民族は関係ない、という近藤監督の考えは当時だとかなり異質だったはず。それでも信念を貫く姿に痺れる。 作品の中でも漢人や台湾原住民への差別的な視線は描かれているが、まだライトな感じがした。実際はもっと厳しかっただろう。そんな中でも己を信じて練習に明け暮れ、甲子園という舞台に立った嘉義農林の選手たちには尊敬のまなざし。 この映画は日本人キャストや日本語がほとんどで台湾で作られた日本映画と揶揄されたほど日本語だらけ。台湾での上演は字幕ばかりだったという話は理解出来るな。 考えてみればこの映画の舞台となっているのは日本統治下、日本語を強要されられていた時代。それを考えるとたどたどしい日本語をしゃべる学生たちが微笑ましく感じる反面、日本のあの頃の政策や行動に対する申し訳なさも同時に生まれる。 いい映画であるのだが、前半部分の話の展開の早さが気になる。もっと掘り下げていたら、と。多分甲子園の部分を濃く描きたかったのと、上映時間の事を考えての編集カットだったのだろうな。あと八田與一の部分は必要だったのかな。描くのだったらもっと深く振れても良かったのに。八田與一は日本では知られていないが、台湾では有名な日本人。この映画では日本統治下の良い方の部分を触れたかったから敢えて入れたのだろうが。入れるのだったらもっと話に入り込んでほしかった。 他にも気になる部分はある。CGが少し雑な作りなのと、説明が不足していると感じる部分が多い。特に後者は上映時間の都合上なくなく編集カットの部分があるのだろうが、パンフレットなどを見てこの辺の描写が足りないのでは、と感じたし。パンフレットやネットで調べて、そういう事なのかとわかった事が多かった。 とは言ってもダメな映画じゃない。いい映画。だからこそ注文もしたくなるだけであって、名作級の映画。伊達に台湾で大ヒットしたのはよくわかる。 1月上映開始の野球映画が他に2本、そのうち戦争に絡んでいる作品が1本あるというタイミングの悪さがあるが、是非とも日本人は見て欲しいし、日本が台湾で戦前に行っていたかを改めて振り返って欲しいと思う作品。 また見に行こうかな。2度目だと冷静な目で見られると思うし。 余談。 その1。嘉義農林の1番平野君はアミ族の子。これを映画で見た瞬間陽岱鋼がすぐに頭に浮かんだ。同じアミ族。プレースタイルも似ている。 その2。アキラこと呉明捷役の曹佑寧は去年台湾で行われたU21ワールドカップの台湾代表選手でベストナインに選ばれた実績がある。 2015.1.28(水) 色々と 生活が変わって結構大変。朝早いし、そのために早く寝ないといけないし。気疲れもあって心も落ち着かない。 ただ変わった生活が楽しいのかと言われると、微妙。もう少し充実しているといいのだが、そこまで充実していない。それが一番の問題。 8月の試験のための勉強がここしばらくのメインで、それを考えると今の生活は悪くはない。恵まれていると思う。でもせっかくそれをしているのに充実していないのは気持ち的に良くない。もっと忙しくても良いのだけど。ただあまり忙しくて勉強が出来ないのは問題だし。 とりあえずはここまま進が、早い段階で次のステップを考えないといけないかも。 充実したいが忙しすぎるのは勉強に支障をきたす事はしたくないという葛藤とも戦っている。 そんな日々。 2015.1.24(土) バレーボール観戦 今日は川崎フロンターレの新体制発表会。招待券の応募をしようと思ったが・・・実は先約があったので止める。 でその先約とはバレーボール観戦。とどろきアリーナでの上尾メディックスの試合を見に行こう、と友人と約束をしていた。なので先に決めていたそちらを優先。 開場時間を間違えて1時間早く会場についてしまったので、近くのファミレスで食事がてらに時間潰し。 時間が近づいたので会場へ。 この会場は行き慣れている等々力競技場の近くだし、毎年来ているので慣れている。ここはこうだよね、と。 そんなわけで試合観戦。 第1試合は岡山対デンソー。デンソーは去年チャレンジリーグと2部で戦っていたが、1年でプレミアリーグに戻ってきた。しかしなかなか勝てない。一方の岡山は現在2位と好調。普通に考えたら勝敗は見えている。 しかし勝ったのはデンソー、しかもストレート勝ち。予想外の結末に驚いた。 1セット目を取ったデンソー。2セット目は競り合いながらも連続で奪うと流れはデンソーのままだった。 岡山はリズムに乗れないまま試合終了してしまった。これで岡山は3連敗と躓いている。大丈夫か? 第2試合はホームチームNECの登場。NEC対上尾である。NECの方が順位は上だが、前回対戦では上尾がマッチセットまで行きながらフルセットで敗れている。力的には遜色ないのはわかる。予想としてはフルセット覚悟、と。 試合は上尾が2セットを先に奪う展開。今日の上尾は調子がいい。NECは主力がなかなか力を出し切れていない。上尾が攻撃を止めているから。これはストレート勝ちになるのかな。 3セット目も上尾ペースでマッチポイント。これは上尾が勝っちゃうの? しかしここからNECが猛烈に巻き返す。3セット目を奪うと続く4セット目も取る。静まっていたホームも盛り上がる。いい雰囲気で最終セットに入る。がNECの勢いもここまで。上尾がフルセットの上で競り勝つ。 NEC的には勝ちたかったところだが、今シーズンからの規定でフルセットまで持ち込んだので1ポイントはゲット。しかも惜しい所までいったのでホームのお客さんは満足出来たのでは、と。 上尾はプレミアリーグ初年、この勝利で4位浮上と予想外の成績を残している。このままなら残留は間違いない。 久々の生でのバレーボール観戦を心から楽しんだ。 やっぱりスポーツの生観戦は楽しい。バレーボールは面白い。また行こう。 2015.1.20(火) 厄年の忘れ物 去年が本厄で何事もなく終わったかな、でも何も良い事も悪い事も起きなかったな、と思っている日々。 ただ去年は初めて胃カメラを飲んだっけ。痛みより異物を押し込まれて飲み込まないといけない辛さはもう味わいたくないな。 そんな年末に受けた大腸がん検診で1本が陽性反応を示してしまった。要検査。受けに行かないといけない、と病院から紹介状を出してもらったのだが、その大病院での検査の日を忘れていた。香港旅行後で完全に頭から消えていた。その後も何度も病院に行かないと、と再度紹介状を出してもらわないと、と思いながらも行けずの状態が続いた。 が先日の風邪騒動で病院に。その際に紹介状をもらう。 いざ大病院へ。 すぐに検査というわけではなく内視鏡を入れる日を決めたり、説明を受けたり。聞いているうちにだんだん怖くなる。そもそも胃カメラで嫌な思いをしているので。身体に異物を入れたくない。しかも記憶のある中で。肛門は苦手・・・なハズ。 1つだけいいかな、と思うのは大腸の中を綺麗にする事かな。ただ2日前から食事はご飯かうどんなどで、当日朝6時から2時間かけて薬入りの飲み物を飲んで、多分宿便まで取り除く。多少は痩せるかな。 やっぱりダメだ・・・。 2015.1.18(日) 駅弁大会 京王百貨店の駅弁大会、開催は明後日火曜日までだが、私が行けるのは諸般の事情で昨日までだった。計4回、じっくりと味わってきた。 森駅の「いかめし」と出水駅の「鹿児島黒豚黒牛肉めし重」、福井駅の「三種盛り北国かにめし」と小淵沢駅の「広州かつサンドとり」、釧路駅の「たらば三昧弁当」と横川駅の「峠の釜めし」、米子駅の「島根牛みそ玉丼」と吉野口駅の「柿の葉寿し」の計8つ。どれも美味しい駅弁でした。 この中で個人的ベストを選ぶなら黒豚黒牛かな。肉肉肉! と肉がぎっしり。これだけ肉が乗っていると贅沢な感じ。これは良かった。ただ九州新幹線に乗って出水駅まで行かないと食べられないのが、辛いな。 駅弁だけでなく旨い物では1週目限定とはいえ551蓬莱が来ていたのが衝撃的だった。旨い物の方でも力が入っていた。 総括としては今年も大盛況で良かった。輸送駅弁も早い段階で多くの駅弁が無くなっていたし。遅い時間帯に行ったのだが、それでも通路が混み合っていた。本当に凄いデパートの催し物である。 駅弁って日本独自の文化である。ここまで車内で食べるお弁当の数が多くて、種類も揃っている国って日本くらい。この文化は継続させていきたい。 そして全国各地の駅弁を一堂に集めてしまう催し物ももちろん応援する。 来年はどんな駅弁が参加するのかな。楽しみ。 でも一番は旅行に出てその地域の駅弁を食べる。これをしたいな。 2015.1.17(土) 20年前 朝親に起こされて見たテレビの映像に、「戦争が起きたのか?」と呟いたのは20年前の今日の朝だった。 脆くも崩れる建物や高速道路。そしてあちこちから煙が。 これは日本なの? あの衝動は今でも覚えている。 あれから20年か。長いようだけど、短いし、まだ神戸が復興に向けている最中での2011年の東日本大震災に自然の怖さを改めて感じさせた。いつ何が起こってもおかしくない。怖いな。 次は明日かもしれないし、1年後かもしれない。生きている時には起こらないかもしれない。わからない。でも心の準備だけは忘れないように。 それが震災の教訓だから。 2015.1.14(水) 風邪 風邪をひいて一旦休み。 胃がムカムカするのと鼻水と咳が止まらない。普段風邪で病院には行かないのだが、事情が事情なので病院へ。冬に入ってから蕁麻疹が再発していて、昨日完全に酷い状態だったのでそれも含めて診てもらって薬を貰う。 薬を飲んでしっかり寝たらそこそこ回復しているような。 ただ問題なのは風邪ではない。頭と体と心が一致しない症状。 頭では理解していているのだが、心がストップをかける。そして体がそれについていけない。 今の状況。 しかし今日一旦休みをしたおかげで心の方が少し和らいだかな、という感じではある。 多分今のこの状態がクリアされないと体調もよい方向に行かないだろう。だからしばらくは悪いままであろうな、きっと。こればっかりは時間がかかるかな。 2015.1.11(日) またも 金曜日に続いて今日も京王百貨店の駅弁大会へ。夜に行ったので輸送駅弁はほとんど残っていなかった。残念。今年は平日は夜しか来られないし、休みの日はノンビリしたいから・・・輸送弁当で欲しいのは諦めるか。 今日は福井駅の三種盛りかにめしと小淵沢駅の甲州カツサンド鶏を購入。かにめしは3種類のかに肉が乗った一品だが、このかに肉が旨い。丁寧な仕事をしている。味の違いを楽しみながらの食事。カツサンドは定番駅弁。肉厚なカツが贅沢な気持ちにさせてくれる。頬張る、が似合う。 駅弁っていいな、この小さい器の中で様々な彩りと味わいがあるから。改めて感じた。 2015.1.9(金) 駅弁大会 ようやく1週間が終わった。生活が変わって、朝早い起床やら規則正しい生活でかなり消耗。それが普通なんだけど、ここ数年は不規則な生活だったのでキツい。でも今後の事を考えるとどこかで変わらないといけない。それが今だと思う。 そんな事はさておき、昨日木曜日から京王百貨店では駅弁大会が始まった。本当なら昨日行きたかったが、早い睡眠を考えると今は平日に無駄な行動は避けたい、早く寝たい。なので今日。 18時を回っているが、それでも混み合っている。それでも平日なので輸送駅弁はそこそこ残っていた。 チラシをもらってビックリ、551蓬莱が出店しているとは。初出店だろうな。ここが長い列になっていたので今日は止めておこう。後日。ただ第1週で終了だから早い段階で来ないと。 ブラブラと歩き回って出水駅の鹿児島黒豚黒牛贅沢肉めし重と森駅のいかめしを購入。肉めし重は黒豚や黒牛の肉の旨さが出ていて旨かった。肉がたくさん乗っているのがいい。これはまた買ってもいい。いかめしは毎度お馴染み。これは安定の味でいい。 やっぱり京王百貨店の駅弁大会は心躍るイベントである。 今日はここに行くために頑張っていた。その甲斐があった。 2015.1.7(水) 思わず 思わずポチってしまった。 何を? 航空券。 そんなわけで昨日某LCC航空会社でセールがあって、行きたいなと思っていた日が安く売られていたから勢いでポチってしまった。1万円くらい安かったから。 旅行はまだまだ先の事だし、その時はどうなっているかわからないけど、旅行は絶対に行く。そこだけは何とかする。 うーん、これはこれでいいとしても、台湾はいつ頃行けるのかな? 行きたいなぁ。 2015.1.5(月) 新生活 一応今日から新生活。生活のリズムがかなり変わるのでしばらくは大変な状態になると思う。 本格始動は明日からだけど、大丈夫かな、朝起きるの? ここ最近は自堕落な朝を迎えていたから余計に心配。 起きる事は起きれる。目覚まし時計も2つ鳴らすし。ただ問題なのは冬のせいもあるのだけど布団から出られない。これが一番辛い。 とにかく早く寝る、早く起きる。気合で布団から出る。 これしかないっす。 まともな生活って思っている以上に大変。 2015.1.4(日) ハロプロコン 中野サンプラザでハロープロジェクトコンサート2015「HAPPY EMOTION!」を鑑賞。この日3公演の中の2つ目。もう1つバージョンの「DANCE MODE!」ではなく何故こっちか? と言われても特に意味はなく、友人にお願いした公演がこれだった、という話。どっちであってもハロプロのメンバーが見られるのだから何も問題はない。 ベリーズ工房、℃-ute、モーニング娘。15、スマイレージから名前が変わったアンジェルム、Juice=Juiceに加えてカントリーガールズや一昨日発表されたハロプロ研修生のユニットが入る。ベリーズ工房がこのツアーを最後にハロプロから離脱をするが、それでも多い。ただここ最近に結成されたグループが多いので、何となく未来が見える。 解散ツアーを見に行く予定はないのでこれでベリーズ工房を見るのは最後。1回目の公演後に夏焼雅が体調不良を訴えて欠席。全員が揃った姿でお別れ出来なかったのは残念。10年か・・・よく頑張ったな、と思う。もっと明るい方向で活躍出来たら良かったのに、時代が悪かったかな、と。アイドルが低迷時だったし。 モーニング娘。15は新メンバーが入ったばかりなのに今までと同じようなパフォーマンスをしているのがいい。もう道重さゆみがいないモー娘。ではあるが、穴を感じさせないのが凄い。やっぱりモー娘。はモー娘。である。 ゲストにBitter&Sweet、アップアップガールズ(仮)が出てきたのは嬉しかった。ハロプロ研修生だった子たちが本隊には残れなかったけど、ちゃんと生きている証を見せてくれているのだから。 とにかく楽しく見させてもらいました。これからも変わり続けるであろう。それでも芯があるので何にも怖くない。ハロプロはハロプロのままで。 2015.1.3(土) 完成、そして予定 ようやく香港旅行のフォトムービーが出来ました。 http://youtu.be/4-ZbZ1CPXKA 9分以上の映像になっているのでお時間のある時にご覧ください。 作りながらまた香港に行きたくなった。そんなわけである程度予定を固めていたりする。今回と同じく香港エクスプレス航空で、格安に近い料金でなら、という条件は付くのだが。それでも行けるのなら。この時期ならまだ試験勉強も本格化する前だし。 で台湾や韓国はどこに入れたらいいかな? と考える。試験の終わった9月か10月に行けたらいいが、12月の香港に影響があるのなら行けないかな。3月か4月でもいいが。 台湾はほぼ当確な感じで考えているが、韓国は・・・どうなんだろう。去年は2度行ったし、今年はいいか。でも韓国は07年から毎年行っている国だから行かないのもなぁ。うーん難しい。あと今個人的に台湾の方に熱があって、行きたい場所が台湾の方が多すぎるというのもあるし。 これから生活が変わるわけで、そこで上手くお金が貯められて、休みが取れればいいのだが。まだ始まっていないから何にも予定が立てられない。だからまだ予定は未定状態。 あぁ旅行に行きたい。 そうそう香港旅行記のテキスト版を作っているが、筆・・・ではなくキーボードタッチは進んでいるのだが、話が進まない。旅行中の毎日でやっている事が多すぎて、話が前に行かない。やりすぎ感がある。でもそうしないと私の香港でやりたい事が消化出来ない。というか今回も消化出来ていない事が多くて困っていたのに。だから12月の前に1回と考えているのだが。 早く終わらせるように努力する。 2015.1.1(木) 年賀状話 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 さて題名の年賀状話を。 先に書きますが、時系列上去年の話になります。なので去年は2013年、今年は2014年の事として読んでください。まだこの独り言上は昨年です。 年賀状を作ろうと思うが親から年賀状何枚にする? という話が出てこない。いつも貰っていたから何でだろう? う〜んと思い出したら去年もう年賀状は仕事以外では近い人のみ、既製のデザインにする、と言っていたっけ。そういえばそうだった。 じゃあデザイン本と一緒に年賀状も買ってこないとと買いに行ったのは有馬記念の2日前の話。 で年賀状を買う際に今年は数を絞ろう、と考える。年賀状の返事がない人は送るのを止めよう。緊縮財政でもあるので。 そして年賀状を作り始めたのが30日。コミケから帰ってきてする事がないな、あっ年賀状を作るのを忘れていた、と気が付いて作り出す。デザインや写真はある程度のイメージを作っていたので実際に作るだけ。これは年に1回の作業だが問題ない。 が問題は印刷。プリンター設定を誤る。ハガキ印刷なのに用紙サイズがA4。ミスった。数枚しか生き残らなかった。数枚だけは完成させる。ミスった年賀状は明日交換してもらおう。 翌日は大晦日。昼間に近くの郵便局へ向かう。が近くの郵便局は閉まっている。マジか。大晦日から5日まで休みなのか。知らなかった。仕方ないので本局に向かう。が窓口は混みあっている。10人待ちとは・・・。待たないといけないから待つ。そして年賀状を交換してもらって帰宅。印刷に向かう。夕方に出掛けるからその時にポストに投函すればいいや、と。がまたも印刷に失敗。その前に裏面の印刷で複数枚印刷していたのだが、その設定が残っていて同じ宛先が何度も印刷されてしまう。もう・・・。 結局またもや交換をしてもらわないと。生き残ったのをだけを投函し再び本局へ。そしてまたも10人待ち。待ちました。 そんなわけで結局大晦日に大半は投函出来たものの、一部の人のは元日に延びてしまった。 改めて年賀状は年内の早い段階で作って投函しましょう。 すみませんでした。 |